【広告】楽天市場にて 母の日向けギフト値引きクーポン配布中

妄言王/落書の間

好き勝手に書き込んでいただいてケッコーコケコッコー

戻る

名前
Eメール
題名
内容
URL
削除キー 項目の保存

[14] 題名:ムヒョー 名前:みかりん MAIL URL 投稿日:2003年05月16日 (金) 23時21分

妄りん。
ムヒョームヒョーの風は、前回の私の作品でも吹いたよ。
「浦賀にて」でね。予選前までは、私もまさかムヒョーになるとは思っていなかったんだ。
久遠さんも海坂さんも評価してくれてたし。
で、ムヒョーだと分かった時点で思ったんだよ。
もし4つ投票権があったとして、すべての人が4つ選ぶならコレだと思った作品があったとしても、あの規則上ではムヒョーなんだなって。

「あるテーマ」。懐かしいな。ネット時間は実際の時間より早く流れるんで、とても昔のことのようだ。
「あるテーマ」のサイトを作るのに私も画像を作ったりして、えむクンと作業していたし、思い入れが結構あるよ。

えむクンがやらなかったら、妄りんがするの?


[13] 題名:初めまして! 名前:中里奈央 MAIL URL 投稿日:2003年05月16日 (金) 11時02分

妄言王さま、初めまして。
『トライアングル』から来ました。
今、日記やこの掲示板を読ませていただきましたが、『短編』の主掲示板での話し合いと同じで、外部の人間には、よく意味が解りませんでした。

『トライアングル』の応募作については、感想掲示板に専用のスレッドができたら、改めて書かせていただくつもりですが、語りの巧みさで読ませる作品だと思いました。
私は文体がとても気になるタイプなので、作品としては好きな範疇に入ります。
終わり方は、これで終わりなの?という感じですが、私もよく、あるサイト主宰の編集者から、これでは終わっていないと言われて、泣きながら?書き直しますが。
彼はそのうち、妄言王さんの作品にも感想を書くと思います。

『短編』には10期も応募しましたので、『トライアングル』との両方での闘いになりますね(笑)。
よろしくお願いします。


[12] 題名:まあそうおっしゃらず 名前:海坂 MAIL URL 投稿日:2003年05月15日 (木) 21時39分

 どちら様も一ついかがですか。精鋭ゴッコ。みんなでやれば恐くないですよ。いや決して反抗ではなくして、言い得て妙だと感心してしまいました。ツチダ氏ならではの表現やなあとこれは私の壺にはまった。

妄さま>ツチダさんが「対コンテストチーム」に属して、投稿予定作をメンバーに公開したとしたら、そしてメンバーが正直に投票に臨んだとしたら、誰もツチダ作品に票を投じないでしょう。

 やっぱりそういうもんかなあ。「初読時のインパクト」という概念には私はけっこう懐疑的で、それは確かに各人の作風によるのかも知れないけれども、「インパクト派」とされるツチダさんとか(あ)さんとかそれから妄言王さまもそうなのか、これらの作者のいい作品は、どれも再読三読に耐えると思うのですけどね。たとえばツチダさんの「えっさほいさっさ」ていうあれ、私は当時何回も読み返して、今でもたまに思い出す事があって、何だか普通の小説より印象が濃い。
 それに、いざ『短編』で晒してみたら、他の作品と比べることになる訳で、そこで一つ新鮮な目で読めるんじゃないでしょか。

 んで、当方のシステムは自動的に会員全員に公開できるばかりでなく、こそっと人を選んでメッセージを送るのも簡単なので、誰かに読ませたいけど機密を漏らす者は最小限に留めたい、という方にもおすすめです。とさり気なく宣伝。


