長友よろずのつぶやき板 (16Page)

No.480 お久し振りです
NAME:駒澤聖刀

日々の雑事に追われてご無沙汰しています
今年も残り今日１日となりました　如何お過しですか　来年は平常な１年になると良いですね
　
どうか良いお年をお迎え下さい

2007年12月31日 (月) 08時27分

No.481 有難うございます・・・

NAME:長友よろず

駒澤様
　　賀状、有難うございました。
　　いろいろと御指導戴きました不動明王は未だに完成しており
ません。
　　像本体が完成した段階で御連絡いたしますので、その時は宜　　しくお願いいたします。
　　今年も宜しくお願いいたします。
　　

2008年01月02日 (水) 09時50分

No.478 はじめまして
NAME:竹内白雅

検索で漂流してきました。
真摯な制作態度が伝わってくる気持ちよい作品に久しぶりに出会ったように思います。
うれしいサイトの発見に少し興奮しています。
時々訪問して観賞させていただきたいと思います。

2007年12月29日 (土) 02時14分

No.479 御訪問、有難うございます

NAME:長友よろず

竹内白雅様といえば山崎様のＨＰとリンクなさっている方ですね。
私の作品は修行中のものですから感動を与えるものでは決してありません。
それでも嬉しく思います。

早速、貴ＨＰにお邪魔したのですが膨大な作品の数々、これから幾度かに亘って訪問させていただきたいと思います。
諸般の家庭事情により次なる不動明王も２年を経過して尚、未完成の状態です。
これからも色々と御指導戴けたらと願っております。
取り敢えず御礼まで。
　　　　　　　　　　　　　　（長友よろず）　　

2007年12月29日 (土) 18時07分

No.470 壁紙
NAME:増田

掲示板に壁紙を貼られたようですね。この壁紙はかなりサイズが大きいのでは、私の場合試して見ましたが、サーバーのDISK容量が小さいのでこんなのは無理のようです。因みに容量は10MBです。今年もあと僅かです。体を大事に良い年を迎えられますよう祈ります。

2007年12月25日 (火) 08時56分

No.471 ＢＢＳ壁紙の件

NAME:長友よろず

増田様
　ＢＢＳに書き込みをしたついでに背景のアドレスが旧アドレスのままで不可状態でしたので復旧しました。
　背景のサイズは８０Kb程度でそれほど重くありませんです。
　因みに私のＨＰ容量も１０Ｍｂです。
　問題なくｕｐできるはずです。

2007年12月25日 (火) 17時51分

No.472

NAME:増田

なるほど。それにしても80Kbは大きいです。今私はやっと７Kから18Kにしました。この写真はアップロードしなければなりませんが、これ以上大きくするとHP更新の際「サーバー側にデスクスペースがありません」と云われそうです。この辺もう少し研究してみます。

2007年12月26日 (水) 08時45分

No.474 因みに・・・

NAME:長友よろず

当ＨＰの使用領域は９Ｍｂ程度で１Ｍｂの余裕があります。
増田様の場合、画像に５０［Ｋｂ/枚］使用したとしても１００枚以上の画像をｕｐできる筈です。
一度、現使用量を調べたらどうでしょうか？、限界まで有効に使われた方が徳です。
例えば画像一枚に２００Ｋｂくらい使えるかも知れません。

2007年12月26日 (水) 18時33分

No.475

NAME:増田

もっと深く検討しなければ（何かの錯覚かも知れませんが）今ホームページ用に作りサーバーへ送っているファイルを並べ大きさを合計したら877Kb（0,877Mb)しかありませんでした。そこで転送ツールを使って、33Kbのファイルを送ろうとしたらやはり「ディスク上の空き容量がありません」と出ました。
何かお気付きがあれば力をお貸しください。

2007年12月27日 (木) 07時41分

No.476 うーむ・・・

NAME:長友よろず

転送ソフトでのファイル計算量はホストのファイル量より幾分少なめにでるようです。
けど１０Ｍｂと８７７Ｋｂは差が有り過ぎますね。
ホストの容量が１Ｍｂだと納得いきますけれど。
うーむ、判りません。

2007年12月28日 (金) 13時14分

No.477

NAME:増田

心配をかけ済みませんでした。OCNのカスタマーセンター（TEL0120-047-860)とやらへ照会しましたらやさしいお姉さんが説明してくれました。結局ocnホームページの利用状況確認画面を開かせて、このように100%利用なので仕方ないと言うことでした。それにしてもこちらの計算877Kbとは関係ないのかなあー。わがHPの歳末大掃除をして見ようと思います。

