トミーの投句コーナー
ここに投句くしてくれたまえ、 ぼくが見てしんぜよう (でも木・土・日祝はお休みです)
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実は最近、あまり良い句が浮かばないのですが。「夕涼み ふと目覚めたら 月の影」縁側で夕涼みしていたら、気持よくて眠ってしまって気付けば夜だったみたいな想像です。梅雨の憂鬱さを表現する季語ってどんなのありますか？
俳句は想像じゃなく、自然を身に感じ作るといいですよ。憂鬱な表現としては「黒南風(くろはえ)」や「梅雨ごもり」などがあります。意味は調べてみてくださいね。でもそんな時期だからこそ明るい俳句を作ってみてください。
①そよ風に ゆれてる稲穂 波のよう②山々の 緑濃くなり 初夏匂う昨日園からコンビニへ向かう途中で(ごみバスター)に参加させてもらい、できたものです。よろしくお願いします。
①○○○○4重丸これはいいです！『波のよう』なんて『並みの人』では浮かばないですよ(笑)②○○○3重丸『緑濃く』と『初夏』は夏の季語になります『緑濃く』が季語になるとは思いもよらないですよね、『山々の 緑鮮やか 初夏の午後』なんてどうでしょうか益々、腕を上げてきましたね！交流会でもよろしくお願いします。
ありがとうございました。「緑濃く」が季語ですか！なるほど～勉強になりました。さすがは軽水(じゃなかった)渓水先生ですね(笑)
① 飛行機が 線で絵を描く 五月晴れ ② 晴天の 下を走る 五月晴れ ③ 庭先を 紅く染めたり 牡丹花 連休中に作りました。辛口添削どうぞよろしく。(笑)
①○○○３重丸僕も連休中に作ったのですが似てますね『飛行雲五月の空に線一本』ちなみに僕のは３．５重丸です(笑)②○○２重丸五月晴が晴天のことだから？？それと下を何が走ったのかな？③○○○○４重丸これはいいです！とても素敵な俳句です。がんばっていますね！またの投句をお待ちしています。
はらはらと 風に舞い散る 桜かな クッキーさんに褒められたからおだてに乗ってまた、一句…（笑）昨日、以前の園の場所での光景を見て、できました。よろしくです。
「はらはら」じゃなく「ひらひら」の方が合うと思います旧送り仮名も交えて「ひらひらと 風に舞ひ散る 花吹雪」ではどうでしょうか益々の精進を期待しています(笑)
「上着着る 寒の戻りも 最後かな」明日は、寒の戻りが来るとニュースで聞いて、思いついたので書きました。もっと色々な季語、また、あったら教えてください。きみちゃんの「あぜみち、つくしかな」は読んだ時、やられたぁ～～～！と思いました。凄く、風景も伝わって、素敵な表現だったから。僕も考えているんだけど、「あぜみち、つくしかな」をなかなか超えるものが出来なくて。
なかなかいい俳句ですね暖かくなったり寒くなったり服装の調節も大変な季節ですね体調に気をつけてくださいね。
そんなに、褒めてもらうと照れちゃうな～（テヘッ）おきみさんはおだてに弱い人だからね～(^。^)y-.。o○でも、ありがとう。そんなこと言ってくれるなんてとても、意外でした。嬉しいです！
お花見の 車の行列 川の土手満開の 花の下で 笑顔かな人々が まちにまってる 満開をいつになく、句づくりに意欲が沸きました。どうぞよろしく。
① ○○○三重丸 こうしてみてはどうでしょうか『お花見の 車の渋滞 川の土手』② ○○○三重丸『満開の 桜の下で 笑顔かな』『笑顔かな』でもいいのですが少し平凡に感じます言葉を選ぶと趣が深くなると思います。『浮かぶ笑み』にしてみてはどうでしょうか③ ○○二重丸季語が無いですね(笑)人々が 待ちに待ってる 花満開がんばってください(笑)
流石は渓水先生ですね。なるほど～って感心やら納得させられますね！まだまだ勉強不足な私だと思い知らされました。こんな私ですが見捨てずどうぞご指導を今後もよろしくです（笑）
① ぽかぽかの 陽にほころぶ チューリップ ② 友の家 向かうあぜ道 つくしかな また、どうぞ厳しいご指導をよろしくお願いします。（苦笑）
① ○○○三重丸 「ぽかぽかの」はあまり俳句らしくないので『ここちよく』ではどうでしょうか② ○○○○四重丸これはいいですね「つくしかな」は「つくし取る」にしてみてはどうでしょうか再び弟子入りを認めましょう(笑)
花冷えの 寒さに震え つぼみ咲くクッキーさんいつもすごいね。私も また一句出来たのですが…よろしくお願いします。
季語がいくつもあるのはいいとしても「花冷へ」春「寒さ」冬というように春と冬がごちゃまぜですこれでは交流会に行ってもこまりますねぇ(笑)宿題として今週中に2句投句してください(笑)『花冷への 心に震へ つぼみ咲く』
「青葉風 明日の日差しを さえぎるか」教えてもらった季語、珍しいのを使ってみました。明日は、嵐だそうです。でも、晴れてほしいな。きみぴょんさん、お久しぶりです。どんどん、採点が厳しくなってますから、お互い、楽しんで、俳句を作って、トミーさんに添削してもらいましょ。
この俳句の内容だとこうしてみてはどうでしょうか『青嵐 明日の日差しを さえぎりし』春に起こる嵐のことで『青嵐』(あおあらし)という季語もあるんですよまた『さえぎるか」を俳句で使う切れ字にして『さえぎりし』にしてみてはどうでしょうかクッキーさんも腕を上げてきましたね。
心地よく 頬にあたるは 春の風 しばらくさぼってまして、すみませ～ん。 久々の投句ですが、どうぞよろしくお願いします。
今の季節を感じるいい俳句ですね。腕をあげてきましたね。『春の風 頬にあたるは 心地よく』こうしてみるとより俳句らしくなると思うのですが
[150]クッキー
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2010年05月26日 (水) 20時34分
[153]トミー
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2010年07月01日 (木) 11時10分
[147]きみちゃん
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2010年05月19日 (水) 06時47分
[145]きみちゃん
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2010年05月07日 (金) 07時59分