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こちらは皆様の作品を投稿頂くための掲示板です
五行歌 俳句 短歌 現代詩などジャンルは問いません
※ 長いエッセイ、小説などについては『杜のポスト』より直接ご送稿下さい
ネット上のマナーを守られた上で、
どうぞ、ご自由にお書き下さい
田林勝子 [ Home ] [ Mail ] | ||||||
先生
私の詩とコメントが先に来てしまいました。何とかなりませんか? ごめんなさい。 |
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No.138 2008年06月02日 (月) 22時11分 | ||||||
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由布子 [ Home ] [ Mail ] | ||||||
杖突峠の山桜は
葉桜に変わっていた でも 源爺さんの団子は 相変わらず旨かった |
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No.132 2008年06月02日 (月) 17時03分 | ||||||
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恵 [ Home ] [ Mail ] | ||||||
紗をかける
暗喩をつかう 隠せば 人は 探そうとする |
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No.130 2008年06月02日 (月) 00時53分 | ||||||
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杜詩夫 [ Home ] [ Mail ] | |
お知らせ
五月から本欄を休みます。投稿を ご遠慮ください。再開時期は改めて お知らせいたします。 なお、作文塾の方はメールまたは 郵便で作品をお送りください。 村瀬杜詩夫 |
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No.126 2008年04月28日 (月) 02時22分 |
八巻香織 [ Home ] [ Mail ] | ||||||
散った
桜の後に 藤の花開く 小さな庭にも 哀歓の細波(さざなみ) |
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No.122 2008年04月23日 (水) 07時58分 | ||||||
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田林勝子 [ Home ] [ Mail ] | ||||||
襟元から 滑り込む 柔らかな風が 胸をくすぐる 春の戯れ |
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No.114 2008年04月15日 (火) 12時27分 | ||||||
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由布子 [ Home ] [ Mail ] | ||||||
折れそうな枝を
棒で支えられながら 健気にも 多くの花をつける 根尾谷の淡墨桜 |
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No.111 2008年04月11日 (金) 10時04分 | ||||||
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宮坂智尋 [ Home ] [ Mail ] | ||||||
木曽川の
川面に映る 春の空 あれが父の雲 あれが母の雲 |
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No.105 2008年04月08日 (火) 14時38分 | ||||||
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八巻香織 [ Home ] [ Mail ] | ||||||
飲み残した
アールグレイの澱み それが 外界へ通じる 風穴に見える |
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No.96 2008年04月02日 (水) 03時54分 | ||||||
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美雨 [ Home ] [ Mail ] | ||||||
まだか、まだかと待つ中に
行き過ぎる春 雨に打たれ 散る 桜 |
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No.100 2008年04月04日 (金) 01時57分 | ||||||
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