+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

[118]バイトしたいひと、います？

５/０１−５/０５の９：３０−１７：３０で 一日約６０００円のバイト。 駐車場管理。（と言っても全部で１５台くらい） 某公共施設です。休憩もあるし、職員さんは優しいし どですか？ＧＷは夜だけ遊びますってかた。 いる？いない？興味ある人、直メールくだされ。 From:もときち / 九 州 / MAIL / HOME 2004年04月07日 (水) 20時02分

[117]遅くなって、本当に申し訳ない。。。

撮影者：川邊裕一 機材；F-1 撮影時期：2004年４月上旬 一枚目 タイトル：あひる 撮影時期；4月上旬 撮影場所；滋賀県の琵琶湖沿岸 カメラ：F-1　100ｍｍマクロ フィルム：コニカセンチュリア400 コメント：この写真は、あひるがとてもさむそうにしていて、冬に撮ったような写真になっています。実は、この周りはサクラが満開でとても春らしい場所でした。そこに、ぽつんと取り残されたようにいるあひるを見つけ、かわいさをおぼえてしまい撮った写真です。本当はサクラをバックにした写真もとりたかったのですが、さすがに湖に入る勇気はなかってです・・・・。 二枚目 タイトル：かぶとむし 撮影時期：４月上旬 撮影場所：滋賀県の琵琶湖沿岸 撮影機材:F-1 35mm フィルム；コニカセンチュリア400 コメント： この写真は、引き伸ばしのときに色が変わってしまい・・・・すこしショックでした。自分がアンダーでとってしまっていたので、引き伸ばすことが難しくなったみたいです。本当は、L版は普通の空色でした。引き伸ばしは、みどりっぽくなってしまったので出すのかどうか迷いましたが、これもいい教訓になるとおもい、出展しました。タイトル（かぶとむし）についてですか、この気がかぶとむしの頭の先のように見えること、あともう１つ力づよさを感じたのでこのタイトルにしました。この写真の撮影場所は、あひるの写真を取った場所のすぐ近くで撮影したものです 組写真 タイトル：清水 撮影時期：４月上旬 撮影場所：京都の清水寺 撮影機材：F-1　35ｍｍ フィルム：コニカセンチュリア400 コメント：この時期の清水寺は桜がライトアップされていてとてもきれいです。もし、この時期に関西方面にいかれることがあるかたは来年ぜひいってみてください。初めの組写真は、さくら（連奏）ともちこみたかったのですが、三脚を忘れたため、ほとんど手ぶれになってしまいました。あと、バルブを開けすぎてしまったので、光を取り込みすぎ気味ですこしきつい写真に仕上がってしまいました。この日は、バルブを三秒ぐらいで開けて撮影してました。この三枚は、清水寺の中からとそとにでたお土産通りで撮影したものです。それにしても、さぶかった・・・。 From:ベッグン / 近 畿 / MAIL / HOME 2004年04月06日 (火) 08時44分

[114]マラリアに感染しますタ

え〜と…　とりあえず、データ票製作完了しますた。持っていきます。 From:うっちぃ / 北海道 / MAIL / HOME 2004年04月05日 (月) 01時36分

[328]通報 マラリア通報 From:赤塚慎也 / 北海道 / MAIL / HOME 2012年06月23日 (土) 20時44分

[113]はじめまして。

以前から写真部に入ろうかどうしようか迷っているんですが、まともなカメラ無いし機械音痴だし、すっごくすっごく人見知り激しくて人付き合い苦手で見学すら行けずにいたんですが,,,今度見学に行ってもいいですか？（バイトしてるのでまだハッキリといついけるか分かりませんが）いつ頃行けばいいでしょうか？ From:minami / 九 州 / MAIL / HOME 2004年04月05日 (月) 00時58分

[115]お返事 とりあえず、来てくださいな。暇な日にでもオイデなさいませ。毎週月曜日が部会ではありますが、その他の日でもOKです。メールくれれば予定にあわせて、説明しますよ。では。 From:うっちぃ / 不 明 / MAIL / HOME 2004年04月05日 (月) 01時40分

