【広告】楽天市場にて 母の日向けギフト値引きクーポン配布中

妄言王/落書の間

好き勝手に書き込んでいただいてケッコーコケコッコー

戻る

名前
Eメール
題名
内容
URL
削除キー 項目の保存

[64] 題名:36×2ですなあ 名前:妄言王[管理人] MAIL URL 投稿日:2003年06月26日 (木) 22時52分

■中里さん
36=4×9というわけで、予はしくしくと泣いたのでした。官能小説だからといって差別はしませんよー、という、かのサイトのスタンスを示す意味でも(もちろん一読者としても)期待していただけに、ちょいとばかり「ドーン」をご投稿いただけなかったのは残念無念の珍念ですが、まあ、♪人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 咲き乱れるの と島倉さんが唱えている通り、ひとそれぞれ諸事情はいろいろですから仕方ないですよねえ。とはいうものの、いつの日か、どんな形でアレ、その「幻の作品」を読みたいなあ。←まだ言うか

 作品のほう、たしかに受け取りましたので、取り急ぎ掲載しました。予なりの忌憚のない感想は、そのうち向こうの掲示板に書く予定ですので、というかここのところ表稼業に忙殺されモードに入っているので近日中にとはお約束できないのがアレですが(感想を書くのって、やはりそれなりに配慮して書く必要があると思っているので)、そんなかんじです。
(「そんなかんじです」って便利な語ですね。筑紫哲也の「今日はこんなところで」と似たり寄ったりですね。なんか無難に締めくくれた気がする便利ワードだ)

追伸:
 かのサイトにリンクを張ってくださること、このうえなき喜びです。中里さん所のリンクは強力な道しるべだと期待していますによって。考えてみれば、掲示板や日記ではない、リンク集やトップページのような恒常的なリンクを張ってくださっているサイトは、拙宅を除いては未だ無いはずで、まあ、ある程度作品が集まるまではむしろそれでいいとも思っているのですが、それはともかく、リンクっちゃって下さいませ。シェイシェイ。


[63] 題名:『あるテーマ』 名前:中里奈央 MAIL URL 投稿日:2003年06月25日 (水) 09時54分

妄言王さん、こんにちは。
今、投稿しましたよ。
ど〜んとエロいものに……なってません。(>_<)
近々、私のリンクのページにも加えたいと思います。
これは実は、最初に予定していたものを書く時間がなくて、『冬の恋人』というショートショートを書き直したものです。
季節柄、冬よりも夏が良いかなと思って。
『冬の恋人』を『夏の恋人』へ。
安易な私。


[62] 題名:主婦ライターとか 名前:妄言王 MAIL URL 投稿日:2003年06月23日 (月) 12時34分

■中里さん
 いやいや、案件によっては「主婦の力」をライターに求める向きは小さくないんですよ。たとえば「子育てライター」なんてのは、主婦が胸を張って書ける分野の王道です。その他の分野となると、主婦には仕事に時間をフルに使えないハンデがある、と言えてしまうかもしれませんが、そこをやりくりして書いている主婦ライターも少なくないようです。
 率直に言って、「主婦だから」と低く見積もるクライアントもいるようですが、それは主婦ライターのほうでも「お小遣い稼ぎだから」とプロ意識が低い人が多いからだと思います(注:中里さんがそうだと言ってるわけじゃないですよ)。しかし結局は、主婦だろうと独身乞食(独身貴族の華やかじゃない版)だろうと、本人のやる気と資質の問題、それをクライアントにわかってもらえるかどうかだと思いますね。

