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(989) 第1話 剣士登場! 投稿者:たか

俺は、高原 郁哉 小6
今日からの、話は信じられない。

学校運動場
郁哉「逃がさないぜ。」
ドキューン
郁哉は、ボールを、投げた
バン!
ボールは、一人の、男の子の、太ももに、当たった
男の子「いってーぇ。」
郁哉「よっしゃー、」
この学校の、ドッチボール大会
郁哉は、組で、出た。
チームの、エースは、ターゲットの郁哉と、速球の恭介と、ドッチの女王真央の、三人だ
この、三人が、いたら、もう、勝ちは、ほぼ決定だ。
でも、この三人が、いっしょになったのは、偶然なのか、それとも、仕組まれていたのか、この先起こる何かで、分かる。
その後家に帰り、空き地で、二重飛びの、最高記録を、作ろうと、していた。
郁哉「99、100、ひゃくいっ!」
バチ
縄が当たった
郁哉「思うように、上がらないな。」
と、グチを、たたいているときに
???「ねえねえ、きみきみ?」
郁哉「僕の事?」
???「そうだよ。君の事だよ。」
そこには、同い年の子が、いた。
その子は、腰に、剣を、持った中国風の、服を着ていた。
???「僕は、シャオラン。」
郁哉「おっ俺は郁哉、高原郁哉だ。 で、なんなんだい。」
シャオラン「この本を、」
郁哉は、本を読んだ
つづく


2005年04月25日 (月) 21時37分


(991) 第2話 剣士の本 投稿者:たか

ペラペラ
郁哉は、シャオランから、渡された紫の本を1ページずつ詳しく見ていった。
郁哉「どこも、見たことのない字だな。」
と、
郁哉「!」
郁哉は、なにかに、気付いた
シャオラン「何か読めるの!」
郁哉「あー、ここに、」
郁哉は、1つ色のある字に指を、さした
シャオラン「君が、パートナーだね。」
郁哉「パッパートナー!」
郁哉が、ビックリした。
シャオラン「よろしく。」
郁哉「よっよろしくって、」
ターンタランタンタンタン
どこからか、音色が、
郁哉「放送だ。まっとりあえず、家に、来て。」

ガチャ
玄関の、ドアを、開けた。
郁哉「ただいまっ」
小さな声で、言った。
シャオラン「ここが、郁哉の、」
郁哉「小さな声で、」
???「郁哉っ!」
大きな声で、怒鳴りかけてきた。
郁哉「ゲッ母さん。」
そこには、郁哉の、お母さんが、立っていた。
母「宿題したの!」
郁哉「まあ、そうゆう事は、後で、こいつ、シャオランってゆうだ。」
母「そうゆう事は、後でって、何言ってんの!  シャオラン君ね。 よろしく、郁哉の、母です。」
シャオラン「あ、こんばんわ。」
お母さんは、郁哉に、また、怒鳴った。
お母さん「今日はおそいは、ご飯食べていって、いいわよ。」
シャオラン「ありがとうございます。」
お母さん「郁哉、上にシャオラン君を、連れて行ってあげて、」
郁哉「はいはい。」
郁哉と、シャオランは、2階に、上がった。
2階
郁哉「で、この本、なんなんだ。」
シャオラン「これは、魔物の本なんだ。  僕は、魔界の、魔物だ。 魔界から百人の魔物が、人間界に、行き、魔界の王を、決めるんだそれに、人間の、パートナーが、必要本に書いてある事は、魔物の魔法みたいなもんかな。」
郁哉「魔界?魔物?魔界の王決定戦?」
郁哉の、頭は、こんがらがった。
シャオラン「簡単に言うと、魔物は、この人間界で、魔界の王決定戦、闘うって、意味だ。 負けたものは本を、燃やされ魔界に、帰る。」
郁哉「そうゆう意味か、ってえーーーーー、おっ俺が、お前の、パートナー!」
シャオランは、魔界の、事を、詳しく説明した。
郁哉は、それに、ビックリした。
シャオラン「それで、この家に、住ませてください。」
郁哉「そうか、わかった。 OK」
ダンダンダン
郁哉は、階段を、下りた。
1階
郁哉「母さん、言うの、忘れてた。 シャオラン、お母さんと、お父さんが、海外に、出張してて、身内が、いないんだ。 だから、一緒にしばらく泊まらせてくれないかな。」
郁哉は、うまーいウソを、ついた
母「そうなのか、一人だけか? まあ、いいわよ。 その代わり学校は、知らないわよ。 あと、あの子の剣私達殺さないわね。」
そこに、シャオランが、
シャオラン「勉強なら、6年生までの、教科すべて、頭に入っていますから、あと、そんなことしません。」
母「そっそうなのね。」
郁哉「母さん一本とられたね。」
母「うるさいわね。」
そして、シャオランは、高原家に、居候して、郁哉達の魔物の、戦いが、始まった。
つづく


