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妄言王/落書の間

好き勝手に書き込んでいただいてケッコーコケコッコー

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[147] 題名:あけおめ 名前:びたみん MAIL URL 投稿日:2004年01月11日 (日) 17時49分

びたみんだぁぁ、文句あっっかあぁぁあ・・・ということで、あけましておめでとうございます。今年はどうぞよろびく・・・っていうことで、妄言サイトにたまに来る予定ですのでどうぞよろしく・・・博多の人なのかしらんけれども、めんたいこ 注文したいので美味しいめんたいこ料理店をおしえてくれとったってくれたまぇぇえええ ぶひぶひ ということで、今年もよろしくどうぞ


[146] 題名:ああ 名前:真央 MAIL URL 投稿日:2004年01月11日 (日) 07時36分

やはり博多湾に......。とすると、私の書き込みに返事を下さったのは、妄言王さんの名を語る何者かの罠であったりなかったり。

横レス、すみません。
海坂さん、おはようございます。
感想をいただきありがとうございました。軽すぎたのかもとしばし反省しましたが、こういうくだらないのも好きなんです。でも、やはり中途半端だったかな。究極にくだらなくすればよかったんじゃないかと思いましたが、そのような裁量がないのでした。また機会がありましたら、宜しくお願いします。

追伸:
おねいさんではなく妹にすればよかった。気づかなかった。それからご心配には及びませぬ。たぶん、私が思うよりはるかに、人様の関心事は余所にあると思われます。そんなものです。ほほほ。


[145] 題名:まあよかった 名前:海坂 MAIL URL 投稿日:2004年01月10日 (土) 18時25分

私ゃまたトラブルに発展して、重石付けられて博多湾にでも沈められたのかしらとよそながら心配しておりました。
本年もよろしくお願い致します。


[144] 題名:師走忘れ 名前:妄言王 MAIL URL 投稿日:2004年01月09日 (金) 18時20分

■真央のおねいさん
 これはこれは姉上、年始のご挨拶、痛み入ります。アイタタタタ。←痛み入っているらしい

 そんでもって、がちょーん。
 もとい、賀正ー。
 スーパーローカルな掲示板へのおでまし、ありがとうさんさん。
 かく言う予は、師走を忘れて一気に松の内を越えちゃいましたなり。とりあえず生きてます。

 竜宮の夢を覚ますべく、トップページの日記を更新しましたなり。
 って、さすが魔王の義弟になっている予、ちょいと羅刹が入った日記になってます。しかも今後の日記も、さらにダークな方面にことが展開するものと思われます。←コラコラ

追伸:
 姉上。「はじめまして」と「今年もよろしく」という矛盾したコメントに、この板のROMのかたがた(いるのか?)は、さぞ混乱しているものと予想されますぞ。わはは。


[142] 題名:読み方によっては魔王? 名前:真央 MAIL URL 投稿日:2004年01月04日 (日) 16時45分

はじめまして、と新しい年になりましたので、ご挨拶に参りました。妄言王さんの義理の姉、魔王です(言い過ぎ)
あの、執務室が師走なんですけど、開くと「あれ、まだ今年明けてないんだ」と思い「じゃあ、この1ヶ月は夢だったんだろうか」とまるで竜宮にいたような気持ちでおります。玉手箱を開けるときは細心の注意を。煙を多く吸ってはなりませんよ。今年もよろしく。


[140] 題名:段落レス 名前:妄言王 MAIL URL 投稿日:2003年12月05日 (金) 18時56分

第一段落:
 確かにその想像はドンピシャリで、「従五位」をつけるなら、公家にしちゃったほうがよかったかも?

第二段落:
 ああ、そうでした。うっすらと思い出した。あくまで「本土」を押すのなら、「道警のパトカーには、熊捕獲用の器具が常備されている」とか「あざらしの睾丸に入ったジュースを水で薄めて売っている」とか「北方領土の戦闘機の音がうるさい」とか、そんな挿話を挟めばベターだったかも。まあ、念のために蛇足を加えると、沖縄の「ハブ」「ヤシの実ジュース」「米軍基地」を踏まえてるわけですが。……って、あれ? 沖縄の場合は「本土」じゃなくて「やまとんちゅ」オンリーだっけ?

第三段落:
> 40枚版「出版社を作ろう」
 なんと!? そんなのがあったのですか。ぜひ「あるテーマ」に出してください! いや出せ。←コラ
 字数制限? そんなの気にすることナイジェリア。厳密な枠じゃないし。少なくとも一読者として、予は読みたいぞ。
 テーマ? そんなのはテーマ選定CGIで、ツチダさんが1日1票、自作に優位なテーマをこしらえてプッシュしてくれればいいんです。……あ、もちろんこれはルールにのっとった正攻法のひとつなので念のため。

第四段落:
 タイミングかあ。確かに、最も効果的なタイミングというのはあるかもしれませんね。またまた手前味噌ですが、「あるテーマ」は誰でも投票できるので、タイムリーなテーマを意図的に押し出すことは可能です(しつこいですがこれは正攻法の一種です。まあ、正攻法といわれたらかえってツチダさんのやる気がそがれる気もしますが)。