[11] 題名:ただいまカキコミ中 名前:妄言王[管理人] MAIL URL 投稿日:2003年05月12日 (月) 21時46分

■ツチダさん
 やあやあ、よくぞいらっしゃいました。
 べつにツチダ作品の提灯持ちをやってるつもりはないんですが(つまらなかったら、それ相応の反応になるでしょうし)、サービス精神の固まりというか、サービス精神だけのような作風には概ね好感が持てますね。読むほうは、あははバッカでー、なんて感じで読んでますですが、書いてるほうは案外、真顔で書いてるのかもと思ったり。「マジメにフマジメをやってる」というかんじですか。サイコーですね。マンセー!
 また他方で、ツチダ作品に拒絶反応がでる向きがあるのは、これはもう宿命でしょう。数年前にもココ(正確には先代の掲示板)で話したと記憶してますが、「人間を描く」という小説観を持っている人には、基本的に受け入れられないと思いますね。いい悪いじゃなくて、相性の問題でしょう。

 下読み日記は、まあ、多少悪趣味かなという自覚はあります。しかしそれでもとばかりにワライを取りにいったつもりでしたが、要するにツチダさんにダメ出しされたわけですね。チェッ。
 ちなみに、あんな支離滅裂なあらすじですが、あれでも整合性を持たせたほうです。まあ、原稿とはほとんど別物と考えていいと思う。まあ、とにかくヒドイんだから。←まだ言うかコノヤロ
 それに、と免罪符として切り出すわけじゃないですが、同じような(いやもっと過激な)内容で、「下読み嬢の告白」みたいなかんじで出版してる例もありまっせ。応募者の個人情報を伏せてるのはもちろんなんですが、著者の経歴も伏せてやがんの。さらに、あとがきで堂々と「応募者への許可は取りようがなかった(昔の下読みのため)」とか書いてる。……マネして、数匹目のどじょうでも狙おうか。←アホ

 ツチダさんの言うところの「精鋭ゴッコ」ですが、予の日記に書いた通り、ツチダさんは宿命的に、この輪の中には入れませんね(作風を変えない限り)。あ、でも読み専ならOKか。たしかに複雑な気持ちですわな。まあ、予も当分は輪の外だろうから、同類っちゃあ同類ですけどね。
 あと、比較的予選突破はしやすくても、優勝はしにくかろうというのも、ツチダ作品の宿命だと見ています。初読のインパクトが最重要視されるからです。でも、予選通過するだけいいぢゃないか。

 まあ、予は勝負には一応こだわりますが、必死の形相になるまでには至りません。必死の形相になれば必ず勝てるっていうなら、ちょっぐらいなってもいいですが、楽しんで気楽にやってるほうが、案外結果は良好なのだろうと思う恭子の深田です。

追伸:
 先代の掲示板じゃ、ツチダさんとタッチや聖徳太子の話なんかしましたなあ。まあ、そんなことをつらつらと思い出しましたのことよ。


[10] 題名:複雑な思いとか 名前:ツチダ MAIL URL 投稿日:2003年05月12日 (月) 16時35分

日記とか好意的に書いてくれる場合は大変嬉しくて、否定的に書いている時は恨みに思ったりして、まあ妄言王さんは全体的に好意的に書いてくれる事が多いので、大変喜んでいたりするのですが。

でも下読みパート2が本当だとしたら、あらすじをバラされた人はたまらなく悔しいかと。

さて短編に関して言えば今後、精鋭ゴッコが始まりそうな予感があり、僕としては複雑な気持ちだったりします。ただし状況がどうであれ、僕がトップに立てるなら何も文句は無い、というのがツチダの正直な思いであり、それを言わない人はどうも信用できない。


[9] 題名:初読の楽しみ(というタイトルでは収まりきらない雑多なレス) 名前:妄言王[管理人] MAIL URL 投稿日:2003年05月11日 (日) 09時57分


