本日はBK会員二名様と一緒に、初芝小林雅のサイン会に行って参りました。朝８時着で余裕と思いきや、もうすでに50人位の列、小雪の交じる中、ファンの力は熱いものです。この日はメッセでホビーフェア（ボビーではありません）マリンではＱちゃんの走るマラソン大会があり駅は大混雑。
その中でもトークショー、サイン会に多くの人が集まり、司会のBAY‐FMのDJのテンションの高い事高い事、そこまで力入れるなら公式戦も是非FMの電波に載せてほしいものです。
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仲間へ
同じ寮に住んでいる人のＤＶＤでミスチル聞いたよ、ナカナカいいね、ところでＫＡＴＥブッシュ聞いた？
こんなメールが高校時代の同級生から届き、納戸からベスト＆魔物語を捜し出し夜中家族が寝静まった寝室でディスクマンをつけてみる。明石やさんまの「恋のから騒ぎ」で有名なあのイントロが流れるともうそこは彼女独特の世界だ。ベストアルバムで聞くより、やはりトータルアルバムで聞いたほうがいい。一体彼女は今何処で、何をしているのか？

大英帝国ロック界随一のお嬢ケイト・ブッシュは16歳の時、ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモア（g）に見出され、3年後の78年に『天使と小悪魔』でアルバム・デビューを飾った。ヨーロピアンな気品と**的エロティシズムが同居した小悪魔的ルックス（とくにアノ瞳！）、西洋古典をモチーフとした文学性に富んだ詞世界、官能的に響きわたるエキセントリック・ヴォイス――デビュー・シングル「嵐ヶ丘」が全英チャート第1位を獲得したことからも判るように、彼女の登場はあまりに衝撃的であった。80年リリースの『魔物語』では、従来のシンガー＆ソングライティングに加え、プロデュース・ワークを実践。以後、より明確なカタチでコンセプチュアルな“ケイト・ワールド”を展開し、孤高の存在となっていく

ナゴヤドームのオープン戦は全て指定外野は五百円だとか。そういえば朝刊を読むとダフ屋をより一層とりしまるとか。映画界もそうですが値下げして招待券の発行を減らし、お客の実数を増やす方向にいくのでは。
一時期は日ハム戦や神宮で招待券の恩恵に授かりましたが、今後はファンクラブ割引を底値として利益を出すようにしてもらいたいものです。今晩から３日間はスティングの日本武道館公演が行われているようで、当日券もあるとか。金も行く相手もいなく洋楽のLIVEからは遠ざかる日々です。(∋_∈)

友人が羽田新ターミナルの中華屋で働いているので先週末ランチを食べに出向いた。唯一飛行機が発着する方角に大きな窓があり、子供だけでなく大人やカップルでも受けそうな作りであった。
今日見た映画「ターミナル」はこの羽田空港でヤクルトの古田を迎えて、試写会が行われた野球ファンもチョッピリそそられる？映画かな？？
トムハンクスという大好きな俳優にスピルバーグ監督とくればここは誉めるしかない。冗談はさておき、セットといい脇役を含めたキャスティングといい、申し分のない作品である。ラストにもう一捻り欲しいという意見もあるが、あれはあの終りかたで良かったのではないか。全てハッピーエンドに終わる必要もないだろうし

日本対北朝鮮のサッカーの試合が行われる日、プロ野球公式戦は無事開催出来るのだろうか？今からいらぬ心配をしている次第である。

「パッチギ」の試写に出向いたが何故今、井筒監督がこの時代のこの話を映画化したのだろうか。そして今何故フォーククルセイダーズなのか。
映画は途中だらける気もするが、クライマックスはお得意の井筒流でホロリとさせる所はさすがである。音楽映画でもあるこの作品、是非オンタイにも見てもらいたい感想を聞きたいものである。しかし主役の男性が田上明に見えたのは自分だけだろうか。

イムジン河解説
発売直前にクレームがついてお蔵入りになってしまった問題曲(当時)が34年ぶりにオリジナルのフォームで登場した。これまでもこの歌は人々にうたわれ、しっかりと根づいてきた。美しいメロディと素朴な歌詞。歌は政治的問題と無関係に心に染み込む。（文責：CDジャーナル）

卓治のツアーも日程が発表され、BKの観戦ツアーも少しずつだが、固まり始め、春の訪れを感じる。出来れば開幕前に御大は済ませたかったが、四月に一つ四ッ谷公演が食い込んでいる。
野球もヤクルトにFC入会の振り込みを済ませ、ハムは今日カードが届いた。西武も手続きを済ませてあるが、肝心なロッテと横浜が募集を始めていない。
迫りくる球春、今年はどんなドラマが待っているのだろう。二月は卓治LIVEもあるし楽しみが多い日々だ。

卓治のツアーも日程が発表され、BKの観戦ツアーも少しずつだが、固まり始め、春の訪れを感じる。出来れば開幕前に御大は済ませたかったが、四月に一つ四ッ谷公演が食い込んでいる。
野球もヤクルトにFC入会の振り込みを済ませ、ハムは今日カードが届いた。西武も手続きを済ませてあるが、肝心なロッテと横浜が募集を始めていない。
迫りくる球春、今年はどんなドラマが待っているのだろう。二月は卓治LIVEもあるし楽しみが多い日々だ。

鶴田との対決で輝きを取り戻した天龍、
方や天龍の全日離脱によってタイガーマスクを捨て
鶴田との対決で輝きはじめ今のスタイルを確立した三沢、
天龍がなぜ、長州と今回は動きをともにしなかったのか？
この戦いでうっすら解った気がした。
録画を忘れたが、前日の新日本のＴＶはタイガーマスクの幻影を追い求めるだけの内容だったようです。

最近CMでクイーン、イーグルスが良く使われている。そういえばナックの「マイシャローナ」がかかっていた時代もあった。でもスーパートランプ、ELOはあまり使われていない。
あだち充原作の野球ドラマが始まり、裏番組の長澤まさみも気になる所ですが、今回は石原さとみに注目。原作も漫画なら脚本も漫画ぽっく10時代より子供も見れる9時代の方が適した展開、柳沢慎吾と石野真子の夫婦役が完全に御笑いかしている。主役の山田もあまり野球の巧い役者とはいえないようだ。石原さとみのドジでマヌケなマネージャー役ははまっているが、これは裏番組にかないそうもない。
しかし個人的には好きなタイプなストーリー、今後シリアスになるのかスボ根路線か、御笑いを突き進むのか、本業と共に横浜の応援もTBSには頑張ってもらいたいものです。しかし石橋貴明応援団長とはこれいかに。BKの西武応援団長も元気かな。

幾らなんでもさぼり過ぎの掲示板である。ちと反省しないと。年末は仕事が忙しく年始は酒を飲むのに忙しく、ようやく12日して休肝日。もうすぐ40体を大切にしないと。
さてたまには野球の話題、井川のメジャー挑戦は早いのか遅いのか。挑戦させてあげたい気もするが、阪神としては100勝位してほしい所だろ。億単位の契約金をもらって一人前になったらメジャーへバイバイでは球団が可愛そうだ。
この際ドラフトは完全ウェーバー（一部地方指名、例えば関東指定とか、出身地指は有り）契約の段階でメジャー挑戦有り無しで契約金の額が変わるとか。うー自分で書いて今いちかな。
ヤクルトや見売りする前のホークスはスカウトの口説き文句だったらしいが。