[116]ぜひぜひ 入部希望うれしいね〜。 ちなみに僕もカメラ持ってなくて、機械なんていじることも無く入部しましたが全然大丈夫ですよ！早くも4年目突入です。 カメラは後々持ってもらう方向だとうれしいですが（使い捨てカメラじゃなければ大丈夫）☆ この時期は入りやすい時期だと思います。 見学お待ちしてます！ From:けいたつ / 沖 縄 / MAIL / HOME 2004年04月06日 (火) 01時35分

[110]遅くなりました。。。

ぎりぎりになって申し訳ないです。データ送ります。 撮影者：本坊　早 機材：Nikon　F−601 From:saki / 北海道 / MAIL / HOME 2004年04月04日 (日) 09時04分

[111]寝ぼけてる。。。 すいません。書いてる最中に送信しちゃった。。。上のは消してください。 撮影者：本坊　早 機材：Nikon　F−601 撮影時期：2004年　3月 モード:絞り優先 （以上が共通） 一枚目 タイトル：春天気 場所：甲突川河畔 コメント:春の嵐が来た翌日。一夜で雨が結構降ったので、桜が散ってしまうのではないかと心配して甲突川へ行ってみました。意外にも桜は無事で安心でした。本日晴天。水溜りもすぐ乾きそう。明日あたりから花吹雪の予感☆ 二枚目 タイトル:春めく 場所：自宅 機材（追加）：クローズアップレンズNo．３ コメント:我が家に春を告げるのは、梅でも桜でもなく、玄関先にある鉢植えのりんごの木です。りんごの花って見た事がありますか？桜に似ているけどもっと白くて大きい。つぼみはこんなに赤いんですけどね。毎年玄関は花びらで白く埋め尽くされます。今年も盛大に開花しそうです。 今回３枠もらったんですけど、1枠藤崎先輩にあげちゃった☆いいですよね？先輩が４、私が２ということで。あ、あと二作目はありきたりすぎであんまりだしたくないので、変更する可能性あり。変更が出たら即お知らせしますので。。。 迷惑ばっかかけてすみませんm(_ _)m 　　　 From:saki / 九 州 / MAIL / HOME 2004年04月04日 (日) 10時03分

[112]お知らせ 変更はめんどくさいのでナシで。 それから倉元さんはやはり体調不良のため作品が作れなかったそうです。なので今回は不参加ということでした。よろしくお願いします。 From:saki / 北海道 / MAIL / HOME 2004年04月04日 (日) 20時22分

[108]データ

撮影者：瀧下梨英 機材：Nikon F 　　　55mmレンズ＋CLOSER-UPフィルター 一枚目 タイトル：アート 撮影時期：'04.1.25 18:30頃 場所：自室 モード：スピード・・・60 　　　　絞り・・・22 フィルム：ISO400のコニカ コメント：私ってアート系？と勘違いするような作品ができました（笑）。お鼻のとこが汚れているところもまたそれっぽくないでしょうか？いたずらをして汚くなっていたので、記念に撮ってみました。部員の皆さんには見飽きた絵かもしれません。そして未だに接写から抜けれません。しかし、今まで私が撮った中で一番のお気に入りなので、微妙に大きくしてみました。ホントはもっと大きくするつもりだったのですが、理由あってやめました。 二枚目 タイトル：ガオー 撮影時期：'03.12.12 16:00頃 場所：自室 モード：スピード・・・60 　　　　絞り・・・11 フラッシュ フィルム：ISO100のフジ コメント：「ガオー」っていうか、あくびしてるだけなんですが。なんかちょっと面白い写真になったので出してみました。今回りりちゃんの写真多くなっていまいましたね〜。とてもかわいこちゃんです(^^) 三枚目 タイトル：おめかし 撮影時期：'04.1.22 10:45頃 場所：大学近くの噴水の横の花壇 モード：スピード・・・60 　　　　絞り・・・3.5 フィルム：ISO400のコニカ コメント：雪の日に期待しながらカメラを持って大学の授業に行きました。その日の授業は全て休講になり、なんの為に大学に行ったんだって状態でしたが、かなり私好みの光景に出会いました。この日に撮ったものは全ていいだろうなって思ってたのに、出せるのがこれだけってのが私の腕の頼りないとこです。この蕾の上に乗っている雪は、私が乗せたわけではなく、つもっていたのです。これからお出かけに行けそうなかわいいホワホワに見えます。いやん素敵！　　　　 From:瀧下 / 九 州 / MAIL / HOME 2004年03月29日 (月) 17時40分