2007年12月28日 (金) 15時56分

No.468 お不動様
NAME:山崎祥琳

お不動様の書き込みを頂きありがとうございました。どの位の大きさでしたっけ？
楽しみにしています。

長友様は一級のデッサン力がありますから
時間さえ有れば、資料を見てドンドン仕事が
はかどることでしょう。

それに引き替え、私も座の３寸５分の小さな白檀のお不動様に取り組んでいますが随分手間取っていると言うか、停止状態に近いです。（苦笑）
仏像造りはよほど時間が空かないと致しません。これは単に工房が寒いから・・・と言うだけです。なんと怠け者でしょうか！！

早く作ればよいというものではないでしょうが、私のように時間がかかりすぎるのも腕が悪い証拠ですね。

2007年12月23日 (日) 23時17分

No.469 有難うございます

NAME:長友よろず

書き込み、有難うございます。

デッサン力が無いことも私の課題でして、立体造形を始めた要因でもあります。
未だに力はついていませんので、もっともっと彫りたいのですが・・・。

私の方は1尺８寸（全像高）程度ですから細かい神経は要りません。
３寸５分、今の私には到底、無理です。
小像ですと全てに於いて僅かな誤差も許されませんから大変ですね。
よほど集中できる状況（環境も含めて）が必須だと感じます。
それでも山崎様の彫の速さには何時も感動しています。
集中できた時の創作速度で力量が判ります。
彫らない時間は勘定しないで下さい。

そのうち、光背とか台座のことで御相談いたしますので宜しく願いいたします。

2007年12月24日 (月) 18時43分

No.466 お大事に・・・
NAME:はなこ

お母様のご容体ご心配のことと存じます。
はなこも4人の両親を見送りました。
一進一退する病状に一喜一憂しながら看病していたころを思い出します。
今でも「十分に親孝行できなくってでごめんね」と心の中でお詫びしています。
そして時々「おかあさん」と呼んでみたくなります。
呼ぶとなぜか心が落ち着くんです。
人は一生母の姿を求めて生きていくのでしょうね。
お大事にしてあげてくださいね。

2007年12月11日 (火) 22時07分

No.467 励ましの言葉、有難うございます・・・

NAME:長友よろず

人は時には剛く、時には脆く、そして時として傲慢で、時として優しくなります。
私共も多分に疲れて果てて判断力が損なわれる瞬間が多々あります。
こんな時の励ましの言葉は実に有り難いものです。
悔いの残らないように尽くしたいと思います。

2007年12月13日 (木) 18時05分

No.461 皆様には御心配をおかけしました・・・再開します
NAME:長友よろず

義母の危篤状態から早2ヶ月弱経ちました。
人工呼吸器稼動ながら心臓は強健にして生命を維持しています。
時間的に考えても脳が復活する可能性はゼロであると結論しました。
医学的には既に死亡状態ですが、動物学的には生存状態です。
このまま心停止まで見守りたいと思います。
そこで、或る程度の心の整理がつきましたのでＨＰを通常通りに再開します。
宜しくお願いいたします。

2007年12月05日 (水) 17時58分

No.462

NAME:増田

寝たきり89歳のお母さんの介護ご苦労様す。私の寝たきり94歳の母が亡くなってから3年がたちます。今でもふっと母の面影が頭をよぎります。大切にしてあげてください。
いろいろご指導いただいて以来、今も山崎様からあれこれご指導いただきながら他にすることもなく仏像をいじっています。特に最近近所の同輩達ちが脳梗塞や胃ガンで入院するなどして、いよいよ人生の無常を感じ仏さまを身近に感じています。今後ともよろずご指導よろしくお願いします。

2007年12月06日 (木) 22時17分

No.463 お心遣い、有難うございます

NAME:長友よろず

私は既に両親を亡くしていますが、血の繋がりは無いとはいえ義母の現況に心を痛めておりました。
2ヶ月前は本人の苦しみも考えず、ひたすらに延命措置を医師に願い出ました。
今は本人の痛みも考慮するほどに”冷静”になりました。
あとは心停止まで自然に逝かせてあげたいと思っています。
それでも本人には苦痛かも知れませんので単なる私のエゴなのかも知れません。

増田様のおっしゃるように私も現実のものとして捉え始めました。
終焉を迎える時に可能な限り後悔を少なくできるように日々、瞬間々を大事に過ごしたいと思います。

これからも宜しく御願いいたします。

2007年12月07日 (金) 17時58分

No.464 ご苦労様です

NAME:山崎祥琳

人間の命は御仏からの賜り物ですから、
どう生きればその尊い命の重さに答えることが出来るのか？
思いは千々に乱れます。
慎重に考えねばならないのでしょうね。
生きることは辛いことですね。

2007年12月11日 (火) 00時09分

No.465 ご心配をおかけしています

NAME:長友よろず

山崎様
　
　いろいろと御心配を戴き、有難うございます。
気分転換になるかと考えてＨＰを再開いたしました。
これからも宜しくお願いいたします。

2007年12月11日 (火) 17時44分

No.458 勝手ながら・・・・
NAME:長友

***************************************
しばらくの間、ＨＰを休ませて戴きます。
***************************************

義母の容態が思わしくなく明日へも知れぬ状態です。
処置、処理に専念するためにしばらく休みますので御了承くださいませ。
落ち着き次第、再開いたします。

申し訳ありません。

2007年10月18日 (木) 18時15分

No.459 現況です

NAME:長友

心肺停止から蘇生し、脳死と植物様態をさまよっています。
８９歳という高齢ですので半ば諦めてはいますが奇跡に期待する日々です。
悶々としながら暇暇に野菜の手入れをしています。
義母とはいえ実母と同じ苦しみを味わっています。

2007年10月24日 (水) 18時10分

No.460 ご心配ですね

NAME:山崎祥琳

大切な方の体の具合が悪いと
辛くやるせない思いをなさっておいででしょうね。
私の義母も癌で闘病生活です。
実母もベットの上の生活が続いています。

2007年10月27日 (土) 07時41分

No.455
NAME:増田

重ねてのご指導感謝します。ひとつひとつ、クリアーにはまだまだ道ほど通しの思いがしています。「望遠側で撮影する」とは、マクロでなく無限遠（遠景撮影）と云うことでしょうか?これまではほとんどマクロで撮っています。
彫刻は、パソコンそしてカメラと色んな学習をしなければなりません。

2007年10月15日 (月) 07時33分

No.456 すみません・・・・

NAME:長友

広角側の間違いでした。

わたしのは３５ｍｍカメラの３５～１１０ｍｍ（WIDE～TELE）のズームです。
因みにマクロは接写撮影モードですからピンボケし易いはずです。
広角か標準モードで且つ、高画質モードにて撮影し画像処理ソフトで適度のサイズに処理されてはと思います。
もしマニュアルモードがあれば絞り込んで焦点深度を深くすることもできます。

間違った情報を流してすみませんでした。

2007年10月15日 (月) 20時19分

No.457

NAME:増田

このたびの作品公開、そして先輩方のご指導を通じて、大変勉強になりました。これからのこうした活動の上で役立ててまいりたいと思います。感謝します。

2007年10月16日 (火) 10時13分

No.453 作品の公開
NAME:増田

作品の写真をHP公開する場合についての注意事項
１、写真を撮る際の環境―背景、光の方向と強さ
２、出来た写真の加工―コントラスト、トリミング、サイズの変更など
３、ページに貼り付ける際―くっきり補正、ワンタッチ補正
今回の先輩からの助言を受けて、聖観音の写真を修正しているうちに、以上のような事に気がつきHPの写真に手を加えてみました。多少ピンボケ現象が直ったようにも見えますが、もともと作品が作品ですのでなかなか……

2007年10月14日 (日) 11時07分

No.454 拝見いたしました。

NAME:長友

かなり明瞭になってきましたが・・・。

画像メモリーサイズは４０ＫＢ程度で収められていますが、背景をかなりトリミングすることで像本体を大きくできます。
画像のトリミングについては山崎様の画像を参考になさると良いでしょう。
山崎様のはメモリーサイズのわりには鮮明で大きい画像で彫りの細部まで判ります。
（私も大いに勉強する必要がありますが）
増田様が実際に御覧になっている像と撮影後の像が少なくとも同じになるよう工夫されると良いと思います。
山崎様ほどになりますと、正面からの画像だけでも彫りの甘さとかの貴重な且つ的確なコメントがいただけると思います。

それと広角側で撮影すると焦点深度が深くなり各部が焦点が合ってきます。

頑張ってください。

2007年10月14日 (日) 18時50分

No.449 作品
NAME:増田

―作品コーナー№１「聖観音」１点―お知らせする程のものでもありませんが、一応公開しましたので報告します。

2007年10月12日 (金) 05時43分

No.451

NAME:増田

早速お立ち寄りの上温かいお言葉を頂きありがとうございました。
迷い込んだ山中で、親友(仏）に出会ったような嬉しさを覚えました。看板作品への再挑戦でしたが、技術の逆戻りなど感じながらの作品となりました。実物を傍にしてのご指導・ご助言、意義深く承りました。　相互リンク様々です。

2007年10月12日 (金) 19時16分

No.452 とんでもありません

NAME:長友

私は山崎様のような技量もなければ仏像に関する知識もありません。
乏しい経験からのアプローチでした。

折角の作品も１００％伝わらなければ感動も減少しますし、的確な助言も得られません。
カメラアングルとか光線の具合とかで不本意な画像になってしまいますので”損”ですよね。
私も一層の努力を必要としています。

2007年10月13日 (土) 18時44分

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