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::::::::DORAMAしゃべり場::::::::

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さて、しゃべるか…


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[712] 題名: 名前:tomo MAIL URL 投稿日:2005年02月14日 (月) 07時16分

kozuにタオルを投げ入れる・・・。
盛り下がらせたキンパチの勝ちなのか?負けなのか??


[711] 題名:金八… 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月12日 (土) 09時57分

ついにギブアップ(爆)
いや〜(;^_^A たまたま観られなく…(苦しい)
一回おきでもいいか〜ヾ(--;)ぉぃぉぃ

因みに 実は1月から脚本家さんが完全交代してます。
前クールまでは 原作者さんが兼任してたけど
病気(注:急病ではないらしい)のため、予定通りのリレー。
そんなことがあってかどうかは分からないが
内面的にどんどん盛り下がる私。


[710] 題名: 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月12日 (土) 09時52分

男は単純の実証。。。(爆)
でも複雑な男は一般受けしない場合も多いから
それでいいのだ!


[709] 題名: 名前:tomo MAIL URL 投稿日:2005年02月12日 (土) 07時23分

可愛い子や美人の子に「○○く〜〜ん♪ がんばってぇ〜♪」と言われたら、実力以上の力を発揮できるという実証もある・・・。


[708] 題名:それから… 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月12日 (土) 01時46分

天然も同じだよね
可愛くて 天然だったら お得度も倍増!
美人だったら それだけで「徳」となる??


[707] 題名:マネージャー話 名前:tomo MAIL URL 投稿日:2005年02月11日 (金) 21時31分

やっぱさぁ・・・いつの世も美人は得なんだよねぇ・・。
(「平安美人」は今と基準が違うみたいだけど・・。)
なんにしろ、その世の「美人」はやっぱり得なのかなぁ・・・(ため息・・・爆!)


[706] 題名:★☆青春ドラマ編☆★ 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月11日 (金) 15時20分

初勝利の後、突然「キスしていいですか?」と春華。不思議と誰もいない(ベンチ裏の控え室近辺?)場所だったのだが、比呂はドギマギ。初勝利祝いにしかも頬に…ということで、抵抗もしなかった比呂だが、そこにひかりがやってきたために慌てて横を向き、結果的には唇同志が触れてしまう。
ひかりは気を利かせてその場を離れたが、比呂は気まずい思いをした。
まだまだ微妙な空気の比呂とひかりなのだ。

そのひかりは、英雄とすれ違いの毎日で、なかなかゆっくり話すことが出来ず、最近淋しい思いをしていた。
やっと二人でゆっくり出来る時間ができ、喫茶店で寛いでいた所に比呂&春華が登場し、やや離れた席に座るも、英雄はひかりより比呂との話を楽しみだし…ひかりは怒って帰ってしまう。
(大切な時期に、我がまま言うなよ〜と、正直思う。野球部のスターにこの時期プライベートはない!!)

春華はひかりに申し訳ないと落ち込むが、『お前がひかりに嫌われるはずがない』と慰める比呂のポケットから、春華が作ったおまもりの紐がチラリと見えただけで、一気に元気回復!こちらは単純なのだ。

結局ひかりは、一度は断った夏限定マネージャーを引き受け、英雄の隣りで彼を応援する道を選ぶ(これもどうかと思うが…)。
英雄に憧れる一年女子マネに嫌味を言われても平気なのだった。

あと一つ勝てば甲子園!という時期に、いきなり期間限定マネージャーになるなんて、他の部員の反発はないのか?(美人だからないのさっ!)
名門野球部の士気は乱れないのか?(みんないい子達なのだ)

---補足---
広田の投手生命に翳り?
試合途中で、一時的に投球が怪しくなっていた。
肘でも壊しているのかもしれない。
卑怯者は潰れていくのか?


[705] 題名:H2〜君といた日々:第五話「初勝利…キスしていいですか?」 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月11日 (金) 15時16分

二年目の夏本番。甲子園大会の地区予選を目前に控え、各校の練習にも熱が入って来た。千川高校が属している北東京ブロックは、強豪・栄京学園が優勝の最有力候補と騒がれていた(南東京の一番手は、当然英雄の明和一高)。

栄京のエース・広田は、表向きは謙虚な態度(マスコミ受けを狙っている)に見えるが、勝つためなら手段を選ばない男。
比呂を脅威と感じて、大竹と島を千川野球部に送り込み、試合以前に叩き潰そうと画策(島の父には多額の借金があるようで、それを広田が肩代わりしてやる代わりに…という取引らしい)する卑劣ぶりだ。
千川新入部員の佐川は、その広田に恨みがあり(中学時代に彼に従わずにはめられて退部を余儀なくされたらしい)並々ならぬ闘志を燃やしていた。

