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DVに関する内容

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[81] PTSD・後遺症
はるか

はじめまして

私はDV被害者で、PTSDの病気を抱えています。
もう何年も経つのに、後遺症がこんなに長く続くとは思って
いませんでした。
回復にはものすごく時間がかかるのだということが
最近やっと分かってきました。
いつも前に進むわけじゃない。止まるところか、後戻りさえしてしまう。
もちろん、今は仕事もできなくて・・・
うつの症状が出て起き上がれなかったり・・・
何かとてもくやしいです。


( 2002年07月12日 (金) 10時34分)


[82] はるかさんへ
ksmy

はるかさん、こんばんは♪
メールが先行してしまいました(笑)。

後遺症、長く続いているんですね・・・。
私も、まだ少し怖い時があります。
くやしい気持ちもよく分かります。

たまらは後戻りしたとしても、
少しずつ着実に進んでいけると良いですね。

( 2002年07月13日 (土) 21時17分 )

[83]
はるか

メッセージありがとうございました。
とてもうれしかったです。
強い精神安定剤飲んでなんとか症状はおさまるけど、対症療法だもんね。
少しづつ、なのかな。やっぱり。


( 2002年07月15日 (月) 03時41分 )

[137] DVの後遺症
夏野織る子

夏野と言います。
23歳の頃に結婚をして、そのさなかに自分がACでパニック障害・鬱を持っていることが分かりました。またリストカットを始めとする自傷行為も酷くなり、DVを引き起こす事になりました。現在はもう既に離婚をしましたが、如何してもあの恐怖感が思い出されて、切欠さえあればパニック発作を起こしてしまうようになりました。
不安が酷いとまずケータイに電話があっても出られません。元旦那にガンガン電話をかけられてとても恐かったので。後、家族連れなどを見ると発作が来ます。特に同じ年齢くらいの家族はとても辛いです。薬を服用していたので子供を作りませんでした。それに関しても夫はとても不満だったようなので。
夜中に眠っていると突然首を絞められ、「もう死んでくれ。」と言われて首に痣が出来た事があります。其の為、今でも自分の首を押さえる癖がついてしまい、無意識に息を止めていたりします。
一体いつまでこうやっていなくてはいけないんでしょう?元旦那はこの4月に再婚し、9月に子供が生まれると突然電話してきました。
耐え難い苦痛でした。何故あんなにまで殴られたり車に真冬に閉じ込められたりしないといけなかったのか。若かったから、で済まされてしまった。若かったら殴っても良いのでしょうか?疲れました。

( 2003年06月16日 (月) 15時05分 )

[138]
マコ

こんばんは、夏野織る子さん。今、体調はいかがですか?
これから暑くなるので、ご自愛くださいね。

>現在はもう既に離婚をしましたが、如何してもあの恐怖感が思い出されて、
>切欠さえあればパニック発作を起こしてしまうようになりました。

恐怖感でパニックになることがあるのですね。お気持ち分かります。
でも「離婚」という選択、正しかったと思います。
これから織る子さんが幸せになるために・・・。

>一体いつまでこうやっていなくてはいけないんでしょう?
>元旦那はこの4月に再婚し、9月に子供が生まれると
>突然電話してきました。耐え難い苦痛でした。

まだ連絡をとれる状況なのですね。
織る子さんの苦痛は
「私はあんなに苦しかったのにどうしてあの人だけ幸せになっていくの」
というような感情からでしょうか・・・。

連絡を取れない状況にすることは出来ませんか?
もちろん、「若かったから」で済まされることではありませんが、
織る子さんは「いつまでもこうやっていたくない」と思っているのですよね?
それは、未来を見つめている証拠だと思います。

また体調の良いときに、お気持ちを聞かせて下さい。


( 2003年07月07日 (月) 00時16分 )

[139]
夏野織る子

元旦那との共通の友人であったT君から電話があり。「もうアイツの事は気にかけるな。織る子ちゃんが其処まで心配したり具合悪くなる必要なんか無い。」と言われました。
もう一つ。気付いていたけど確認できてなかった事実を知ってしまいました。アタシが嫁ぎ先でお姉さんと呼んで慕っていた人と、元旦那は離婚した後、付き合っていたようです。いえ。もっと以前からですね。アタシが初めての長期入院になった時。やっと外泊許可が出て、家に戻ると見たことの無い服がいっぱい洗濯されてあって。しかもお姉さんの服まであったんです。部屋の様子も掃除をしてくれたようでまるで知らない家のようでした。
T君が話してくれたのですが。「織る子ちゃんからあの人を奪ったけど。うまくいかなかった・・・。」とお姉さんは言っていたそうです。最悪です。だから離婚後、ケータイに電話しても保留にされるし、今では番号も分かりません・・・。何だったの・・・?
アタシは、何だったんでしょうか?

