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ご訪問有難うございました。すっかり御無沙汰でした。それでも皆さんの、掲示板は折々開いて気にかけていました。むしろ自分の掲示板を開くことがなく、今ふと開いて長友さんの書き込みに気がついた次第で大変失礼しました。 やはり私は作品を作らなければ、ものが言えません。最近では8月に孫をモデルに少年像(トップページ掲載)を作くったところ、なんとか雰囲気は出ていますが、どうも仏像のような彫刻としての迫力の不足を感じています。 彫刻を始めて28年作品も30点ちかいものがあります。そこで来る12月4日地元の文化祭のとき思い切って工房作品展を開くことにしました。このところ作品のリメークに明け暮れています。結果についてはまたご報告します。
2011年11月12日 (土) 10時04分
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No.824 素晴らしい!!ことです |
NAME:よろず |
増田様の作品は当に芸術そのもの。 人間の温もりとか躍動感が感じられる作品が芸術。 立体の作品こそ作者の感情が如実に表現されるのではないかと思っています。 たとえば、女性、。 巧みな化粧でも隠せない内面が滲み出て本質のものが半減してしまいますよね。 私は真剣に素直な表現ができる人が羨ましい。 当に子供の心で表現できることが芸術、そして、その力を得た人は偉大なる芸術家。
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