[109]追加です。 すいません。昨日急いで送ったので、今見直したら、ちょっともれていたのや訂正があったので、ちょっと追加です。まぁどうでもいいっちゃどうでもいいことかもしれませんが。 「アート」スタンドも使ってます。 　　　　　訂正「見飽きた絵」→「見飽きた顔」 「ガオー」訂正「多くなっていまいました」→「多くなってしまいました」 全部が適当すぎる文になってますが、もう書き込んだ今となっては書き直すのも大変すぎるので、これだけにしておきます。すいませんでしたm(__)m From:瀧下 / 北海道 / MAIL / HOME 2004年03月30日 (火) 11時14分

[107]データ

撮影:上田耕佑 カメラ：Nikon FM10,Aiズームニッコール35-70mm F3.5-4.8s 機材：Kenko MC SKYLIGHT 1B （カメラと機材は３枚とも共通） １枚目 タイトル:流 時期：04年3月 場所：実家付近 モード：絞りf11, 1/125秒 コメント 雲流れるは隣人の窓 （ここ、１行空けて下さい） 春休み、実家のマンションをカメラ片手にぶらぶら、撮影。 ２枚目 タイトル:咲 時期：04年3月 場所：実家 モード：絞りf8, 1/500秒 コメント 春休み、実家にて。帰省直後はつぼみだったのに気付けばもう咲いてました。 ３枚目 タイトル:戯 時期：04年1月 場所：山下公園 モード：絞りf11, 1/1000秒 コメント 確か1月2日。新年早々ほんまご苦労さんやわってぐらい人が多かった中華街〜山下公園。カモメの数も相当でした。 ３枚目の戯は変更の可能性があります。引き伸ばしたのを見ないと判断できないので、その時は自分でデータ作って行きます。 From:ウエダ / 九 州 / MAIL / HOME 2004年03月29日 (月) 16時27分