「大丈夫?」って。心配してくれてたくせに。本当は旦那の事が好きで。アタシが潰れたのを切欠に、あの人は独り暮らしを始めて(しかも家の近くに)。もう普通に奪い合った方がよっぽど良かった。信頼し切ってたから。また。傷を誰かがえぐっていくのです。もう忘れたいのに、忘れさせてくれない。

今日。弟が結婚します。
アタシは、もう離婚して3年近くに為るけど。全然立ち直れていない。

( 2003年07月11日 (金) 10時54分 )

[147] 元主人によるDVの後遺症が・・・
のん

初めまして。

2年前に別れた元主人の7年間にわたる精神面・肉体面でのDVの後遺症がいまだに癒えず、いろいろ見ているうちにこちらにたどり着きました。

彼は大学卒業後初めて入社したときの直属の上司で、入社一年目から交際が始まり、結婚時期も含めて7年間ずっと彼に縛られてきました。私の人格など微塵も存在しませんでした。
理不尽な要求、束縛、それに反発すると容赦ない暴力、嘘と見栄、多額の借金、女性問題、あげたらきりがありませんが、DVのフルコースでした。
離婚が実現したのは、私がそれによって精神疾患をひきおこしたためです。

実家から大分離れたところで暮らしていたのですが、病気を期に実家に戻り、そのまま離婚が実現し、ようやく自分の人生を歩めるようになりました。
数々の神経症を併発し、現在も通院していて、病気をする前のようにバリバリ働くこともできなくなりましたが、それでも症状は大分回復し、幸福感も感じることができるまでになりました。
私のすべてを理解し、受け入れてくれる最愛の人と婚約も決まりました。

ですが・・・。
いまだに、あの当時の地獄のような日々の出来事が、思いもよらないときにふと蘇り、どうしようもなく気持ちが乱れてしまうのです。胸をかきむしられるようなときもあります。そんな思いで夜眠れずにいたりもします。

私自身メンタルの病気を抱えているので、色々と調べていたところ、彼は「自己愛性人格障害」だったのでは、と最近確信しました。
彼の言動はもちろんのこと、彼が以前話していた幼少期の出来事や彼の両親の育て方などからみても、間違いなく確信できます。
それを認識してからは、多少は気持ちが軽くなったものの、それでも7年間の傷はまだまだ到底癒えるものではありません。

こんな、DVの後遺症に悩んでいる方、もしくはそれを克服した方、いらっしゃいませんでしょうか?
忘れたいのに忘れられないのです・・・。
苦しいです・・・。


( 2003年07月03日 (木) 19時45分 )

[148]
マコ

こんばんは、のんさん(^^)
始めに、婚約おめでとうございます。
きっと幸せな道を進んでいけると思います。

さて、元ご主人からDVを受けていたのですね。
色々あったようで、のんさんが今まで本当に
がんばってきたことが良く分かります。
DVの後遺症、忘れたいのに忘れられない…
お気持ち分かります。

婚約者さんとは同居しているのでしょうか?
もし別々なら距離は近いでしょうか?

のんさんは幸福感を感じることができるようになった
のですよね。私は、既に1歩を踏み出していると思い
ますよ。そして次のステップに進むために克服した人
の話しを聞きたいと思っているのではないでしょうか…。
もしそうなら、声をかけてみます。
のんさんのお気持ちを聞かせて下さいね。

( 2003年07月07日 (月) 00時27分 )

[149] のんさんへ
さっち

はじめまして、のんさん。
まず、ご婚約おめでとうございます。

私も元旦那にDVを受けていました。
同じくフルコースです。
つい先日PTSDの自己診断をしました。
ほぼ当てはまってしまいました。
今、心療内科を受診することを考え中です。