> 後半を(全く同時期に)「あるテーマ」に投稿してこそ…

 予としても、十中八九、来ると思ってたんですけどね。短編の板に、はっきり書いてやればよかったかな、わはは。残念。でもまあ、それをしなかったから優勝したのかもしれないじゃないですか。知らんけど。
 確かに、今出しても遅きに失したの感がなきにしもあらずですが、出さないよりはベターだと思いますけどね。内容によるけど。←コラ


[139] 題名:自信があった出版社 名前:ツチダ MAIL URL 投稿日:2003年12月04日 (木) 18時16分

僕としては基本的に武士という事が伝わっていればいいのですが、多分妄言王さんとかその他の皆さんの言い分は「いや、武士という事は当然分かるけど、何故その名前を使ったのかが意味不明」なのではないかなあ、とは想像できてます。だからわざわざ「従五位〜」といった意味あり気な名前を使ってはいけなかったのでは、と反省する所もあるのですが。

そして「初雪中」については、あれは「偏見」の度合いに対して怒られたのではなく、笑夢さんの「道民は本州の事を本土とは言わず内地と言う」という指摘に対して僕が「いや、この場合は本土で構わない。むしろ内地にしたら面白さが台無しだ」という感じの、まあ今から考えると少し真意の伝わりにくい反論をした為に、まあ文字通り全体がえっさほいさとなった次第でして。
だからあの時は笑夢さんもみかりんさんも、むしろ「我々道民はもっと強烈な自虐的ギャグを日頃から使ってるので、この程度では物足りない」といった意見だったかと。

>何気に「出版社を作ろう」が好きだけど
ああそうでした「出版社」は僕が決定的な自信を持って送り出した文章でして、まあ割と僕は決定的な自信を持って送り出す事が多いのですが、それにしても「出版社を作ろう」は別格の決定的な自信がありました。「出版社」なんてのを覚えているのは妄言王さんと僕ぐらいなもので。そしてQ書房に破格の自信を持って出した40枚版「出版社を作ろう」結果ゼロ票、という遺恨もあったりしますが。

>旧作でも再公開しようとか
大いに思うのですが、まあタイミングもあるし、まあ新しいアイデアを思いつくまで待ちたい気持ちもあったりして。
だけど「大瑕瑾」だけは本当に、後半を(全く同時期に)「あるテーマ」に投稿してこそ…という思いが今でもあるので、断念したのがどうかしているとは思うのですが。


[138] 題名:蛇足的レス 名前:妄言王 MAIL URL 投稿日:2003年12月04日 (木) 05時44分

> ただし両者にそれ程の差があるのだろうか、と。

 うーん、言われてみれば、たしかに。でも大瑕瑾は「身内ネタ」であることが、意外とプラスに作用したようですな。「短編」以外では成立しないという意味では「第10期〜」と同列だと思うんですね。それでいて、文章のリズムだけでイミナシズムを通している点は「おサル」と似通ってる。「10期」と「おサル」の利点を兼ねている点が優勝につながったのかも。まあ、後付けの理論に過ぎませんが。
 あと、投票に関して言えば、相対評価ということもあります。

> ラストの【従五位下本間越中守有義也】の醍醐味が意味不明なら、

 え? イミナシじゃないの? まあ、強いて言えば「俺はじんべさんなんて民百姓じゃなくて武士だった」ということくらいかな。もし、何かしらの意味をもたせているのであれば、まあ、読者に不親切といえるとは思います。作者の意図(があるとすれば)を見抜いた人は、まあ、いないんじゃなかろうか。

 「旧あるテーマ」に出ていたツチダ作品はどれも好きで、「初雪中」は道民読者にバッシングされたと聞き及んでますが、「独裁中」だって現代史家やネオナチがみればバッシングの対象になりかねない。まあ、どっちも一種の「偏見」が笑いの種ですからね。読者によって感想が変わるという典型じゃないでしょうか。
 何気に「出版社を作ろう」が好きだけど、あれはシュミレーションゲームをやったことがない人にはチンプンカンプンです。

追伸:
 旧作でも再公開しようとか、そういうことは考えない? 5年も経てば、「新規読者」も少なくないと思うけどなあ。ちなみに「短編」も「あるテーマ」も旧作OKではあるなり。


[137] 題名:違和感 名前:ツチダ MAIL URL 投稿日:2003年12月02日 (火) 23時01分

まあ何故、今更「おサル」の感想かと言われると、僕がどうしてもあれを、依然として自分の中で高く高く評価しているからなんですね。「大瑕瑾」も実に優勝して欲しかったのですが、「おサル」も実に優勝して欲しかった訳なんです。

ただし両者にそれ程の差があるのだろうか、と。それは「旧あるテーマ」で、まあ妄言王さんが内容を覚えているかどうかですが、特に好評とは言えなかった「初雪中」と、割と好評だった「独裁中」の時に感じた違和感に似ているのです。まあ「初雪中」についても「内地がどう、本土がどう」と説明しすぎたりして、まあ「おサル」についても割と「ラストが不明瞭」という感想がいくつかあったりして、という似かよった経緯がありまして。

