トミーの投句コーナー
ここに投句くしてくれたまえ、 ぼくが見てしんぜよう (でも木・土・日祝はお休みです)
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「パンダ腹 おへそも隠す 脂肪かな」トミーさん、お久し振りです。私の掲示板でよくパンダさんと漫才をやっていますが、そんな中で上のような川柳を思いつきました。川柳は季語がなくてもいいらしいので、季語がわからない私にはこちらの方がいいかも知れませんね。叉おもしろいものが浮かんだら持って来ますね。みんなで笑ってもらえたら光栄です。
パンダさんの検閲が入らず、無事に投句できましたね!すみませんでした。映画会に行っていてお返事遅れました。なかなか良くできています。楽しい川柳ですね。僕も中年太りです。パンダさんといい勝負ですよ(笑)今年も投句お待ちしています。どうぞ気楽に投句してくださいね。
今年も投句をお待ちしています。トミーさんは年末に風邪をひいてしまいましたが、大晦日は熱も下がり面白い事をしゃべっていて(笑)元気そうでした。
12月になり、受験勉強も本腰になって参りました^^*テストも一旦、一段落したので気分転換に教室で物思いにふけ、詠んでみました*待ち人の 面影見せん 冬風の私はずっと待っているけれど、中々、貴方はやっては来なくて。来る様子もなく、冬の風が吹くだけで。でも、その冬風に 貴方の面影がある。貴方はいつ来てくれますか?そんな、句です^^*恋文のような感じですね><*
お返事遅れてすみません。mzkさん、いつもありがとうございます。なかなかいい句ですね!ロマンチックでありそしてせつないです。「冬風の」は「冬の風」にするとより俳句らしくなります。そして「冬の風」を「クリスマス」にするとより一層、ロマンチックになりせつなくなりますよ。また投句お待ちしています。
11月9日ですね。投稿させていただきます。パッと咲く 寒波蹴散らす 朝の顔冬はもう間近だというのに朝、窓を開けると、いつもいまだに朝顔が元気に咲いてる様子に驚いています。僕と違って忍耐強いです。よろしくお願いします。
伊多利庵さん、いつもありがとうございます。温暖化の影響でしょうかね?季節感がなくなり俳句作りも難しくなりそうですね。 寒波にも負けず狂い咲く朝顔の様子、夏の季語と冬の季語を混在させないようにする努力が感じて取れます。なかなかいい俳句だと思います。でも「朝の顔」では伝わりにくいと思います。ここは狂い咲きということで、例外的に冬と夏の季語を混在させてみてはどうでしょうか。「朝顔の 寒波蹴散らし 狂い咲き」いかがですか
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。11月なのに暖かいことを表現する俳句は季語がずれてしまって難しいですね〜苦肉の策で、朝顔を朝の顔としたのですがやっぱりよくわからないですよねー狂い咲きという表現、なるほどなぁと思いました。ありがとうございます朝顔が寒さに負けずに耐えて頑張ってる姿を書きたかったんですが難しいですね〜まるで渓水先生の冬木立の句みたいに朝顔が頑張ってるように思えたのです。また機会を見つけて投稿したいと思いますありがとうございました
あの俳句には僕の俳句「冬木立」と同じような意味があったんですね。僕があの俳句からそういう事を読めなかったのを謝らなければなりませんね。この頃は、俳句作りも温暖化で難しくなりましたね。これんらも投句をお待ちしています。それから急に寒くなりましたので、風などひかれませんように気をつけてくださいね。
11月9日なので投稿します白菜の 顔が赤らむ キムチ鍋よろしくお願いします
白菜も 顔の赤らむ キムチ鍋に変えようと思いまーすよろしくお願いいたします♪
「いい句」の日にご投稿ありがとうございます。鍋の恋しい季節になりましたね。体も心も温まりそうないい句ですね。白菜と鍋と冬の季語が二つになりますが、白菜もキムチ鍋も欠かせないですからね、これはこれでいいと思います。「白菜の 顔が赤らむ キムチ鍋」の方が白菜を強調していてより俳句らしいと思います。もし季語を一つにするのなら白菜を強調する場合「白菜の 顔が赤らむ キムチかな」でもいいと思います。
季語が2つになってしまっていたとは!鍋も季語になるとは!知りませんでした。自分も体が温まって赤くなり白菜もキムチで赤く染まる様子を表現したかったのですがなかなか俳句は奥が深いです添削ありがとうございますやはり、俳句のルールに合わせて季語を1つにするなら白菜の 顔の赤らむ キムチかながいいかな〜と思いますありがとうございましたなかなか上手に作れませんがまた機会を見つけて投稿します。
通り雨 なぎ倒されし 稲穂かな 送迎中の車中で目にする光景を詠んでみました よろしくお願いいたします。
この場をお借りしてすみませんが、 クッキーさんいつもお褒めいただき、 恐縮至極です(^^ゞ 私などは、本当にいい加減なミーハーな おばちゃんなのですがね〜…!
