クラッチ先生の生き様に若い頃から憧れている一人の府立教員です。今秋に講演を引き受けられたことを聞き、「先生の貴重なお話を是非拝聴させていただきたい」この一心で投稿させていただいております。たぶん私と同じ思いを抱く人間は、教員はもちろんのこと人脈の広い先生ゆえ、他分野の方も多かろうと思います。

そこでお願いです。その講演、誰でも気軽に入場できる形式で、できるだけ人数制限のない広い会場で開催願えませんか？そしてこのページで日程を教えてください。是非よろしくお願いします！（匿名での投稿お許しください）

今日は嬉しさの余りメールさせていただきます。

仕事で訪問した先方さんが、クラッチ先生とこのホームページをご存知の方で、なんと！私の名前も思い出していただいたんです。もちろん初対面でしたが、ぐっと距離が縮まった感じでした。（もちろんクラッチ先生の話題で盛り上がりました。）
世間は狭いとよく言いますが、改めて人との出会いの大切さや、縁の深さを感じた1日でした。クラッチ先生、心から感謝いたします。どうもありがとうございました。

なわきたファン２さんの様に、私もスタメン全員が一緒の代であった代が、長くみてきたなわきたの中でも一番男気というものを感じ、私自身好きでした。インターハイ・ウィンター出場はできませんでしたが、それより価値のあるともいえる｢見ている人の心に語りかける｣バスケをしていました。あの代は、何か目に見えないものでつながっている、ここぞというところで息をピッタリ合わせられる何かをスタメンの５人で共有していた、そのように見えました。｢蒲公英｣というチーム名で、その代の５番・７番・８番が活動していることをしり、試合に二度三度みに行かしてもらいましたが、高校時代より個人のプレイの幅が広がっていたように思いました。ただ、高校時代のクラッチバスケとういうスタイルを今でも貫いたバスケットをしていて、本当に感動しました。高校時代はディフェンスマンであった５番は、ディフェンス然り、３pも打ち、積極的にゴールを狙い、エースであった７番はこのチームでも同様にポイントゲッターとして私が見に行った試合では、ほぼフェイスガードされながら、４０点以上とっていました。さすが、エースといった貫禄を持っており、他チームも選手も知っているようで噂をしていました。８番は今にもダンクにいきそうなシュートで、ゴール下も積極的に勝負していて、あのリバウンドに勝てるセンターはなかなかいない感じでした。質問ですが、７番は高校時代に国体選手には入っていたのでしょうか？４・６・８番が選考されたのは知っているのですが，７番については何も情報がないので教えていただけますでしょうか。なわきたファンはこれからもなわきたと、この｢蒲公英｣を応援させていただきます。なわきたが廃校になるのは本当に惜しいことですが、そのバスケスタイルはいつまでも変わらずに存在するはずです。またまた長くなり申し訳ありません。

はじめまして。久々にこの掲示板をみました。この掲示板に書き込むのは初めてです。私は昔から畷北の試合を見に行ってました。特に今から４年前の代でスタメン全員が同学年の代が印象に残っています。以前なわきたファンさんの書き込みをみてわたしもまったく同じ気持ちでした。なぜ、暑い時期にもうトレーナーを着ているのか。不思議でした。その訳を知ってとても感動しました。
そのときのガードの５番とフォワードの７番、センターの８番を少し前に大阪バスケットボールクラブ連盟の大会で見かけました。蒲公英と言うチームでした。私は友達が試合に応援しにいくと、相手チームにはなんと、あのときのメンバーのうち５番、７番、８番の３人がコートにいました。
試合は蒲公英が圧勝でした。高校を卒業して今もあの時のような畷北バスケのスタンスで戦っているように見えました。
畷北はなくなってもクラッチバスケはしっかりと受け継がれていると感じました。今の現役選手のみんなもめっちゃ応援しています。仲間、監督、コーチ、いつも支えてくれてる両親に感謝の気持ちを大切にしてバスケができる幸せかみ締め毎日の体育館で過ごす日々を大事にしてください。
畷北を応援しています。