ただ正直な所、「ラストの【従五位下本間越中守有義也】の醍醐味が意味不明なら、それは話全体が意味不明も同然ではないだろうか」という懸念もあり、さらに「初雪中」でも「本土を内地と言わせたら全体が台無しではないか」とか、まあ掲示板で粘着過剰な説明をしたり、まあ、まあまあ。

まあまあまあ。今夜は突然の要求に応じてもらい、大変有り難かったので弱気のまま終わったりして。やっぱりもっと読み手へのサービスが必要かなあと考え直す所は、確かに僕には大いにあるのです。


[136] 題名:平薩摩守忠度 名前:妄言王 MAIL URL 投稿日:2003年12月02日 (火) 07時32分

■ツチダさん
 いやはや、ワールドワイドウエブで指折りの僻地へようこそ。何年ぶり? え? つい先日おいでになってる? いやはや、ホントだ。記憶にございます。秘書がやりました。

 拙作へのとてつもなく丁寧なご感想ありがとうございます。これって、返答の形で「自作解説」の類いはやるべきなんでしょうどうなんでしょうと思い悩んだりしなかったりなんですが、まあ、テキトーに。
 執筆の動機は、実は政治家の失言ではないのです。そう感じるのはむしろ正当だと思うけど。
 まず「史実」をもとに書く作家が「短編」には少ないなと思ったのですね。でも、シリアスなのを書くと「ふつうのア歴史小説」だし、それなら史実とウソッパチ(それでいて歴史的事実を踏まえている)を混ぜたお笑い名言集というものをやろうと思ったんです。ライト兄弟とかビートルズとかね。でも、書いてるうちにあまりにも統一性がないんで、歴代米国大統領が日本について語るという統一的な形式を思いついたんです。あらすじもできてきていいかなと。
 ラストはまあ、歴代大統領にするんなら、現代で終わるのが妥当かなと。読者サービスというのは、たしかにあるかも。その一方で、いかがなものかというツチダさんの感想もわかります。予自身も最高のラストだと思ってるわけじゃないですし。でも、ラストを楽しむ小説ではなかろうからこれでいいやってかんじで。
 星新一は、ラスト先行でショートショートを書いたことは皆無に等しかったそうですが、でも初めての読者は「オチ先行でしょう」と感じて当然だと思う。で、今回の拙作は、そういう意味では、星氏のような書き方ができたといえるかもしれません。特に頭をひねったわけでもなく、書いているうちに、ごく自然に出てきました。

 ツチダさんの作品に対して「やろうと思ってた」「誰かがやると思ってた」という感想が漏らされるのは、わかります。かく言う予自身にも、ツチダ作品について、そう思った記憶があるし。「短編」じゃないけどね。
 でも予の思うに、やったもん勝ちなんです。「あのとき、あの馬券を買っておけば、俺は億万長者になれたのに」と、いくら言っても無意味なのです。いや、言いたい気持ちはわかるんだけどね。
 で、「短編」に限って言えば、この類いの作風の先駆者はツチダさんのほうなので、読者の感想としては、今回の拙作を「ツチダ2世の作品」くらいに認知してるかもしれないとか思ったりもします。だから今回、先を越されたとか悔しがることはあんまりないと思います。いや悔しがってるとは言ってないけど。

※「ただいまおサルのかご屋えっさほいさっさ中」の感想
 といっても、ツチダさんのご期待に添えるような感想は書けそうもないんですけどね。
 というのも、ノリだけで読者を引っ張っていってる作品だと思うからです。感覚で味わうべき作品であって、論理的にどうのこうのと言えば言うほど、その所業がアホらしくなるというか。もちろん賛辞です。
 「えっさほいさっさ」と「差別的な」と「ははーん」の繰り返しが絶妙なリズム感を作り出していて、巧いと思う。たとえば「第10期感想一番乗り」なら予にも書けそうだけど、この作品は予には書けそうもないもんね。講談調というか、文章に勢いがある。よくわからんけど、推敲を重ねすぎると、返って文章のリズムが殺がれて失敗するタイプだと思う。だからある意味「いい加減に」書いているとはいえると思うなあ。
 でもねえ、言い返すわけじゃないけど、ラストはねえ、困ったねえ。テキトーすぎると思うよ。わはは。イミナシで終わらせるならそれでもかまわないと思うんだけど、読者としては、架空の人物かどうか、そんなとこばかり気になって、それはマイナスだと思う。ここまでずっと感覚で読み進めてるのに、急に感覚を排除するようなこと書いちゃってるんだもん。予は海馬(記憶の糸をたどる)が働いちゃったし、ひとによっちゃgoogle発動かもしれないし。もっと、いかにもウソクサイ名前だったらヨカッタかもしれないけど。
 あるいは逆に、実在の人物で、googleを発動させた読者に「あっ」と思わせる「平薩摩守忠度」とかね。←あ、このオチ最高! と自画自賛




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