 それから場所的なハンデですが、「痴呆ライター」もとい「地方ライター」という分野というか勤務形態というか、そういうものが存在しうるのは、まちがいなくネットの功績です。
 予は仕事・プライベートを問わず、ネットの恩恵をタップリンコと受けていて、もはやライフラインです。極論を言えば、水道くらい止まってもいいけど、ネットは止まっちゃ困るといった感じ。
 東京近辺にライターの仕事が多いのは、出版社の立地条件上やむを得ないのでしょうが、予は福岡の会社の仕事を受けたこともあるので、いわゆる「地方のハンデ」は、昔よりずっと減っていると言ってもいいと思います。まあ、なくなったわけじゃないですけど。
 しかし逆に言うと、東京在住では不可能なライティングの仕事もあって、極端な例が「海外ライター」ですね。要するに、海外在住の日本人に現地レポートを書いてもらうといったようなモノです。北海道でも関西でも四国でも、同様のことが言えます。あと、地域密着型の情報誌というものもありますし。
 って、なんか「フリーライターの食い扶持、教えます」みたいになっちゃってますが、本当は教えられるほどの分際じゃないんです。でもまあ、あの田原総一郎(フリージャーナリスト)でさえ、明日は干されるんじゃないかという不安を抱えながら仕事をやっているといいます。あんな大物でさえそうなんですから、不安があるのが「普通」ということですな、フリーは。

「ネットでこんなことできないだろうか?」
 と考えるのは、実はそんなに難しくないんですよね。まあ、もやもやとしたもの程度なら、常にあります。
 ただ、それはすでに誰かが考えていて、すでにやってしまっているという可能性が高い。ということは、差別化が必要ということです。これについては、実行・実現してから、また考えてもいいとは思います。形にして初めて、客観的な意見がもらえるのだろうし。
 考えることより、実行・実現することのほうが難しいんですが、でも、それを維持することは、さらに難しいんですよねえ。「現状維持」程度の努力ではアカンと思います。「ことあるごとに進化させていこう」という心意気でいて、やっと衰退しないですむといったかんじじゃないかと。いくらネットだITだハイテクだと言っても、人間が介在することですから、飽きられたらそれまで。予が『あるテーマ〜』参加者に「最敬礼」をしたくなるのは、そういう理由からです。


[61] 題名:主婦の内職 名前:中里奈央 MAIL URL 投稿日:2003年06月21日 (土) 17時00分

妄言王さん、こんにちは。
私のやっていることは、主婦の内職のようなもので、プロライターの妄言王さんとは、内容は多少似てると思うけど、規模が全く違います。
でも、本当なら東京に住んでいなくてはできないことを、地方に住みながらできるというだけでも、ネットは素晴らしいと思います。
色々な可能性がありますよね。
『あるテーマ』のサイトも、ネットならではだと思うし、ネットでしかできないことを、妄言王さん、もっと考えてね。
って、自分は考えないの?
うん、最近、どんどん頭が悪くなってるから。(>_<)


[60] 題名:無神論者だけど 名前:妄言王 MAIL URL 投稿日:2003年06月18日 (水) 05時56分

※さっき書き込もうとしたら、またメンテナンスだって。メンテのしすぎで免停にしちゃうぞ(うまいっ!?)。

■みかりん
 わお、ネタでしたか。いやいや、そうだとも思ったんですが、事実かもしれずなんて思ったりして、とにかく早とちりでした。お詫びに、今度は胸をもみもみ……

 バチコーン! ←みかりんにフライパンで成敗される音

 あ、あうう……とにもかくにも、参戦を企んでくれてシェイシェイざんす。何しろ参加者がいなければ早晩、滅んでしまうサイトですからね。参加者様および参加者予備軍様は神様&天使様です。予は無神論者ですが、でも拝みます。なんまんたぶ、なんまんだぶ。ついでにもみもみ。←もうええっちうねん


[59] 題名:お題のヘンチクリンな解釈 名前:みかりん MAIL URL 投稿日:2003年06月17日 (火) 20時43分

妄りんっ。
それは違うよ。アレはネタだよ。(笑)

ぶよぶよしたというお題に参戦したくて考えたけど、出てこなくて、出てきたものと言えば「お題のヘンチクリンな解釈」だったんだよ。(笑)


[58] 題名:いっぱいいっぱい 名前:妄言王 MAIL URL 投稿日:2003年06月17日 (火) 08時56分

 このところ、表家業の合間に『あるテーマ〜』の編集やサイト探訪やカキコミばっかりやってる予。小説はどうした、小説はー!

