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名前 |
Miho
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題名 |
震災の日の描写 |
内容 |
こんばんは。ずいぶん夜も冷えるようになりましたね。秋らしい〜〜気分です。 「森の中の海」読み始めています。 あの日の事、もし〜だったら、、、と、その違いが 生死を分け。ニュースや親戚や知人の話で、状況を 知っていたつもりでも、小説の細かな描写に「痛み」を感じつつ、ストーリー展開に期待感、、です。 Kazukoさま 読むキッカケを作ってもらって、有り難うございます。文庫本は電車の中で、と私も、そうなので 少しづつ読みすすみたいと思っています。 昨日は、録画「アミスタッド」観る時間あって かなり以前の映画ですが、2時間以上の長い作品。 異国の異文化を理解されなかった時代に、人間扱いを受けられなかった人々。奴隷問題を扱っていて。 奴隷船シーンは、目を覆いたくなるような残虐さ。 現代でも人種差別は解決されていないでしょうが ああいう時代を経て、勝ち取った自由、黒人の過酷な運命、、、ゴスペルにも繋がっていったのだなあ、と 思いながらの映画鑑賞タイム。 明後日は5曲ほど、某フェスタにてゴスペルを歌いに行くのですが。日本人でも「魂の叫び」を、違うレベルでシャウト、生かされている喜びを歌声に、、 できるのだろうと信じて、歌いたいです。 |
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[241] 2004/10/16/(Sat) 00:01:34 |
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