■(あ)さん
 いやいや、優勝できるかどうかは、票は時の運ですからニャンとも言えませんが(猫だけに)、少なくとも優勝に値する作品とは言えるでしょう。「猫」にはAB時代の雰囲気があって(「ミサキ」も。「カート」はちょっとその雰囲気が弱かった)、それでいて非AB派にもウケる(たぶん瑕瑾さんは非AB派)ということで、(あ)さんの「作風」として確立しつつあるんじゃないかと思います。
 考えてみれば、予にはそういう作風というものがなく(たぶん)、てゆーか否定している部分もあったりしていたんですが、「作風」の確立こそ、「短編」優勝の近道なのかもしれません。てゆーか、伸びる作者はそうなのかなと。いや、たぶんそう。「作風」を確立すると読者に飽きられるなんて、予は大昔から錯覚してたんですが、大きな勘違いだったような気がします。もしそうなら、確立してから壊せばいいのであって。

 ※以下のレス、多少修正して日記だの、もしかしたら「短編掲示板」だのに書く下地になるかもしれません。

 「外部選考サイト(注:この名称も、現状と合わない部分があるので問題がある。以降「対コンテストチーム」と勝手に呼ばせてもらいます。この名称さえ現状に合わなくなったら、そのときにまた考えよう)」は、予の見るところ、実は「短編」をマヂコンテストと見る向きがあるならば、もっと早くにできていてもおかしくない集まりでした。
 じゃあ、今までマヂコンテストと見る向きが皆無だったのかというと、まあ、はっきり言えばその通りでしょう。皆無とまでは言わなくとも、かなり少なかったと思いますね。今でも、多数派とは言えない気がする。その理由は、これはもうはっきりしていて、他の作者が投票権を持っているからです(賞金がないというのも一因とは思いますが、賞金がないからこそ、ツチダ作品のようなものが読めるのです)

 他の作者が投票権を持っているということは、「初読時のインパクト」も重要な勝負技のひとつなのであって、「対コンテストチーム」は、メンバー(=一部投票者)に対する「初読のインパクト」を犠牲にしてもあまりある「よい作品を送り出す」役割を果たさないと、少なくとも対「短編」においては失敗と言えるでしょう。
 たとえば、ツチダさんが(よく引き合いに出すのは、とてもわかりやすいから)「対コンテストチーム」に属して、投稿予定作をメンバーに公開したとしたら、そしてメンバーが正直に投票に臨んだとしたら、誰もツチダ作品に票を投じないでしょう。ツチダ作品は、初読時のインパクトが一番の武器からです(たぶん)。(あ)作品も、ツタヂ作品ほど極端ではありませんが、初読のインパクトがけっこう強みだと思います(初読時のインパクト「も」といったほうがよさそうですけど)。

「初読時のインパクトだけに頼ってちゃ、予選は通っても、決勝を制するのは夢のまた夢だね」
 なんて久遠さんあたりに毒づかれそうですが(注:予の勝手なイメージ)、予選を通らなきゃ決勝もないわけで。
 しかも、一票の差が雌雄を決するのが「短編」の現状ですから、たったひとりに対しても「初読時のインパクト」を犠牲にしたくない。とまあ、現在の予はそんなふうに考えてます。まあ、「対コンテストチーム」で感想がもらえるという魅力は、たしかに捨て難いんですけどね。揺れるオトメゴコロなり(アホ)。

 また、「対コンテストチーム」で(あくまで可能性の問題として)考えられる弊害は、「久遠派」「海坂派」「黒木派」など、派閥の論理で組織票ができてしまうことです(まあ、少なくともこの三氏の旗印のもとなら、そんなアホなことは起きないでしょうけど)。(あ)さんの方式は、そもそもそういう「派閥」を作ることを拒否している形なのだと思いました。
 今後、対コンテストチーム単位で「短編」に参加する向きが出てきたら、組織票が動きそうで(あくまで可能性ですが)、それが懸念材料ですね。まあ、そうなったらそうなったときに、また考えればいいとは思いますが。そんな不安材料をごちゃごちゃと言いたれるよりも、サクサクッと行動するほうが、インターネットでは上等なんです(予もまったくべつのことですが、考えていることがあったりします)。