[106]作品のキャプションです！

内田君へ。 藤�ｱ修です。　遅くなりましたがキャプションです。　出展は「興味と逡巡」・「立ち眩み」・「春に溶けゆく」の３作品に抑えましたが、実は後一枚伸ばしてあるので（「緑の午後」）、もしスペースが余るようであったら出さしてもらおうかなと思ってます。　とりあえず、その一枚のキャプションもつけておきますんで。 �@タイトル　：　興味と逡巡 �A撮影時期：　０４年　２月１５日　午後３：２０ �B場　　　所：　笹貫〜上塩屋らへん �C機　　　材：　（カメラ）Ｃａｎｏｎ　旧Ｆ‐１　　 　　　　　　　　　（レンズ）ＮｅｗＦＤ　１３５ｍｍ　Ｆ２.８ 　　　　　　　　　（フィルム）コニカ　ＪＸ１００ �Dモ　ー　ド：　マニュアル　　ｆ２.８　　１/５００秒 �Eコメント　：（注）「逡巡（しゅんじゅん）」とは「ためらい・躊躇（ちゅうちょ）」という意味です。　　　　 　　　　　　　　以前にもこの犬を撮ったことがあるのですが、その時はコンパクトカメラ　　　　　　　 を彼の鼻先に突きつける感じで撮ったので、彼も興味津々といった感じ　　　 で覗き込んでくれました。　しかしこの日は、ちゃんとした一眼レフを持っ ていたのでそれで撮りました。　今回もいい表情してくれるかな〜？と　 　　　　　　　　思ったのですが、一眼レフは彼の目には「何やら重くて固そうな、怪しい　　　 黒いモノ」と映ったらしく、なかなか思い切って塀から乗り出してきてくれ ませんでした。　興味はあるんだけど、なんか怪しいし、どうしよう…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 という感じの目をしています。　別に怪しくないのに（笑） 　　　　　　　　ちなみにこのカメラを向けると、にゃんこもたいてい逃げます（涙） �@タイトル　：　立ち眩み �A撮影時期：　０３年　１１月３日　午後５時すぎ？ �B場　　　所：　騎射場某所 �C機　　　材：　（カメラ）Ｃａｎｏｎ　ＥＯＳ　ｋｉｓｓ　５　　 　　　　　　　　　（レンズ）ＥＦ２８‐９０ｍｍ　Ｆ４‐５.６　ＵＳＭ 　　　　　　　　　（フィルム）コダック　スーパーゴールド４００ �Dモ　ー　ド：　絞り優先ＡＥ　　二重露出（データは不明） �Eコメント　：この写真は、ここからすぐ近くにある某所で撮りました。　騎射場電停の所を通っていると、おはら祭りの時などに登場する電飾で飾られた電車がやって来たので「シャッターチャ―ンス！」と思い、フレーミングをしているうちにこの通路に入ってました。　ハデハデ電車を撮って自己満足した後、後ろを振り返るとピンクと青の蛍光灯によって照らし出されたこの妖しい通路があったので撮ってみました。　ただ普通に撮っても面白くないので、画面を若干斜めに傾けて不安な感じを出し、さらに多重露出をして妖しい雰囲気を強調してみました。　ホントは「めまい」というタイトルにしたかったのですが、ひらがなだと何か安っぽいし、かと言って漢字の「眩暈」もしくは「目眩」にするとやたら大げさでかつ読めないので、比較的意味の近いこの「たちくらみ」に決定しました。　毎回毎回思うことですが、タイトルを付けるのは本当に難しいです。。 �@タイトル　：　春に溶けゆく �A撮影時期：　０４年　３月９日　午後４：４０ �B場　　　所：　比較的近所 �C機　　　材：　（カメラ）Ｃａｎｏｎ　旧Ｆ‐１　　 　　　　　　　　　（レンズ）ＮｅｗＦＤ　８５ｍｍ　Ｆ１.８ 　　　　　　　　　（フィルム）コニカ　ＪＸ１００ �Dモ　ー　ド：　マニュアル　　ｆ１.８　　１/２０００秒 �Eコメント　：いっつも同じ道ばかり通っているとなんの刺激もないし、つまらないので、たまに普段とは違った道を通ってみます。　初めての道はやはり刺激的だし、いい被写体が見つかることも多々あります。　この菜の花畑（ホントはあまり広くない）も、そうしている時に遭遇しました。　僕は記録的な写真を撮ることがあまり好きではないので（すいません…）、ボケなどを生かして、撮影した時の僕の情感を込めた写真をよく撮ります。　この日は、３月上旬でしたがとても暖かい日でした。　まわり一面（本当は狭い）が黄色にあふれ菜の花の芳香が立ちこめる中、花粉集めに勤しむミツバチ達も忙しそうではあるけれど、どこかのんびりとしている感じでした。　僕もとても心安らかな気持ちになって、その雰囲気を共有しながらフィルムに焼き付けたつもりです。　写真を撮っていると、こうしたささやかな幸せを感じることが結構ありますよ。　新入生の皆さん、どうですか？（←営業） �@タイトル　：　緑の午後 �A撮影時期：　０３年　６月１日　午前１１：５３ �B場　　　所：　平川動物公園 �C機　　　材：　（カメラ）Ｃａｎｏｎ　ＥＯＳ　ｋｉｓｓ　５　　 　　　　　　　　　（レンズ）ＥＦ９０‐３００ｍｍ　Ｆ４.５‐５.６　ＵＳＭ 　　　　　　　　　（フィルム）フジ　スペリア４００ �Dモ　ー　ド：　絞り優先ＡＥ　　　ｆ５.６　　１/１５００秒　 �Eコメント　：この作品はかなり初期（写歴１ヶ月時）の作品で、前回の学祭写真展の時に引き伸ばしておきながら直前になって、取るに足らない理由（横位置写真だけで縦位置のが一枚もなかったから）で差し替えられてお蔵入りしていた作品です。 　　　　　　　動物園での新歓撮影会時のものです。　この子の視線の先には池があり、白鳥なのかアヒルなのか微妙な水鳥が優雅に泳いでいました。　これを撮ったのは実は、午後ではなくてまだギリギリ午前なのですがそこは許してください。　かなり長いことタイトルを付けられなかった一品ですが、僕が好きな作家の村山由佳さんの小説に「緑の午後」という作品があり、その小説へのオマージュを込めて拝借させていただきました。　バックの緑がきれいだと思います。 From:おさむ / 九 州 / MAIL / HOME 2004年03月29日 (月) 16時03分