2005年04月26日 (火) 20時26分


(992) 第3話 初戦! 投稿者:たか

シャオランとの、出会いの、1日は、終わった。
翌朝
郁哉「おはよう、ハアア」
あくびを、しながら、起きた郁哉
母「遅刻するわよ。」
シャオラン「はい?」
シャオランが、お母さんの声で、起きた。
郁哉「いそがなきゃ、」
ドタドタ
郁哉は、着替えながら、パンを、食べた。
郁哉「いってきまーす。」
ガチャ
郁哉は、走って、行った。
道路
郁哉「魔物の戦いって、今は、やってられないよ。」

山の上
???「ここに、いるのか。」
山の上から、見える町は、郁哉の住む町だ。
???「・・・・・」
???「聞いているのか、カイト」
カイト「あー、ここに、いるには、いるぜ。」


母「シャオラン君ごめんね。」
ガチャガチャ
シャオランは、皿洗いを、していた。
シャオラン「家に、居た時も、自分で、していたから、」
母「郁哉なんか、こんな事一切やらないのに、」
シャオラン「フフッ」
学校
郁哉は、学校に、持っていていた魔本を、見ていた。
郁哉「他のページみても、読める所は、ないしな。」
真央「なに読んでるの?」
そこに、真央が、見に来た
郁哉「なんにも、ないよ。」
真央「そう、」
恭介「朝からナンパかな?」
恭介が、2人に、ちょっかいを、かけてきた
郁哉&真央「ちがう!」
恭介「あらあら、共鳴しちゃって、」
郁哉「ちがうって、つってんだろ」
真央と郁哉は、ほっぺが、赤くなった

夕方
帰りに、郁哉は、空き地に、よった。
そこには、シャオランも、いた
郁哉「105、106、ひゃくなっ!」
バチ
縄が当たった
郁哉「あがらないな。」
そこへ
???「ウイル」
風の波動が、郁哉に、襲い掛かった
シャオラン「よけるんだ。郁哉!」
郁哉「えっ?」
ドゴーン
風の波動が、ぶつかった
シャオラン「郁哉!」
郁哉「だれだよ。」
煙が、晴れた中に、郁哉が、立っていた。
郁哉「ギリギリよけたけど、」
???「ほう、よけきったか。」
カイト「シャオラン!」
シャオラン「カイト!」
2人が、にらみ合った。
シャオラン「どうやら、戦闘みたいだ。」
シュイーン
手に剣が、来た。
郁哉「それ、家に、置いてたんじゃ」
シャオラン「呼んだのさ、瞬間移動かな。 郁哉それより本の、用意を、」
郁哉「おう、」
ガサガサ
郁哉は、ランドセルから、紫色の、本を取り出した。
シャオラン「昨日読めるって場所あったって言ったじゃん。」
郁哉「あー、」
シャオラン「それを、読んでくれ。」
???「お前ら初心者か。」
カイト「そうみたいだな。佐々木」
郁哉「行くぞ。第一の術 ソルラス」
郁哉は、呪文を、唱えた
シャオランの剣が、光刃が、大きくなった。
シャオラン「行くぞー。」
佐々木「こっちも、行くぜ。 ウイルガ」
ボワーン
同じような波動だ。
シャオラン「はあー」
ブシーン
剣と波動が、ぶつけ合った。
バリバリ
シャオラン「クソーけっこう斬りにくいな。」
佐々木「押してやるよ。 リオ・ウイル」
一直線の、風が、押して、きた。
ビューン
シャオラン「くそー、押し返してやるよ。」
ドーン
風を斬り押し返した。
ボワーン
カイト「やるな。」
シュー
カイトが、手を横にやった。
風が、移動した。
カイト「風を移動させる。能力だ。」
風がカイトと、佐々木の、下に、行って、2人は、浮き上がった。
カイト「これで、どうだ。」
シャオラン「それは、結構、」
ドキューン
シャオランが、ジャンプした。
シャオラン「この剣を、持っていれば、ぼくも、強化されるんですよ。」
ブシーン
一振りしたら、カマイタチが、飛んできた。
佐々木「ウイシル」
丸い風の、バリアが、張られた。
キーン
カマイタチが、吹っ飛んだ。
シャオラン「やるな。」
佐々木「こいつ、ガンズ・ウイル、ウイル・キロロ」
カイトの、手から、風の小さな波動が、無数に、飛んできた。
つぎに、風の、刃が、無数飛んだ。
カイト「よけきれるかな。」
ボワーンボワーンボワーンボワーン ヒュンヒュンヒュンヒュン
ブシーンブシーンブシーンブシーン
シャオラン「斬っても斬っても、むだだ。」
ドゴーンドゴーン
郁哉「うわー、」
風の刃が、郁哉の、腕に当たった
シャオラン「郁哉」
ヒュン
シュッ
シャオラン「クソッ」
シャオランも、肩に当たった
郁哉「クソッ」
腕からは、血が、
シャオラン「お前ら、」
佐々木「ハッハッハ苦しめ、やられてしまえ」
佐々木が、笑った。
カイト「てめぇらは、ここで、負けだ。」
郁哉「苦しめて、やられて、そんなに、うれしいか?」
シャオラン「ホント、そうだ。どうなんだ。」
佐々木「俺は、いままで、ひどい仕打ちを、受けてきたから別に、人が、傷つけられようが、知らねえな。」
シャオラン「ゆるさねえ、」
ポキポキ
シャオランが手を、強く握った。
ブオオオオオオオオン
シャオランの、本が、光った。
郁哉「痛っ 本が光っている。」
腕を持ちながら本を開いてみた。
郁哉「これって、呼んだ事のねえな。」
シャオラン「新しい魔法みたいだな。」
郁哉「新しい?」
シャオラン「そうだよ。」
佐々木「新しい呪文か? 呼む前に、やってしまうのみ。 ギガノ・ウイル」
巨大な風の波動が、出た。
出た瞬間から、回りの、物が、押しつぶされている。
シャオラン「新魔法を、」
郁哉「第二の術 ザドン・ソルラス」
シャオランの、剣に電撃が、出て、剣の持つ所の、下に雷マークが、出た。
シャオラン「たたき斬る。」
ブシーン
バオーウ
斬った瞬間やや大きめの電撃の、龍が、出てきた。
バオー
佐々木「ウッウソだろーう。」
ウワーーーーーーーーーーー
本が燃えた
ボオオオ
シャオラン「終わったな」
郁哉「いってー、」
シャオラン「痛っ」
2人は、家に、帰った。
お母さんは、居なかった。
郁哉「今のうちに、手当て、手当て」
2人は、傷を、手当てした。
第1戦目は、勝利に、終わった
つづく