一方、栄京の監督も勝つために手段を選ばないタイプのようで、選手は駒の一つに過ぎず(“たかが選手”の思想)、自分が率いるチームを甲子園へ導く事が最大の目的のようだった。
千川野球部監督・古賀は、かつて栄京監督の元で野球を続けたが、3年間一度の出場機会も与えて貰えなかった模様で、彼の指導方針に反発していた(実力もイマイチだったのだろうが…)。

初戦を明日に向かえた日、マネージャー春華は野球部員全員に手作りのおまもりを渡し勝利を祈る。比呂には特別バージョンのおまもりを用意していた。
試合は比呂の見事なピッチングにより、ノーヒットノーランで快勝!
スポーツ紙にも比呂の記事が掲載される(比呂の紹介文は、かつて新聞記者だったひかりの父が依頼を受け、父の奨めでひかりが幼馴染ゆえの独特の切り口で面白い文を書いていた)。
その後、明和一高は勿論のこと、千川高校も順調に勝ち上がり、準決勝は再び比呂のノーヒットノーランで千川が快勝。徐々に注目を集め出した。

そして千川決勝の日。予想通り試合は息詰まる投手戦となった。
広田も比呂も強気で責めるピッチング。
そんな中で、古賀監督はフルに控えのメンバーを起用し大切な場面で代走に俊足・島を送ったり、そのパワーに賭けて代打に大竹を使う。しかし広田の息がかかるためか中途半端なプレイでどちらもアウトになり(それでも千川ベンチは楽しそうで凄くいいムード)、広田は満足そう。

試合の終盤、得点が1対1から千川が1点勝ち越したところで、栄京の打者がファースト方向へフライを打ち上げた。最初に比呂が手を上げて補給の意思を見せる。しかし代打のあとファーストの守りに入っていた大竹もボールを取りに行き比呂と交錯(というより比呂をなぎ倒した感じ)、バッタリ倒れた比呂がそのまま動かなくなった。故意か偶然か?そして比呂は?
---つづく---


[704] 題名:進藤先生 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月10日 (木) 08時36分

そうなんだよ〜!
時々里見先生とシンクロしてる…(;^_^A
でも基本的には里見=熱血 進藤=クールだよね
(蛇足だけど財前=ドライ)

今は初期の強烈なショックから少し時間が経過し
ドラマの展開も中だるみ時期。
今まではそれどころじゃなかったけれど
視聴者も ちょっぴり冷静になって
突っ込みたくなる頃かな?


[703] 題名: 名前:tomo MAIL URL 投稿日:2005年02月10日 (木) 07時30分

ジーン・・・・。ドラマとわかっているが、あまりにドタバタ劇すぎる。なんで寝言で教授・・???なんでモモンガ・・・!カウントダウンパーティーでしょ? なんだかなぁ。

進藤先生は凄いね。たまに里見助教授とかぶるけど。震災とかぶせるのは正直しんどいと思う。実際に被災してる人々の感情もあるし。「そんなわけないでしょ」というシーンもままあると思う。でも・・・家族の絆は伝わる。


[702] 題名:ジーコ★ジャパン 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月09日 (水) 23時59分

おめでとう!
:*:((( ¨)/。.:*:・'☆オメデトォ☆
ただただ 脱力しました。


[701] 題名:家族 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月09日 (水) 23時57分

家族故にすれ違い
家族故に分かり合える
家族故に憎み合い
家族故に許し合える

親子然り 夫婦(婚約者含む)然り
様々な人間模様が 震災故に絡み合い溶け合う


[700] 題名:救命病棟24時:第五話「初めて分かった父の想い」 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月09日 (水) 23時50分

今回のテーマは『家族の絆』

震災から6日目の朝を迎えた。
ボランティアが各地から続々と集結し、被災地も賑わい出した。
楓の婚約者・加賀はやっと意識を取り戻し、楓は安堵するが、まだまだ予断を許さない状態。しかも救命センターは、全ての機器が復旧していない状況で、不安を残していた。

一方、養護教諭・磯部望は、父との確執(“看護師を辞めるな”という父に反発)があったために、敢えて無事を報せる事もせず、救命センターを手伝っていたが、その父は娘を探してはるばる上京していた。
救護所の河野院長は、既に体力の限界…疲労のピークを超えていた。

寺泉は、救援物資を求めて歩き回った末に、賞味期限切れのおにぎりや弁当の山を発見した。物資が届いてもそれを救護所や避難所へ運ぶルートがないがために、受け取りに来られない人には届かないのだ。
寺泉は、その矛盾を解消すべく、たまたま居合わせたTVリポーターを伴って河野の待つ避難所へ向かうが、そこで河野が倒れ、偶然居合わせた望の父の車で、救命センターへ搬送する(売名行為が主な目的の寺泉はカラ回りしている)。

