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お久しぶりです☆★
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投稿者:北脇(弟)
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(2006年04月23日 (日) 12時50分) |
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お久しぶりです。 卒業し、新生活が始まってもう1ヶ月が過ぎようとしています。 だいぶ新生活しも慣れ始めており、大学では様々な刺激が自分の モチベーションを高めてくれます。 もうこの時期になると畷北の夢へのシナリオを着実と形にしてい ってるんでしょうね。
ところで、自分の大学に特別講師として、あのWBCの監督をな さってた王監督がくる予定になっているというのを教授に教えて もらいました。 芸術系なのになぜ、、、って気持ちはあったのですが 題は『オーラとカリスマ』 という題に納得。以前は長島さんもきてもらったとか。
そこで芸術ともなんにも関係なく、クラッチだったら どのような質問しますか?? 自分も色々と考え、プロが考えている事を畷北に提供 出来たらと思っています。
ではお体に気をつけてまたコートにお邪魔さしてもらいます。 お酒の飲みすぎには気をつけてくださいね♪笑
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[1611] クラッチ > 『オーラとカリスマ』 という題が芸術と関係ない。とんでもないよ。芸術って、人間の本性の部分である。というこはうら日ごろの生活観である。本物であるかどうかは、生活観である。少し出来た程度でできたと思わないことである。長島さんを招いたことには、大学側に意図のあること。それは”感性と努力”を学生に教えかったのではと思う。出来る奴なんて5万といる。その中でほとんどの奴は居なくなる。それはなぜ、「なんで俺を理解してくれない?」って、かってに思っている奴である。5万分の1になる奴って、どんな奴を考えてみたらいいのでは? ちょっとぐらい出来る人、出来た人に学ぶことはない。それが四條畷北監督のコンセプトです。 現実の世界を客観的にとらえる感性を磨いてください。自分を表現させる基本的技術を教えてくれる人を”ダサい”や”おもしろくない”って片付ける若者にだけはなってほしくない。始めから”くずし”から入りたがる者に先は知れたものである。じっくり基本を身に着けてこそ開花させることが出来るのが、芸術の世界でしょう。 どの道で生きようとも頑張ってください。 (2006年04月24日 (月) 07時04分)
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