なぜか、すごくすごく小説が描きたくてたまりませんでした。心は先走っているのに、行動が伴わなくて、やっと更新で出来た次第です。やはり心と行動が重ならないと描けませんね。先走ると、冷静に文章も考える事が出来ませんから

ＨＰ過去編の更新です。
見られて『あれ？』と思われると思いますが、９月の章に入る前に、現在の２人の視点を描きました。デパートへ行く朝のお話です。作者が言うのも何ですが、皇紀・晶共に現在を描く方が楽しいかも♪皆様も楽しんで頂けると幸いです。いつも更新が遅くてごめんなさい

おはようございます・・
最近、寒くなりましたね。深夜に更新したものの、そのまま眠ってしまい、ここの登場は出勤前となりました。手がかじかんで、キーが叩くのも遅い〜

今回は、譲の兄弟の名前が多く出てきて、悟と亘の打ち間違えが多くて、訂正が大変でした。どうも亘の方が好きみたいです・・私

ふぁぁ・・。眠いです
今日の仕事は寝不足になりそうです
物語は、８歳の皇紀の回想シーンになっています。まだ、桜庭父兄弟に意見をする気力のある皇紀をお楽しみ下さい

最近のチョビッツ☆のひとり言は、何時の間にか晶言葉になっています。傍から聞かれていたら、不気味だろうナァ。晶とは十○歳も違う訳だから・・・・。チョビッツ☆にも兄弟がおりますが、２段ベットではなかったです。読者様の中に、２段ベットだった方はいらっしゃいますか？

ＨＰの過去編を更新しました。８月の章はこれで終わりとなります。次は９月の章。本当だと、偶数月の１０月では？と思いますよね。私もそう思います。なんでそうなったんだろ。ますます、話が終わりそうにないです；

そして、次からは１１歳の晶の視点も始まりますので、宜しくお願い致します。

晶を虐めた時の桜庭叔父達の仕打ちを考えていて、どうしてもゆずパパの仕打ちだけが思いつかなかった。悟や亘は自分の仕事を利用してだっただけに、管制官のゆずパパはどうするだろう・・と。まさか、飛行機を墜落させるわけにはいかないだろうしね。そんなくだらない事に頭を悩ましたチョビッツでした

現在、チョビッツは卑屈な考えの持ち主になりそうになりそうで、それを晶の性格に救われている気がします。自分で生み出したキャラなのに、心の安らぎがそこにはあって、晶のセリフを書いているだけでホッとする。そんな晶を、この先の章では虐める事になるんだけど。今の内に誤っておくね。