河野は、過労と極度の脱水症状(物資の不足のため、充分に水分補給もできなかった)を起こしていたが、命に別状はなかった。
研修医・河野は、父の処置の際に弟を邪魔者呼ばわりした挙句、父には“年寄りの町医者がいても役に立たないから母のいる静岡に転院しろ”と容赦ない。いちいち正しい意見なのだが、その心無い言動に父も弟も心中穏やかではいられない。
楓は「人間として冷静に向き合うことが大切。どうやったら説得できるか考えるように」と、河野に指導医としての宿題を出す。

望の父は、センターで偶然娘と再会するが、喜ぶ心とは裏腹に連絡もよこさなかった娘を殴ってしまう。心がすれ違う父と娘を目の当たりにした河野弟・和也は、父や兄との確執ゆえに望に親近感を持つ。
進藤は、ふてくされる和也に「何が気に入らないんだ」と声をかける。
「自分と違って余裕があり完璧なあんた(進藤)には、自分の気持ちはわからない」と突っぱねる和也は、実は出来の良い(らしいのだが…)兄へのコンプレックスから、自信を失いかけていた時期だった(医大生になれただけでも充分優秀なのに!)。
そこで進藤は「余裕なんてない、必死だった。助けられなかった命の方が多い…」と無念そうに語る。
そして、河野院長の説得は医者の我々ではなく、家族にしか出来ないと伝えた(この辺のフォローが進藤なのだ)。

望の父は、病院の外で気を取り直し、準備してきた材料で温かい料理を皆に振る舞う。スタッフや患者達は心和み、望も伝言ダイヤルに残された父の切実なメッセージ(もう看護師はしなくてもいい、ただ無事でいてくれ!という言葉も含まれる)を聞き、父の愛情に気づくのだった。

そして河野兄弟は、ただの息子として心から父を気遣い、無理せず母と療養してくれるよう説得。そんな息子達の言葉に河野は素直に従い、長男には「無理するな」次男には「医者に拘らず好きな事をやれ」と言い置いて、進藤に息子達を託して出発した(親子の確執に雪融けが巡る)。

その後加賀は、楓が救命医として働く様子を間近で見たことで思うところがあり、共にシアトルへ行くと宣言した楓に、改めて将来の事を話し合い最善の方法を考えようと提案した(救命医としての楓に一目を置いた証だ)。が、間もなく急変し、苦しみ出す…。
---つづく---


[699] 題名:不機嫌なジーン:第四話「…飛べ!恋のモモンガ」 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月09日 (水) 22時21分

朝…携帯電話の着信音で目覚める白石。
ベッドの隣りには仁子が眠っている(仁子さん、どこが不器用なの?)
幸せそうに「彼女の家にいる」と友達らしき電話の相手に話して切るが、仁子は眠ったまま。
しかし仁子はそこでなんと(無自覚だが)「教授…」と寝言を言ってしまったらしく…
----その日の夕方-----
大学構内で白石を見かけた仁子は、“教授”と言ったとしても必ずしも南原のこととは限らないと必死に言い訳をする(冬眠前のゲンゴロウ採集に行った帰りなので凄いいでたちだ!)。
白石は仁子の格好に驚きながらも「気にしていない」とあっさり許し、食事に行く約束をする。
が、研究のトラブルでデートは結局中止、なかなか思うようにいかないのだ。

その後、南原の恩師・早乙女博士が来日し、パーティの席で仁子は南原と居合わせ、早乙女に二人は結婚間近と誤解される(以前仁子を紹介されたことを覚えていたのだ)。「博士は最近妻を亡くしたばかりなので失望させたくない」と、南原は仁子に一芝居打つように頼み、仁子は仕方なく調子を合わせる。
そして行きがかり上、年越しパーティに二人揃って出席するはめになる。

パーティ当日、ドレスアップした仁子に南原はちょっと不機嫌。肌を露出する衣装がお気に召さない模様だ。なれない靴のせいで靴擦れしている仁子も負けず劣らず不機嫌。おまけに白石が両親に伴われてパーティ会場に現われ(彼は由緒正しい社長令息なのだが、あえて教師をしているのだ)バッタリ会ってしまう?と思ったら、仁子は南原を引っ張って二階(会場はお屋敷なのだ)へ。なんと逃げ出していたモモンガを発見したのだ(どうしてここにいるかは深く追求してはいけない)。
仁子と南原は、嬉々としてモモンガ捕獲に全力を尽くし、ドタバタの末やっとのことで成功。しかし誤ってシャワーを頭から浴びてしまったために洋服も台無しになり、とても人前に出られる状態ではなくなってしまう。
恋人同士の芝居をするくらいなら、人前に出ない方がマシだという事になり、そのまま二階にとどまるが、南原は思い余って仁子にキスしてしまう。
一階のパーティ会場では、新年のカウントダウンをする白石の姿があった。
---つづく---

★☆深層心理☆★
寝言はマズイでしょう!
でもお坊ちゃまは意外にも寛大だったということかな?

