[465]オジオン@管理人
Re:あけましておめでとうございます。
◆灰色さん
>デザイン@種ガンダム ジンとザクは脚部がほぼ同一の形状で、プラモもほとんど同じパーツ割りになっているあたり、個人的にはアタリ。・・・まぁ、ウィンダムとか明らかに系譜から外れちゃっているデザインもありますが・・・ ウィンダムにしろ、アッシュにしろバビにしろ、もう少し初登場時に活躍できていればキット化の望みがあっただろうに・・・ この辺、制作者の人は猛省して欲しい。これは販促用ロボットアニメですよ?
>デザイン@ゾイド エレファンダー キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! いや、こいつのコンセプト大好きです。攻塞戦用のゾイドってのがそもそも他には存在しない(敢えて言えば砲撃戦特化型のカノントータス?)ので。しかも、パーツの換装で制圧能力の高い連装式ミサイルランチャー+CIWSばりのガトリング砲装備と来たものですから発表当時、オジオンは期待に胸を奮わせていたものです。 ・・・が、デザインは惨憺たる出来でした。 まず、小さい。実際の象さんもあの程度の肉付きらしいですけど、とにかくボリュームがなかった。そして、何と言っても色(紺・・・これはヘリック共和国側のカラー)とデザイン(直線主体+一体型キャノピーバイザー・・・これも共和国側の伝統的設計)がやばかった。純帝国産のゾイドのハズなのに・・・
>エウレカ まぁ、アレです。 制作者がデューイ大佐を偉大な人物として描写しようとしているなら、滑稽極まりないですね。種ガンダムで言えばハルバートン提督とかバルトフェルド隊長がそんな感じでした。こいつらが「知将」だとはどうしても思えない。この辺、制作者の力量が出てしまうと言うか。 逆に、『終戦のローレライ』の浅倉大佐や『亡国のイージス』のヨンファ、ちょっとちがうけど「FFT」のウィーグラフのように、確信犯的に「堕ちた英雄」として印象づけたいならそれはそれでいいでしょうけど。
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2006年01月14日 (土) 02時15分
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