今日は練習に行かせてもらい楽しむことができました。
ありがとうございます。

そして、本題です。
今日も監督がいない中、佐藤先生にお話しましたが四條畷北高校を舞台に映画を制作しようと思っています。
映画監督として僕が撮る作品です。
合併となる四條畷北高校を映画という形で残そうと思っています。
短編映画ですが、在校生にむけ、こう楽しむ事を伝え、最後の最後まで楽しんで欲しいという気持ちをつめた作品です。

申請書などを渡しにまた学校を訪問させて頂きます。
是非、撮りたいと思っているのでよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。
2008年、クラッチ先生にとってよい年になりますように。

さっそくですが、私は160cmです。
今はアウトサイドでPlayしていますが、
元センターでもあるので、メンバーによっては
インサイドで勝負する時もあります。
しかし、自分より大きい選手につかれるとリバウンドが取りずらいんです。
ボックスアウトしても、真上に落ちてくると上から拾われます。
跳ぶタイミングをずらしたりしようとしてるんですが
なかなかうまくいきません。
自分より身長のある選手とのリバウンド勝負のこつってありますか？
あと、ジャンプ力を高めるドリルがあれば教えて下さいm(_　_)m

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B24744

↑馬場俊英さんのスタートラインの歌詞です。
ご参考までに・・・

　ご無沙汰しています。いろいろなことがあった11月12月でしたが、やっと仕事が一段落して冬休みを迎えられそうです。例年通り25日からゲームをおこないます。今年ほど組み合わせに苦労したことはありませんでした。しかし、苦労したときこそ喜びが大きいだろうと考えて楽しみにしています。クラッチ先生はじめ四条畷北高校のスタッフ、ならびに選手の皆さんと会える日を楽しみにしています。今年は、新人大会・インターハイ予選・ウィンターカップ予選と３大会連続準優勝という結果でした。勝ちきれない原因を分析しつつ、来年こそはと虎視眈々とねらっています。

度々申し訳ありません。なわきたファンです。以前の掲示で聞ききれなかったことがあり投稿さしていただきました。、
以前お聞きした代ではなく、片腕の折れたキャプテンの怪我を隠すために、夏の暑い中を全員でﾄﾚｰﾅｰを着てアップをした代についてお聞きしたいのですが、あのアップの光景は会場全体に異様な雰囲気を放ちました。私がみたときは、頭の中に｢？｣の文字しか起こらず、なわきた独特のパフォーマンスかとも思いました。結果、試合には惜しくも負けてしまいましたが、強烈なインパクトと、クラッチイズムなるものを私は感じました。この代では、６・７番が得点を量産。６番は、３ポイントと右ドライブ、７番は３ポイントと左ドライブでどちらがエースかわからなかったほどです。そこで、あの代はエースどちらだったのでしょうか。
また、攻撃にも積極的に参加し、メンタルが異常というほどに強かった４番とディフェンスマンの５番でゲームをコントロールしており、大阪で１・２を争うほどのリバウンド力のある８番、そして６・７番と私からみていて、非常にこの５人は絆が深いのを感じました。しいていえば、言葉を発しなくても伝わる。といったような。
そこで、この代にたいして倉田監督が何を徹底したのか、そして、どのようにしてあの絆は生み出されたのでしょうか。
さしつかえのない範囲でお答え頂ければと思います。

秋もそろそろ晩秋を迎え紅葉もちらほら見れる季節になりました。
監督はじめ畷北のみなさまも日々がんばっておられる様子を拝見しています。さて、今日は先日書店で武田建著「コーチングの心理学」を見つけ
早速購入し、熟読いたしました。以前、クラッチ監督の本棚にも武田先生の著書が紹介されましたが、スポーツのコーチングだけに留まらず、上司と部下、親と子などの関係にも応用できる書だすので是非一度お読み下さい。
私事ですが、武田先生とは我々AFを志した者にとっては偉大すぎる先生です。名門、関学のヘッドコーチであり心理学の教授で学長、理事長を歴任された方です。なにより、ダンディーでサイドラインに先生が立っておられるだけで、気品を感じたものです。荒法師の京大、水野監督。サムライの日大、篠竹監督と燦然と輝く黄金時代を築かれました。おっと、気持ちが入りすぎて前置きが長くなりましたが、クラッチ監督にとってコーチングとはいかなるのもでしょうか?中々一言では表現しずらいものですが、敢えて一言で言えば?
これからいよいよバスケシーズンです。お体に留意され、シーズンをお迎え下さい。