2005年04月26日 (火) 21時51分


(996) 第4話 強力な者 投稿者:たか

土曜日
郁哉「よっしゃー、やっと「名探偵○ナン」の、映画見にいけるぞ」
今日の、郁哉達は、映画を見に行っていた。
シャオラン「それってどんな映画?」
郁哉「そりゃー、名探偵だから、ミステリーと、推理の、入ったサスペンスアニメかな、ちょっとおもしろいのも、あるし」
シャオラン「そうか、」

映画館前
???「ジョー、どこに、いるの」
ジョー「なんだよ。シル」
シル「なんだよじゃないわよ。どこに、いたの、」
ジョー「トイレしてただけだよ。」
シル「そう、でも行くときは、聞いてよ。」
ジョー「あー、」
と、そこへ
郁哉「早く行くぞ。シャオラン!」
シャオラン「郁哉待ってくれよ。」
ガチャ
郁哉達は、入っていった
それから、2時間後
郁哉「やっぱり、新感覚の、デュアルサスペンスは、おもしろい」
シャオラン「すごく、ハラハラ、ドキドキ、おもしろかったよ」
郁哉「母さん」
母「行くわよ。」
ブオロブオロ
郁哉達は、帰っていった。

映画館前
ジョー「シルあの、車を、追え」
シル「なんで、」
ジョー「あいつ、魔物だ。」
シル「なんですって、」

それから、一時間後
ドドドドドドドドドド
シャオランと、郁哉は、走っていた。
郁哉「シャオラン!」
シャオラン「郁哉!」
二人とも「負けないぞ。」
なぜ、走っているかというと