いえいえ、きみぴょんさん。明るくしてくれる所が良い所ですよ。僕なんて、オタクだよ〜ん。トミーさん、先に投稿しちゃってごめんなさいね。
久々の投句をありがとうございます。益々と腕を上げてきましたね!ただ、通り雨で「なぎ倒されし」は、少しオーバーな気がします。「通り雨 倒れてしまい 稲穂かな」なんてどうでしょうか。
言われてみればそうですよね。勉強になりました。
トミーさん、体調はいかがですか?無理しないで下さいね。「夕立に 消される涙の ひとしずく」ちょっと、不自然ですけど・・・。思わず出る涙も、夕立が降れば、数え切れない雨の粒が、涙のひとしずくにこもった悲しみも、薄めてくれる・・・って感じにしたかったのですが。かなり、無理がありますかね。
これはなかなかいい俳句です。「涙の」の「の」は要らないですね。このごろいい感じの句が多くなっていますね。クッキーさんの投句がとても楽しみです。
少しだけ、追記で西中学校の瑞希です^^*私のこと、覚えてくれていますでしょうか?><;ふれあい活動では、お世話になりました^^これからも、どんどん投句していけたら、と思っております(*´`)「長き月 過ごした記憶 今絶えず」祖母への誕生日祝いに考えました。貴方と過ごした日々は、今でもはっきりと覚えてるよ、という気持ちを込めて考えました><2連続投稿失礼しました><;
mzkさん平谷さんからのコメントを代筆しています管理人です。返信が遅れて申し訳ありません。平谷さんは水曜日がお休みなので、木曜日にコメントをお聞きしてお返事いたしますので、しばらくお待ちくださいね。
初めまして><*いつもHP見ています^^*私は遅れても構いませんよ(*´ω`)水曜日はお休みなんですね^^分かりました(*ノω<*)気長に待っています♪
はい、あの時はマスクをかけていましたよね?ところでデザインの勉強をしているのですね、高校もいい進路が見つかるといいですね。応援していますよ。僕が季語のアドバイスをする前に頂いた句ですね。といもいい川柳です。僕はおばあちゃん子たったので、気持ちが良くわかります。おばあちゃんのこと、これからも大切にしてくださいね。では、これを俳句にしてみましょう。「長き月」の意味、おばあちゃんと暮らした年月という意味とは少し変わってしまうかもしれませんが、「長き夜や 過ごした記憶 今絶えず」意味は変わりますが、「長き夜」が秋の季語になります。「まん丸の 月に思ふや 祖母の顔」僕の祖母は顔も心も丸かったです。それから「思う」を「思ふ」のように、送り仮名は旧おくり仮名にすると趣が出ますよ。
mzkさん希望の園は、土日祝がお休みと、トミーさんは水曜が休みです。もちろん曜日に関係なく投句だけでなく、なんでもカキコしてくださいね。どうぞよろしくお願いいたします。
ふれあい活動で担当しました、瑞希ことmzkです^^*ずっと、コメントしようと思っていたのですが、中々時間が取れず、今に至ります。私はずっと平谷さんのことが心に暖かく残っております^^*平谷さんが考えた、一句、ずっと覚えております><*それでは、私からも一句^^*「土の水、奪ってやるな、草たちよ」解釈は自由にお願いします^^まだまだ未熟者ですが、景色を見ながら、俳句を考えるのが凄く楽しく、大好きです。これからも、時間があれば、このサイトへ足を運びたいとおもいます。これから、宜しくお願い致しますm(_ _)mずっと、応援していますっ!
こんにちはmzkさん、ふれあい活動ではお世話になりました。とてもいい時間を過ごさせていただきました。僕の言葉は聞き取りにくいんだけど、わかるまで聞き直して頂けると、僕の気持ちが伝わり嬉しいです。あの時の俳句を覚えてくれていて、とても嬉しいです。これからどうぞよろしくお願いいたします。さて、mzkさんの初投句いろんな解釈が出来て楽しいですね、深読みすると雑草を刈るのがめんどくさいからともとれるかもしれませんね(笑)なかなか趣があっていいと思いますが、季語がないので、川柳になります。575の中に一つだけ季節を感じる言葉を入れてみてください。たとえばこの句の解釈はともかくとして、こうしてみてはどうでしょうか『草の水 うばっていけない 夏の川』また投句お待ちしています。
私もとても素敵な時間を過ごすことが出来ましたっ!私は執念強いですからね♪何回でも聞き直しますよ^^*平谷さんの気持ちを知りたいですし❀なんだか、一生忘れない様な気がします><*こちらこそ、宜しくお願い致します。その解釈、面白いですね(*´∀`*)気に入っちゃいました^^あ、なるほど、確かに季語が無いですね;わかりましたっ!これから、もっと気をつけて考えてみます><*良い参考になりました♪わっ///とても素晴らしいですっ^^*ありがとうございますっ!次も頑張ります^^♪
季語のない575も素敵な文学です。気軽に出来るので人気もあります。自由な感覚で作っていくと、段々と上達しますよ。
入院されていたんですね。もっと、きちんとホームページを見ていたら、お見舞いにも行きたかったのですが。僕は、今年の夏は、気温とか気圧が忙し過ぎて、結構アップダウンが激しいです。「学び舎の 夏の陽炎 今は無き」統廃合や、廃校が進み、高校だけが、唯一、その名と姿を残してくれています。でも、きみぴょんさん、トミーさん、ハッチくん、だいすけさん、のんちゃん、パンダさん、ミッチーさん、色々な人の生き方を見て、少しずつ、お薬だけで元気にどこでも行けた頃に戻れると、信じるようにしてます。来年の夏のキャンプ、ハッチ君と動物園に行く事、のんちゃんと吉野に行く事、これは、必ず現実のものにしたいです。ハマさんが、海外に行かれるとのこと。時々、そのパワーに希望をもらい、僕も、昔の「趣味」の学びを懐かしく、嬉しく思い出します。きみぴょんの笑顔みたいに、穏やかで優しい人間になりたいと思っています。
クッキーさん、ご心配をおかけしました。もうすっかり元気にしていますよ。ありがとうございます。クッキーさんは常連さんなので「夏」と「陽炎」とで2つの季語になりますので少し厳しく三重丸ですが、なかなかいい俳句です。いろんな思いが感じられます。こんな感じにしてみました。「今はなき 母校の名前 夏日差し」また遊びに来てくださいね。