現行のままで行くなら、アドバンテージは今の５ゲームから３ゲームにするべきです。そうすると、昨日ホークスの胴上げでしたが。
後、全球団（交流戦除く）に勝ち越ししたらアドバンテージつけるとか。ホークスはここ数年下位チームをたたき、西武やロッテには五分の戦いでペナントを制してますが、これでは弱いものいじめの印象がぬぐえない。交流戦優勝チームにも特典をつけてもいいかも。
２位以下は５割いかなかったら、資格なし。
セ、パ混合でやるか、どうかはまたの機会要検討。

ストライクが入らないコバマサ一人をどうして攻めることができよう。元々４．５差のついた２位だ。開きなおっていけばいい、今年優勝を逃しても、マリーンズファンは悲しむかもしれないが、起こりはしないだろう。ましてファンをやめるなんてさらさら、18連敗の頃から応援しているのだから。

「懐かしいアニメのイメージ台無し」という書き込みが多く見られたこの作品、私はアニメも読んでいないし、世代が多少ずれていたことが幸いしたのか？不覚にも終わった後には泣いてしまった。
Mの帽子とSの帽子の高校、パリーグプレーオフを彷彿とさせました。
神宮の外の外観、大宮や小田原の球場をうまくミックスさせてましたね。
アニメの信者としては物足りないかも知れませんが、双子の兄弟・達也と和也、南ちゃんを再現できるタレントはいませんよ。

清原、ローズに見切りをつけて窓際に追いやった堀内監督は偉い！！
元木はもったいない気もするが、清原一派は一掃しないと、チームは変わらない。
（小物の小田は許してやろう）
今後は小久保をリーダーとして、再建を目指して欲しい。

「晴天のへきれき」という言葉とともに監督就任。思えば、非運な人だ。
コーチ陣は寄せ集め。チーム編成は４番バッター揃いで、作戦がどうのなんていう打線じゃない。豪華な野手陣に比べ、明らかに層の薄い投手陣。しかも、まともな外国人投手をフロントは連れてこられない。さらに人気だけで実力の無い奴が「番長」気取りでベンチの雰囲気を悪くしてる。最悪のチームや・・・。
例え星野や野村が監督やったって勝てる訳がない。フロントの不始末を全部押し付けられた監督生活だったんだな。本当にかわいそう。ご苦労様でした。

来季もコーチ兼任で現役続行となりそうな桑田。投手としては限界のような・・・。
そこで思ったこと。打者転向！！どうでしょう？
川中あたりよりもきっちりとバントやバスターを決められる打者。元木も退団することだし、巨人に必要なタイプの打者だと思うんだけどな。
まあ、戯言です。

清原、ローズに見切りをつけて窓際に追いやるのはフロントの仕事だと思うのだが。本来ならば原があの時契約通り３年やって堀内にバトンタッチ、鹿取コーチは残る、べきではなかったか。今のチームを立て直すのは大変だよ。監督と仁志の関係もあるし。
野手では長田、三浦、岩館、矢野を中心に使い２年はＢクラスでも将来強くなるチーム作りをしてほしい。助っ人は投手中心になるかな？育成中心でもコールド負けのような試合ではまずいから、シコースキーのような捨て駒は必要だ。三木や西村は敗戦処理の為にとった訳ではないから。
広島、ヤクルトも監督がかわり、来年こそ本当の改革元年なのかもしれない。

仁志はいらないんで、長田とかを使って欲しい。
問題ないでしょ（苦笑）

3連休はこの日だけ天気がいい予報です。都立潮風公園バーベキュー広場にてDCT交流バーベキュー が開かれ、行ってまいりました。今回は私やゴーゴー氏は幹事をせず、若手にまかせるやり方でしたが、最終的に大人３２名、子供５名も集まり開放的な環境の下、
初参加の方も含め皆で楽しく交流することが出来ました。
ＢＫもこれ位の勢いをつけたいものです。
また来年もやりましょう。

まだまだ出きる感じだけど、ここが男のけじめのつけ所なのでしょうか？はしゃいでいる末っ子が可愛かった。

祝ケータイかいツー!たまごっちプラス
と聞いておじさん達は理解できるだろうか？何故かたまごっちが再ブームで、「古いのなら我が家に沢山あるぞ」というと、今は通信が出来るたまごっちが主流らしい。携帯みたいなものか？
よくわからんが、朝９時に限定600個のたまごっちの列に並んだら、整理番号581をもらう。おー危ない、列は家族連れが多く、複数個ほしいのか、5人位できて全員整理券を持っている人達が多い。
この為、大沢親分も江川の番組も見れずじまい。
11時にやっと購入して、家へ帰り今度は浜スタへ、
那須野ＫＯ、上原完全ペースで始まった不吉な試合も最後は相川がサヨナラ安打！
連れの総務部長と夕食後、家に帰ると「本日は叔母の家に泊まります」という伝言、ほっとしたような、寂しいような。

ゲームショー経由でマリンへ衝いたらもう３回を終わっていました。もう３点も入っており、今日は得点シーンは見られないかも、と不安がよぎりましたが、スン様のＨＲもみれて大満足。試合後はウオ−クインザパークと、フィールドに入れるイベントに参加でき、これはクールと記念撮影も可能か、と思いきや、Ｍスプラッシュのおねーさんとダンス教室とずー君がいた程度、皆外のステージへ流れたのか？

ロッテ対楽天の指定があったのに、隣の席の次長お得意先の文芸春秋の要請で伊集院静のサイン会に並ぶ事態に。早く終わったら千葉への移動も考えたが、作家の先生のサイン会はトークも交えゆっくりやるらしい。私の番が回ってきたときには、19時半。野球はあきらめ次長に酒でもおごらせがてら、サイン会を楽しむことにした。
とは言っても私の知識は「奥さんは亡くなった夏目雅子である」「坂口憲二主演の映画 機関車先生の原作者である」「日曜朝のＴＶで松井秀喜が好きだとコメントしていた」
というこの3本である。
伊集院「作家のサイン会は始めてですか？」
私「えー、野球選手のサイン会はよく行くのですが」
伊集院「野球選手はどなたが好きなの？」
私「千葉ロッテの黒木投手です！」
伊集院「いいね、この間復活したし、私は松井秀喜が好きだよ」

結局伊集院静は私はさくらであることを、いとも簡単に見抜いたようだ。さすが、日本一の美女と結婚しただけのことはある
、、、、、
本は半分読みました、今度おふくろにでもプレゼントします。
サインが私の名字入りで良かった。

釣りのシーンが以外に少ないこのシリーズ。本来ならば西田敏行 、三國連太郎 はまちゃん、すーさんコンビが活躍するお約束なのだが、ボビー・オロゴンに笑いも魚ももっていかれぱなし、といった感じだ。三國連太郎 が具合が悪いのだろうか？役柄もあるが終始元気がないようだった。不謹慎だが三國連太郎が亡くなったら、このシリーズは打ち切るべきだろう。
前にもふれたが、鯉太郎君が釣り好きでないキャラが気になる。ともに出掛けるとか話しにからませるほうが話しが広がるのでは。
まあ1000円だから許される内容ではあるが、