■せんださん。もとい、戦場ガ原蛇足ノ助さん
 うっかりんこと、御作の短縮名で呼びかけてしまいました。よくぞいらっしゃいました! 『短編』初登場の頃から思ってましたが、カッチョええ名前ですねえ。ネーミングセンスの良さに感服です。予ももう少し称号を考えれば良かったんですが、使い始めて5年も経つと、今更変えられないかんじです。HNを使い分けたりすればいいんでしようけど、高倉健のように不器用な予にはできません。いや、やろうと思えば多分できるんですけど、楽しくないんですよね。

 と、そんなことはどうでもよくて、『あるテーマ〜』に出そうと目論んでいてくれていましたか! サンキューサー、シェイシェイ、オブリガード、カムサハムニダ!
 まあ、御自分でも不出来だと思う作品でも出してくださいとは言いづらいものがありますが、でも、意外と読者には好評かもしれませんよ?(いや、やっぱり不評なのかもしれませんが)
 来月のテーマは、CGIを見ると、

「夢で口説く(夢オチ禁止)」
「不適切な選択肢が追加」
「いかにも、かくにも、なんちゃって」

 が3大候補になっているんですが、もうカオスです。オーソドックスなテーマを禁止してるわけじゃないのに、一体どういうことなんざましょ。とってもナイスな傾向です。
 ……が、蛇足さん、こんなんで大丈夫っすか? ←主催者の科白とは思えませんな

 ちなみに、現行のルールでは「上限が一万字程度」「下限が千字程度」なので、一万字いっぱいいっぱいまで書かなくちゃいけないということはありません(将来的には、下限なし〜2万字程度になる予定です)。あくまで「程度」なので、文字数はルーズに考えてもらって問題ありませんよ。書き上げてからカウントして、極端に規格外れでなければOKです。『短編』は文字数に、『あるテーマ〜』は「テーマ」にウエイトを置いていると考えてもらえればわかりやすいかと思います。
 また、「長いもの書けない病」は、実は予も同様です。そのリハビリの場として、かのサイトを利用していただくのもいいと思ってます。そんなかんじです。これからも、どんぞよろしこー。

■みかりん
 先日はヘルプミーしてくださって、ごっつありがとうございました。みかりんの、海よりも深い愛を感じましたとも。お礼に肩を揉みますよ。どういうわけか、予は肩もみがうまいらしいんです。もみもみ。←これってセクハラ? ←うん

 ブヨにさされまくって、ブヨブヨになったとか? いや、ブヨブヨにはならないかもしれまいけど、全身刺されて腫れたんぢゃない? 顔なんか1.5倍くらいに膨れ上がって……ぎゃあ、ホラーだ!

 ブヨと妖精、羽を持つもの同士で、なんとか話し合いで解決できなかったんでしょか? ←無茶言うなよ

 それにしても、もったいなーい。お題のそういうヘンチクリン解釈は個人的に好きで、一本書いてくれたらヨカッタのにー。←そうはいかないからのカキコミだっちうの

 予としては、やはりテントを張るまでに至る経緯が気になるなりねえ。へそ曲がりだい、エッヘン。
 ちょっと推測してみよう。

探偵のアルバイトで対象をマークしてた。
家賃を払えずに大家に追い出された。
ホームレスの体験入学。

 ……えーい、ダメだダメだ! 予の想像力の貧困さよを呪うばかりです。もっとアンギャーな理由があったにちがいない。気になるなあ。


[57] 題名:ブヨブヨとした 名前:みかりん MAIL URL 投稿日:2003年06月16日 (月) 20時24分

夏。藪の中でテントを張るはめになった。
そこまで至る経緯は、それから遭う事に比べたらたいしたことはない。
とにかく疲れ果ててあっという間に、眠りについた。
泥のように眠って朝まで目が覚めないはずだった。
何時間眠ったのだろう。
ちくっとした痛みで目が覚めた。
ぶ〜ん。
不快なイラつく音がする。
ブヨだ。
それも一匹二匹ではない。
狭いテントの中には、何匹ものブヨがいる!
暗くて見えないが、あそこにもここにもブヨが。
ブヨが、ブヨが。
ブヨブヨとした……夜。


