倉田先生。大変ご無沙汰しております。私は、枚方高校２０期生バスケ部OBの藤井です。同期に柏岡・城野・太郎・京極がいました。覚えていただいていたら幸いです。現在私は４０歳になり３人の子供の父親になりました。長男１０歳と次男８歳がミニバスを始めたため、いろんなホームページを探しているうちに先生のホームページに辿り着きました。先生の当時と変わらないパワフルなご活躍に懐かしさがこみ上げて来ました。私自身は当時控え選手でたいした活躍はしてなかったのですが、時間を見つけて子供たちとパスやドリブルをすることにささやかな幸せを感じている日々を過ごしています。彼らは、今、天日監督率いる大阪エヴェッサに夢中で休みの日には試合やイベントに連れて行けとせがまれています。現在、私は生駒市に住んでいますので距離的には畷北とは非常に近いですね。学区の壁はありますが子供たちが成長して親子２代で先生のお世話になることができたら非常にうれしいです。「布石乃心籠」Tシャツ、今でも大事に持っています。先生の益々のご活躍を心より願っています。

先日の市民講座ではお世話になりました。母校Ｓ高校もなんとかベスト１６に残り、新しい伝統が出来つつあります。９日は母校の応援を兼ねて、後半だけですが、畷北の試合を観戦することができそうです。Ｎ中同様、夏に悔しい思いをした畷北の最後の意地に期待しています。ご健闘をお祈りします。

倉田先生こんばんわ！！べスト１６おめでとうございます！！
３日の日は試合応援に行きました！挨拶しようと思いましたが試合前はあまり邪魔したくなく遠慮してしまいました。
次回も応援に行きます！！

次は藤蔭が相手ですね。
藤蔭も素晴らしいチームなので激戦は必死でしょうが、この１週間で色々な対策も練られると思います。
お互い走るチームだしスタイルは似ている部分もあると思います。
走り勝ってくださいね！！
高さに対してどう挑むかも勉強させてもらいます。
必勝を願っています。
先生も選手の皆様も頑張って下さい！！
でわ失礼します。

昨日はお疲れ様でした。
１ﾋﾟﾘは調子が悪かったのでしょか？！
あれ？と思いましたがさすが畷北!!!!!!!!!
圧勝でしたねｗ
膝を怪我？していた選手の３Ｐ感動しました！
次も頑張ってくださぃ。

　毎日試行錯誤しながら戦っています。夏の大会はまた負けてしまいました。練習試合では「自分たちのバスケットボール」を確立しつつ、本番では「自分たちのバスケットボール」が展開できずに終わってしまいました。１年生２人高校から始めた２人をスタメンに置いているだけに、まだまだ「経験」と「一体感」が足りないことを痛感しました。と、同時に「心に染みる指導」が自分も足りなかったことを反省しています。
　さて、夏休みの指導や審判（いちお日本公認です）をしていて、最近どのレベルでもファンダメンタルがおざなりになっていることが気になります。オフェンスもディフェンスも、脚をフロアにしっかりつけないでプレイしたり、手の使い方もちょっと雑になっている傾向があると見ています。いろんな戦術を勉強することはすばらしいことですが、やはり土台をもっと見直すべきかなと感じます。「勝ちたい」ことはみんな一緒です。でも「育てる」ことも必要ではないかと思います。「教える＝育てる」そして「バスケットボールがもっと好きになる」ような心・技・体の整った指導を心がけたいですね。いかがでしょうか！？

お忙しい中、ほんとにありがとうございます！！早速今日から・・・いや、今からやりたいと思います！！ジャグリングにそんな効果があるとはビックリでした！！はやくマスターできるようにがんばりたいと思います！！ほんとうにありがとうございました！！

はじめまして！
私は北海道でバスケをしている中学生なんですが、もっと上手になるために家の中での自主練習をしたいんです！！いつも自分で考えてやってはいるんですが、どぉも良い方法がみつからないんです・・・なにかいい方法があれば教えてください！！

私、枚高１４期生のウガリと申します。ご記憶にあればうれしく思います。さて数日前に１４期生のサイトで倉田先生とこのページが話題に成り早速拝見させて頂、あまりの懐かしさに、おもわず投稿させて頂いた次第です。また先日は戸田敬一先生の追悼文集を拝見する機会があり、その温かいお人柄に涙し、その上に我々の時代とは違い、遥かに困難であろう現代の教育現場の最前線で熱き熱き思いで、ご指導なされている倉田先生のお姿を垣間見る事ができ、大変うれしく思い、また私どもはなんと素晴らしい恩師に囲まれて育てて頂いたのかと、再認識致しました。その節は本当にお世話になり、有難うございました。同期バスケ部の井上誠、藤本誠司とはいまだ良き友で頻繁に交流しております。すぐにこのページの件を知らせます。またなんらかの機会にお会い出来る事を楽しみにしております。夏休み、クラブへのご指導でご多忙かと思いますが、くれぐれもお体ご自愛下さいませ。

大阪総体３回戦、勝利おめでとうございます！！この調子で勝ち進んで下さい（＾V^*)いつでも応援しています★☆

お久しぶりです。如何お過ごしですか？HPを見る限りでも、お忙しさが見え隠れしてますので、お体には十分に気をつけてくださいね。多分、僕が思っている以上のご多忙ぶりだと思いますので・・・(>_<)
さて、今日の一言、19日編で｢同じミスを繰り返す者がいる。一所懸命ゆえに起きるミス、真面目ゆえに他のことが見えない。だから、起きるミス、そのミスのおかげでチームにどれほどマイナスの要因を作るのかが理解できていないようである。成功と失敗は紙一重である。あえて言う、その結果、いつもミスやマイナスの要因を作り出すものは安心して使えない。日頃、真面目だからと言う理由だけで許すわけに行かない。自己改革させないと信頼の二文字は得ることはできない。｣とありましたが、このような選手は結構存在すると思い、自分も考えました。真面目に一生懸命取り組むのは凄く良いことだと思うし、そういう選手に出来ればユニホームを着てほしい、そしてスタートをはれるような選手になってもらいたい。でも、現実は甘くなく、必ずしもそのような選手が活躍できるわけではない・・・。ましてや、そのような選手に限って同じようなミスを繰り返し、伸び悩む傾向にあるのではと・・・。指導する側としては一生懸命、真面目に練習をしている選手がいることは嬉しい限りであり、そういう選手がチームを引っ張るというのが理想なんだろうなと思いました。
このときに指導者としてアドバイスしてあげれることはあるのでしょうか？逆にアドバイスせずに本人が自ら道を切り開くのを見守るべきなのでしょうか？クラッチ先生ならどうしますか？