通りすがりの者ですが、２０代の女でしかも三原葉子さん好きです。
天知茂フェチでもあるので、「憲兵と幽霊」見て、三原さんの素晴らしさ
を再確認しました。あまり逞しいとはいえない細身の天知茂に、豊満な
肉体を惜しげもなく押し付けている三原さん。素敵すぎます。
こちらのサイトの三原さん情報は充実してますね。
東映ギャング映画から追放されたというエピソード、本人からしたら
とんでもないことなんでしょうが、笑ってしまいました。次から次へ
東映のこわもて男たちをノックアウトしていったんでしょうね。
また見によらせてもらいます。

実相坊さま、「新三原葉子の本質」実に素晴らしい内容です。癒されます。若さが戻ります。感謝感謝です。是非とも続けて下さい。期待しています。

実相坊さま、背景一新歓迎致します。中でも三原さんが一際目に焼きつきました。次回も是非この三原さんレベルのものを期待しています。前田通子さんも復活させて下さい。お願い致します。

三原葉子ファンA様、「続　三原葉子の本質」再開ありがとうございます。いろいろご苦労があっての再開だと推察しています。何度同じ画像を見ても癒されますので、初回に紹介なさったものも是非再度取り上げて下さい。期待しています。

管理人さんのブログを楽しみに拝見していたものです。
三原葉子さまの魅力は、やっぱり新東宝ですね。東映時代
の三原さんはちょっとキツイです。そしてひとりでも
多くの人に三原葉子をもっと知ってほしいと、ブログを通じて
三原葉子の魅力を述べていくつもりなので、どうかよろしく
お願いいたします。では。

『甦る昭和脇役名画館』（鹿島茂）刊行記念の特集「脇役列伝～脇役で輝いた名優たち～」が6/24から開催されます。　
　
三原葉子さんの作品は、「海女の化物屋敷('59) 」と「女巌窟王('60)」です。詳細：http://www.shin-bungeiza.com/schedule.html#0624


6/17、城西国際大学メディア学部映像講座（『雨月物語　－溝口健二没後50周年記念対談』）に參加し、「雨月物語」を久し振りに觀ました。（ただし、松竹VTR版）　
篠田正浩監督と脇田晴子氏（两名とも同大学客員教授）による『「雨月物語」と中世に生きた女たち』についての對談もありました。

「落武者が宮木（田中絹代）を槍で突くにしても殺す必然性が無く、亡霊にしてクライマックスを成立させるためではないか」と質問しました。
篠田監督は、「不条理、ファルージャ（イラク）の動機のない21世紀の殺人と同じである。演出が良い」と答えてくれました。
イラン・イラク戰争は、民族間・宗教間の對立と石油利権問題があり、「雨月物語」の時代背景と全く違うのではないかとの疑問があります。機會があったら、さらに質問したいと思っております。

「蛇性の婬」の京マチ子（若狭）の死霊も良かったですが、「蛇精の淫」の小畑絹子の蛇の化身も格別です。

三原葉子ファンA様、「三原葉子の本質」で紹介なさっていた画像はどうなっていますか。殆どがお蔵入りのようですが、再度、ご紹介は無理でしょうか。お宝画像が沢山あり何度でも鑑賞したいのですが。

あるblogにコメントしました。

（その通り）日本映画DB、キネ旬DB間違いだらけです。三原葉子出演「おったまげ人魚物語('62松竹)」が前者では「おったまげ人魚姫」でした。葉子freakとしては、人魚姫のほうが嬉しいですが。
出演者「宝みつ子」が後者では「京みつ子」でした。1月川崎市民ミュージアムで觀て再確認濟です。
「おったまげ人魚物語」のロケ地大王町(三重懸志摩市)で「海人舟より禁男の砂('57松竹)」、小津監督「浮草('59大映)」等多數、また上映中のGAMERA最新作も撮影されました。

2ちゃんねる「名和宏さんのスレッド」（下記URL）で名和宏さんと三原葉子さんのことで盛り上がっています。
アクセス、書き込みお願いします。

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kin/1101449486/l50

「三原葉子と昭和の女神達の部屋」とタイトルとバック一新素晴らしいできですね。バックを飾る三原葉子さん、前田通子さん、筑波久子さん昭和３０年代の女神達が甦ってきました。ビキニの競演とは素晴らしいです。