[56] 題名:わあ、人がいっぱいだ 名前:戦場ガ原蛇足ノ助 MAIL URL 投稿日:2003年06月16日 (月) 18時38分

先日は人気のない掲示板に書き込みを頂きましてありがとうございました。
もう一週間ほど前になりましょうか、『あるテーマ』のブヨブヨに挑戦してみたらちょっと自分でもどうかと思う感じになってしまって心が折れたので、来月から参加できるようにしたいと思います。
『短編』の千字も難しいと思いましたが、一万字と言われるといよいよ感覚がわからないので、文字数に疎い素人には大変です。結局こまめにカウントを見ながら進めるしかないんでしょうか。なんとか長いものが書けるようになるとよいのですが。


[55] 題名:ますますプロですなあ 名前:妄言王 MAIL URL 投稿日:2003年06月16日 (月) 04時34分

■中里プロ(と書くとゴルファーか雀士みたい)
 頭に浮遊している考えを、仮初めでもいいから形にする方法は、文字にするか実行するかのどちらかしかないということを最近認識しまして、前者がたとえば拙宅の日記(いつもそういうことを書くわけではないですが)や掲示板であり、後者がたとえば『あるテーマ〜』の立ち上げです。
 構成も校正も公正さも考えずに書いてしまう日記こそ意義深いんじゃなかろうかと思うようになってます。小説は「世界観」を築くという責務がありますが、日記や掲示板は流動的でいいかと。むしろ、反応を得て流動的になることに意義があるとも思います。とにもかくにも反応、ありがとうございます。

 企業の依頼で小説を書く例が、やはりあったのですね! しかもどうやら「賞」を経由しない注文原稿のようで、ますますプロだ。プロと呼ばずに何と呼ぶ! であります。
 もっとも、プロだから常にアマよりも面白い作品が書けるとは限らないところが、ビミョーですけどね。ゴルファーはほぼ確実にアマより上手いですが、雀士はプロがアマに負けるなんてザラです。麻雀はセオリーを知っていて経験があるぶんプロのほうが優位というだけで、絶対性の保証ではありません。なんか小説書きと似てるのかもしれません。新人のデビュー作と、大御所の作品を比べると、概ね新人の作品のほうが面白いともききます。まあ、後者はネームバリューで売ってる部分もあるだろうから当然でしょうけど。

 修行だと思わなければやってらんない(ことがある)というのは、わかりますねえ。予の場合、正確には「実績を積むためだと思わなければ」ですが。でもまあ、基本的には楽しんで書いてます。給料にはない、原稿料のゲット感もあるし。
 名前を変えて文体も変えるあたりは、あたかもゴーストライターじゃないですか。出版界では「作家」と「ライター」は別物として扱われることがほとんどのようですが、少なくとも中里さんが寄稿している企業では、作家もライターも「ライター扱い」なのかもしれないと、カキコミを拝読して思いました。お仲間ですな(強引な言い草だなあ)。
 企業の注文原稿が「お題制」でないというのは意外でした。でも、ちょっと過激にいってしまえば「無難な小説を」という見えざる注文があるようなもので、「官能小説を書きたいのにぃー」(←コラ)とやや不満に思うこともあるでしょうけど、文章を書いてギャラという対価を得られる喜びは、何物にも代え難いのではないかと推測します。
 対して、ネット小説の一番の対価は、なんといっても「読者からの反応」ですね。それを参考にした文章で金銭をゲットするというルートをたどれれば、これ以上にない喜びでしょうね。というか、中里さんはすでにそのルートの体験者だと推測しますが。

追伸:
 予の知る限り、精力的に量を書いている(=プロに求められる大切な資質だと思う)は中里さんと久遠さんで、おふたりは、いい意味でのライバルだなあと、それこそ予だけが勝手に思ってます。わはは。




Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場にて 母の日向けギフト値引きクーポン配布中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板