 ただし、以上は「現状の『短編』」に立脚して言えることであって、今後、純粋読者が作者以上に増えるとなれば(あるいは投稿者の投票権を廃止しても成り立つほどの投票数になれば)、「対コンテストチーム」の重要性は増すことでしょう。
 というよりも、「短編」に限らず、千字にも特定せず(場合によっては商業誌への応募も見据えた)、広い意味での「対コンテストチーム」に成長することを(あるいは新規に立ち上げて使い分けることを)希求します(クサレ評論家みたいなこと言ってますね。その通りです)。そうなれば汎用性が高く、その価値も高まるかと予測します。いや、既にそこまで見据えている「対コンテストチーム」も現存しているようです。ゆくゆくは、「短編」の枠をも超えた「ネット小説の発展」ということにもつながるのかもしれない(希望的観測かもしれませんが)。

 しかも「短編」発の「対コンテストサイト」たちを、久遠さんが「運営者連絡会」でもって、扇の要のように留めておく、と。久遠帝国拡大の布石としては上出来じゃないでしょうか、わはは。←注:「対コンテストサイト」を「烏合の衆」に留めず、仮留め的に束ねておくのは重要だろうという意味の賛辞です


 ああ、またしても長々と。しかも、ひとり演説をぶってるみたいで申し訳ねっす。
 (あ)さんのおっしゃる「読み合わせはひっそりと」はまことに同感で、たとえばMLの参加者が、他の参加者も把握できないくらいに膨らんでしまったらアカンと思うのですよ。そういや(あ)さんと予も、黒木さんが胴元のMLの下に集まって、競作で書いていた時期がありましたね。コアメンバーは5人くらいでしたか? 思い返すと、黒木さんの「バグフィクサー」は昔からなんですね。驚くほどの丁寧さでした。ご当人いわく「オンチな歌は聴きたくない」という性格が発露なのでしょう(たぶん)。性格が発露なんて、強みですなあ。

追伸:
 「短編」新人さんがココを覗く確率は、はっきり言ってあまり高くないと思いますが、一部の常連さんには密かにチェックされていると憶測します。「短編」未参加の作者に、直接アプローチ(メール)するのも手ではないかと思います。敵が増えるわけですが。わはは。

追伸2:
 (あ)作品(とツチダ作品)以外の読み手としてなら、予は挙手しますよ。ただし予の場合、「予における初読のインパクトが薄れる(=予の投票に影響しかねない)」というデメリットを、作者さんに了承してもらう必要がありますけど。というわけで、予に読んでもらうかどうかは、デメリットを伝えた上で作者さんに選択してもらう、という形でよければ(よくない気がするけど)頭数に入れてください。ニンッ!

追伸3:
 その募集要項、どうしてもABを想起してしまいますよ。オカシラがマイルームで「ひとりAB」をやってるのを見かけましたが、ナツかしさにナミダをキンじエませんでした。


[8] 題名:速いっすね、流れが。 名前:(あ) MAIL URL 投稿日:2003年05月10日 (土) 06時59分

なんか、いろいろ始まってしまいましたね。

の前に、否定を。
(↓下の書きこみ)あまりおだてないで下さい。調子に乗りやすい奴ですから。

「外部選考サイト」についてですが、
ちょっとだけ書きこみの補足をすると、「読み合わせ」って小人数でこっそりすべきだと思うんですね。それでわざわざ「メール」(≠「メーリングリスト」)と書いたのですが。あまり大規模にやると「初読する楽しみ」および「初読させる楽しみ」がなくなってしまいます。
いや、後者は確かに大事ですよ!
たった今私の心に、王様に「初読させる楽しみ」が発生しました!
(いままではあまりなかったんです。なんとなく同期意識が強かったので。少し王様に甘えすぎてたのかもしれません)