のんさん、大変辛い思いをされたことでしょう。離婚して、さあこれから!と本来なら幸せいっぱい、希望でいっぱいであるはずなのに。。。
私自身、今、フラッシュバックに悩まされています。追い払おうとすればするほどにまとわりつき、雁字搦めになってしまいます。
その他の症状にも日々悩みます。
改めてDVの恐ろしさを思い知る日々です。
フラッシュバックについて話すと、ある人にこう言われました。「フラッシュバックがあると言うことは、今まさに心の中で自分自身が自分の心を治療しているんだよ。」と。
今までずっと、フラッシュバックは自分を追いつめる・滅ぼすものだと思ってました。こんな風に言われると、「ああそうなのかな。私は前を見て歩くために今闘ってるのかな。」なんて思えました。少し違う見方ができました。
でも、やっぱり苦しいですよね。頭では分かっても心がなかなかついてきてくれないです。どうしたら逃れられるんだろう。。。

のんさん、きっと幸せなこれからが待ってますよ。今まで一生懸命頑張ってきたんだから、辛いことにも耐えてきたんですから、幸せになれますよ!


( 2003年07月12日 (土) 05時15分 )

[150] マコさん、さっちさん、ありがとう!
のん

>マコさん

>>婚約者さんとは同居しているのでしょうか?もし別々なら距離は近いでしょうか?

まだ同居はしていませんが、家は車で20分くらいの距離なので、ほぼ週末は会っています。実は高校、大学が同じで、10年来の友人なんです。大学卒業後は、お互い大分離れたところで仕事をしていたので、1年に一度メールのやりとりをする程度のつきあいでしたが、お互いにある種特別な存在でいたのは事実でした。お友達の時期の方が長いんです^_^; 
でも、婚約にいたった経緯にも、運命を感じるようなことがいろいろあって、人生の不思議さなどを痛感しているんですけどね、、、。病気で実家に帰ってくるまで、まさか彼と結婚することになるとは夢にも思わなかったし(笑)
でも、結局、私がいるべき場所に帰ってきた、というかんじです。私が私でいられる場所なんです。「彼」という存在は・・・。

>>そして次のステップに進むために克服した人の話しを聞きたいと思っているのではないでしょうか…。

そうなんです!まさにそうなんです!!
片足だけ残されているような感じなんです。
愛する人のためにも、過去を過去としてふっきりたいんです。忌まわしい過去にキッパリと決別したいんです。
その方法を知りたいんです。
今も神経科に通院していますが、入院時の諸事情から、実はそういったDVの専門のケアは受けてきていませんし、主治医に私から話もせずにここまできているんです。(当時とても私は話せる状態ではなく、親が私から聞いた断片的な事情を主治医に伝えていたのみなんです。引越しにより病院も変わりましたし。。。)


>さっちさん

>>「フラッシュバックがあると言うことは、今まさに心の中で自分自身が自分の心を治療しているんだよ。」

まさにそうなんでしょうね。
実は私、2年前に離婚して入院・治療していたときは、元ダンナの写真も平気で見ることができたし、フラッシュバックも不思議と起こらなかったんです。
でも、多分それは、一種の自己防衛だったんじゃないかと思っています。神経症で心身がボロボロでしたから、もしそこでフラッシュバック起きてたらきっとどうなっていたかわかりません。

神経症もようやく落ち着いてきたここ半年くらいになって、改めて過去の自分の身に起こった出来事や自分の精神状態に気がつくようになり、それからは今までなかったフラッシュバックが出始め、相手との写真はもちろん、相手の苗字(かつては自分も名乗っていた苗字)、相手の出身県名、相手に関わる事柄には触れたくもないし、目にも耳にもしたくない、という感覚にいます。

この壁を乗り越えたら、きっと私は前進できるんだろうと感じています。
フラッシュバックは本当に辛いですよね・・・。でも、こうやってこういうページに自分の意見を言うことができたり、みなさんのコメントを読めるようになったのも、少しは前進しているのかな。。。
つい最近までは、恐ろしくて記事読めませんでしたから。。。

さっちさんの体験された内容も、私の経験とそっくりです。
こうやってコメントいただけると、本当に嬉しいですね。

マコさん、さっちさん、コメントありがとうございました(^o^)


( 2003年07月13日 (日) 01時29分 )



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