30分前
母(そうだ)
母「郁哉、シャオラン君」
郁哉「なんだ。」
シャオラン「なんですか?」
母「今日のおやつケーキ一個しかないの、」
母は、ケーキを、出した
郁哉「ケーキ!」
母「それで、地区内を、30周回ってきた方一番に、ケーキあげるわ。」
郁哉「ばかばかしい。」
郁哉は、へりくつ言った
母「なら、シャオラン君に、ケーキあげるわよ。」
シャオラン「やったー、ぼくも、ケーキ大好きなんだ。」
郁哉「ちょっとまった、分かったやるから、」
ピッピー
母が、笛を、ならした。
母「行くわよ。よーい」
ピーーーーーーーーーーーーーーー
母が、高く笛を、ならした
ドドドドドドドドド
二人は、走っていった。
と、ゆうこと
そして、
今現在
3週目
二人は、一歩も、許さない


母(あの、二人映画見に行っただけで、体なまっているから、いい運動ね クスッ)

家の前道路
二人「ヌオオオオオオオ」
と、そこへ、
シル「ケルドム」
ドコーン
なにかが、シャオランを、蹴り爆発した。
郁哉「シャオラン!」
ガサッ
シャオラン「なっなんなんだ。」
スタッ
そこに、メガネをかけた18歳ぐらいの女の人とシャオランと、同い年ぐらいの、赤い服を、身に纏った男の子が、居た。
女の人の手には、赤ピンク色の、本が、あった
シャオラン「まっ魔物か、」
ジョー「チェケラーウ」
シル「ケルドム」
ジョーが、蹴ってきた。
それを、シャオランが、
シャオラン「しんけんしらはどり」
ジョーの、足を、止めた。
ジョー「バーカ」
ドゴーン
また、足が、爆発
シャオランが、吹っ飛んだ。
郁哉「シャッオッラン」
シャオランは、郁哉の、手で作るかごに、入った
郁哉「重っ」
郁哉は、シャオランを、おろした。
シャオラン「剣よ。」
シュイーン
シャオランの、手に剣が、
シャオラン「やっかいな、戦いに、なりそうだ。」
郁哉は、本を、取り出した。
郁哉は、あせって、開いたページを、よんだ
郁哉「ザドン・ソルラス」
シャオラン「それって、パワーアップの、呪文じゃ」
すると、剣の、普通の、刃が、なくなり電撃の、剣が、出てきた。
シャオラン「こっこれは、この前の、電撃の、剣とは、ちがう。」
そう、その剣は、電撃が、剣に纏うでは、なく最初から電撃だけで、できた剣だった
シャオラン「そうか、その呪文は、剣を、アップさせるだけでなく
剣じたいも、作りだすらしい」
郁哉「そうなのか、」
ジョー「ゴジャ、ゴジャと、うるせい行くぞ」
シル「えー、」
そして、ジョー&シルVS郁哉&シャオランの、戦いは、始まった
続く


2005年05月01日 (日) 10時04分


(1037) 第5話 旅の始まり 投稿者:たか

シャオラン「行くぜー」
ジョー「チェケラーウ」
シル「行くわよ、ゴウ・ケルルク」
ジョー「かかと落とし」
ジョーが、ジャンプしてこちらにかかと落としを
郁哉「ソルラス」
シャオラン「龍の斬撃」
龍「ガオオオオ」
ジョーに、龍が
バリバリバリ
ジョー「NOーーーー」
ジョーは、天高く飛んでいった
シル「ジョー、待って、バッバトルは、お預けよ」
シルは、ジョーの後をおった
シャオラン「案外ザコいな」
郁哉「でも、本が、」
シャオラン「まっ、いいじゃん」
郁哉「そっか、あっあれは、」
そこには、光、白い玉が
シャオラン「これは、」
と、光白い玉を触ると
???「探してください」
郁哉「だっだれだ」
???「私です」
と、白い玉が、変形して、小さな妖精に
???「私は、メディよろしく」
シャオラン「俺、シャオラン」
郁哉「俺は、郁哉、高原郁哉」
メディ「こっちが、シャオランで、こっちが、郁哉君ね」
シャオラン「なんで、あいつらといたんだ。 あと、さがしてってなにを」
メディ「実は、私魔界から、来たの、私のほかに11個の玉も、来たのなぜかとゆうのは人間界を、守りに私達12個の、玉を集めて集めるのそして、私は、あのシルとゆう本を持つ人と魔物の、ジョーに拾われたの、あの二人は、がらが悪そうだったから、頼まなかったのとゆうより調べたの、魔界の子供達の、データは、あるから」
郁哉「そうか、」
シャオラン「そうゆう事か」
メディ「そして、あなたたちが、よい魔物と、わかったの」
郁哉「まさか、それを、僕たちに、」
メディ「そう、探して欲しいの」
郁哉「マジで、」
そして、12の玉編が始まるのだった


2005年06月15日 (水) 17時23分




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