以上のように自分にプレッシャーをかけてみます。



さて、

=====あらためて宣伝=====

名称: 「短編」対策エキスプレス
趣旨: 「短編」初心者を、少しですが応援したいと思います。
内容: メールベースでの「短編」投稿前の読み合わせです。
    参加される方の作品を(あ)が読み、思ったことを伝えるだけです。
    (あ)宛にあなたの1000字作品を送信してもらうことで開始されます。
    1作品につき1回のメールの往復で完結する、後味さっぱりの関係です!
    読み合わせを継続される場合は、別途メールを新規作成して下さい。
長所: (あ)以外は読まない予定なので、短編の「大御所」に「初読させる楽しみ」を最大限に留保できます!
短所: (あ)のおぼつかない読みなので、「こう読む人もいるんだな」程度にしか役に立ちません!
注意: (あ)とのやりとりは後でウェブで公開されるかもしれません。
募集: この企画に読み手として参加したいという方は、是非名乗りをあげてください。
=================


とりあえず、ひっそりとですが。
(あ)の作品を読んでもらうというところは削除しました。
王様、いつもすいません。


[7] 題名:ノストラモーゲンの小予言 名前:妄言王[管理人] MAIL URL 投稿日:2003年05月08日 (木) 14時26分

■(あ)さん
 これはこれは。短編9期・優勝の(あ)さんではありませぬか。←気の早いヤツ
 (あ)さんの予選通過は、

♪貴様と俺とーはー 同期の桜(同じく7期に投稿を始めた)

 として、嬉しい限りですよ。はっきり言って、優勝はイタダキマンボでウーッ! なりね。いやいや、そうでないと困ります(予に困られても困るでしょうけど)。予が推して、敵に塩の瑕瑾さんも推すんだから、こりゃもう優勝じゃなきゃウソなり。←半ばマヂで
 とは言うものの、対抗馬の「ナオミ」ですが、予は推しませんでしたが強敵ですね。正統派と変化球の勝負といったところでしょうか。園芸論も変化球なので、票割れが気になるところ。

 とにもかくにも、予の予言どおりにことが進めば、この掲示板は、優勝者(あ)さんを輩出した板として(他所にはほとんど書き込んでいらっしゃらないようですから)、一部の人に一目置かれるのです。いやー、愉快痛快かいぶつくんは怪物ランドのプリンスだい。
 そんなわけで、今後もどうか、誰が管理人なんだよとわからなくなるくらい書き込んでもらってくらはい。他の人もね。
 あー、それから、昔話で恐縮ですが、かつての予と(あ)さんの立場が転しているというのが面白いなりね。(書き込む側と書き込まれる側という意味で)

 と、脱線が過ぎましたが。
 次期(あ)作品、下読みに予が立候補しようかとも思ったのですが、

1.(あ)さんと予では実績に差がある。
2.予は読者としての眼力にもさほど自信がない(拙作を少なくとも予は面白いと思ってるから「短編」で勝手に評価してください方式=通常のコンテストと同様)
3.(あ)作品は「短編」の場で初読したい(読み合わせの避け難い宿命ですな。タイトルがそそられるー)

 以上の理由から(3.が一番大きい)、予は立候補はいたしませんが、この掲示板をご覧のかたで、よっしゃよっしゃと田中角栄チックな人がいたら(もちろん女性でもいいんですけど)、(あ)さん宛てにメールしてください。

 ――そんなことより何より、拙宅の掲示板なんかで宣伝効果があるんでしょうか? トップページのカウンタはそれなりに回ってるんですが、掲示板はカウンタ未設置なので不明です。まあ、ひっそり風味だから良いということもあるのかもしれませんが。


[6] 題名:この掲示板をご覧になっている方にお知らせ 名前:(あ) MAIL URL 投稿日:2003年05月08日 (木) 04時00分

たびたびお世話になっております。
管理人でもないのにしゃしゃり出ている(あ)です。
某掲示板で話題になっている「読み合わせ」、何はともあれ私はやってみたいと思います。
たまたま、私の10期はもう書きあがっていますので、
趣旨にご理解頂けた方に読んでいただければ幸いと思います。
メールにてお知らせ下さい。
タイトルは「ファミリーレストランで突然に」です。
失礼いたしました。