[105]作品データです！

ふみちゃんが実習なので変わりに書き込みます！ 撮影：上野史子 ≪１枚目≫ タイトル：『青空キャンバス』 撮影時期：2004年 冬 撮影場所：自宅 カメラ：MINOLTA α 7700i モード：絞り優先 コメント：『飛行機が描いたのか、ただあったのか、まっすぐにのびた雲があって何気なく撮った写真です。空には本当にいろんな姿があって、おもしろい！もっといろいろな視点からの写真を撮ることも必要なんですけど…(笑;)でもやっぱり何気なくいつもある空は好きです。雲があまりない青空は観ていて、スカッとするような爽快な気分になります。この青空を観ていたら、わたしも飛行機みたいに空に絵を描きたくなります。』 ≪２枚目≫ タイトル：『祈り』 撮影時期：2004年 冬 撮影場所：友人の家 カメラ：MINOLTA α 7700i モード：絞り優先 コメント：『はじめは かわいいなぁて観ていたけど、写真を観るたびにそれだけじゃない感じを受けました。物悲しい感じの横顔、それでいて優しさもあるような そんな感じを。この犬が何を考えていたのかは分からないけれど、きっとわたしたちと同じようにいろんなこと考えたり、何かを想ったりしているのかなぁと思います。日本にいた一匹の犬だけれど、わたしたちよりも敏感で、もしかしたら何か訴えたいことがあるような感じもします。』 From:たち山 / 九 州 / MAIL / HOME 2004年03月28日 (日) 20時47分

[104]作品データです！

撮影：立山友子 カメラ：すべてMINOLTA α sweet�U 機材：ダリアの花だけ三脚 ３枚で一組です！ 全部のタイトル：『恋する惑星』 ＜レモン哀夏＞ 時期：2002年 夏　 場所：公園　 モード：絞り優先 コメント：カメラを買ったばっかりで、すごくうれしくって夢中でした。「まだ撮んの!?」ってぐらいの時の写真。 ＜CAPRICE＞ 時期：2003年 夏 場所：自宅　　　 モード：絞り4 スピード1.5秒 コメント：やっぱりダリアの赤は好きです。 ＜夢中人＞ 時期：2004年3月26日 場所：自宅 モード：絞り2.8 　スピード0.5秒　　　 コメント：静かに優しく咲いているオレンジの花でした。 全部のコメント：自分の目の前にあるものを写真にすると、そこに いろんなものを閉じ込めることができるから好きです。　 被写体に反射して レンズから入ってくる光、湿ってたり 乾いた空気、それとそのときの気分。 あと、写真に色を感じるときがすごく好きです。特に強くて優しい色とか。 From:たち山 / 九 州 / MAIL / HOME 2004年03月28日 (日) 20時44分

+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + +