１・２とも大変よく出来た俳句です。

お返事が遅れてすみませんでした。

トミーさんの俳句集「出会いの轍(わだち)」によると、

この句は私の人生観です。また自分への警告としての句でもあります。皆様も困ったこと、苦しいことに遭遇したら、この句を思い出してください。きっと暖かい春がやってくる事でしょう。

と書いてあります。

月曜日にもう一度、トミーさんに聞いてお返事しますね♪

みちるさん、ありがとうございます。

これは、寒い冬もいつかは暖かい春になる
人生も苦しいことばかりではない
それを乗り切ったら　いつか幸せが訪れる

そういう意味を込めて作りました。

なんと言っても軽水先生ですから！

あっ！渓水やった！

時の長さを感じるいい俳句ですね

僕ならこうしてみます

陽の照りを　待ちわびたるや　蝉しぐれ

それと「わびるや」の間に「た」を入れ
｢待ちわびたるや」にすると五七五になりますよ

「けり」の切れ字が効いていますね
なかなか句心がありますよ

蝉しぐれ　一段激しく　降りにけり

なら五重丸かな(笑)

友達と会った嬉しさがよく表現されています。
素敵な俳句ですね。

なかなかいい俳句ですね
竹の一節からよくイメージを膨らませていますね

直すところはないですね

北村風？どんな風かな？
このままだと川柳ですので

教室に　北村風が　涼しさと

これでどうかな

では、きみぴょんさんの銀行口座から
添削料を引き落としさせていただきますね(笑)

向日葵が 季節先駆け　咲き誇る

ならどうでしょうか
また投句お待ちしています