[5] 題名:「短編」裏会議 ←そおか? 名前:妄言王[管理人] MAIL URL 投稿日:2003年05月02日 (金) 02時29分

■(あ)さん
 新規最初の一名様、ごあんなーい! わーいわーい。
 いやいや、まったくもって、あのタイミングで消えてしまうとは、「世にも奇妙な物語」(最近ぜんぜん見てないけど)のラストのような、ひっぱいておいてバックレかよー、ですね。申し訳ねっす。
「(あ)さんの素顔に迫る! では次号!(といいつつお蔵入り)」
 みたいな。いっそのこと、予がココでチクッちゃおうか。えーとねえ…… ←だからご本人を差し置くなって

 本(プロ作家の小説という意味だと思いますが)は全然読んでいなくても、べつに引け目を感じる必要はないと予は思います。予も全然読んでませんが、べつに引け目は感じてません。むしろ「全然読んでいない」と言い切ったほうが気楽だと思います。
 そもそも「小説」は決して勉強などではなく、一種のシュミに過ぎないはずであって、これを「スポーツ」に置き換えれば、「全然野球は見ないしなあ(やらないしなあ)」と、引け目に感じるのはヘンだということはわかってもらえると思います。
 まあ、日本語が読み書きできればそれでいいんじゃないでしょうか。ましてや9期(あ)作品は、瑕瑾さんに褒められてるじゃないですか。まあ、作者と読者の立場ではちがうと言うことはあるでしょうけど。
 それはともかく、自省的な意味で(あ)さんが「しっかり感想を書こう」思われたなら、瑕瑾さんとしても本望だと思いますよ。


■海坂さん
 やあやあ、お礼参りとはこれまたご丁寧に。――ややっ、手土産も? 申し訳ないですなあ。え? 角材? 一体ナニを――うぎゃあ! そんなもんで殴られたら死んぢゃいまーす! ←お礼参り違い

 そもそも「短編」の掲示板は、誰でも自由にカキコミしていい空間なので(広告すら削除しないという、北村さんの恐ろしいほどの寛大さはどうでしょう!)、チョイナチョイナとつつけばいいんですが、たぶん一部の人には、「コワイ板」「取締役会」に見えるんでしょうね。瑕瑾さんなんか、下手にからむと、取って食われそうな理論武装がある。←食われはせんだろう

> 瑕瑾さんみたいな行き方だと、どんどん周辺が痩せ細っていくのではないかと、個人的には心配ですね。

 瑕瑾さんにアンチの立場も当然あっていいわけで、アンチであろうと同意であろうと、はたまた一部賛成でも、自分自身のスタンスについて考えるきっかけになれば、それで御の字だと思います。
 そういう意味で、瑕瑾さんの掲示板のカキコミは、「短編」での刺激になったように感じられます。掲示板はやはり、閑古鳥が鳴くよりは活発なほうがいいわけで。
 ただ、「声の大きいひとが勝ちかよ」という疑念はありますね。「なにやら高尚なことを言ってる。論客でありそうだ。理論武装も万全みたいだ」と、周辺のほうが、瑕瑾さんに「配慮」してしまうとか。瑕瑾さんに賛成ならそれでいいんですが、反対なのにビビッて、たとえば「全感想」をやめてしまうとかは、残念ではありますね。まあ、そんなことも思いつつ、瑕瑾さんに「短編」掲示板で挑んでみたわけです。「論破」が目的ではないですけどね。

■「短編」掲示板 瑕瑾さんへの予の発言
http://www.kinet.or.jp/kits/tanpen/bbs/nbbs.cgi/forum/540

6.が、実は最も言いたかったことなのかもしれません。

 それはともかく、「表」は「裏」があってこそ、ということもあります。こうして「表ではない場所」で、ヒソヒソ話チックに語るのも、それはそれで乙ですなあ。




Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場にて 母の日向けギフト値引きクーポン配布中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板