ことごとく、教授のペースに巻き込まれるところが、仁子の将来を暗示しているような…。


[698] 題名:心の闇 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月09日 (水) 19時26分

かつては善良な一市民だったはずの美沙が
今や恐ろしい復讐の鬼となっている。
衛は、ほんの少し注意して、気を遣っていれば
こんなことにはならなかったのに…と悔やまれることだろう。

美沙は恋人が契約していたトランクルームの契約期限が切れたために
荷物を引き取りに行ったのだが、そこには書きかけの曲とともに
母の形見らしいウェディングドレスが…
デビューの後に、美沙にプレゼントするつもりだった事がわかり、美沙の悲しみが更に深く、それに比例して衛への恨みもつのる。
美沙が救われない限り、衛も救われないのだ。

友人・久保は衛の失脚を喜ぶような口調の部下をたしなめるが
この地位は衛の失脚がなければ手に入らなかったものでしょう?と切り返され(あからさまだなあ…)言葉に詰まっている。
誰しも自分が可愛いのは当たり前。
善良な久保の裏の一面を垣間見た一瞬だった。


[697] 題名:Mの悲劇:第四話「彼の犯した罪の全貌」 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月09日 (水) 19時17分

美沙に人殺し呼ばわりされた衛だったが、どうしても思い出すことができない。
美沙は攻撃の手を緩めず、友人(衛は美沙の友人と知らずに気を許している)を使い、まんまとコートのポケットに入っていたキーホルダーを盗みだし(どうも簡単に盗られるなあ…)、衛の部屋へ入り込んでじわじわ衛を追い詰める。衛は警察に訴え出るが、やはり相手にされない。
恐怖を感じ、久保の部屋に非難して、玄関先にカメラを設置して美沙が入室する証拠を掴もうとしたが敢え無く失敗する(美沙の方が何枚も上手だ)。

衛は、美沙と電車で遭遇した日が「恋人の命日だったらしい」という事を思い出し、当日の新聞記事を調べる…が、載っていた死亡記事はミュージシャン志望男性の入水自殺だけだった。
人殺しと言われるからには、自殺の人物は違うだろうと衛は考えたが、実はその人こそ美沙の恋人だった。

そして衛は、ついに自分が美沙の恋人に助けられたことを思い出す。
その日は仕事の約束があり、急いでいたために「必ずお礼をします」と連絡先メモを貰い早々に立ち去っていたのだが、その直後に恋人は仕返しに遭い、ナイフで刺されている。傷は致命傷ではなかったのだが、危険回避のために揉み合ううちに倒れたはずみで、相手に深手を負わせ…結局デビューの道も絶たれて自殺を選んだのだった。

当時、目撃者はたくさんいたが、正当防衛を証明するものはなく、頼みの綱は衛だけだった。しかし衛は、ほつれて汚れた上着の内ポケットに相手の連絡先を入れたまま、新しい上着を求めた店で処分を申し出ていたのだった。
助けられた事もすっかり忘れ、誰の力も借りずに生きて来たと言い切る衛に美沙の怒りは爆発して当然だ。
それを知った衛の衝撃は大きい。
ただ衛の破滅だけを望む女・美沙の復讐はほんのプロローグなのかもしれない。
婚約者・財産・地位の次に奪おうとするのは家族なんだろうか?
---つづく---


[696] 題名: 名前:tomo MAIL URL 投稿日:2005年02月06日 (日) 08時36分

う〜〜〜ん、今回もなかなかのツボ揃いかも・・・。
キンパチさんのクサい台詞は結構心に残ったりするんだよね〜。
まぁ、中には「心の金持ちなんて1円にもならない!」と切り捨てるお方もいるでしょうけど・・(笑)

医療現場にあってはならないことだけど、起こり得るミスの危険性は、ほんの些細なことからとりかえしのつかないことになるものね。それが心の傷になってしまうことも否めない。どう乗り越えるか・・・、興味深い。

恋愛&青春スポ根ものも不滅だなぁ。アニメの実写版は「アニメだから出来る」ことが演じるとうそ臭くなるからなぁ・・・。

ジーン・・・、案外やるじゃん!晩生にはおもえない話の持っていきかただわ・・・。


[695] 題名:ごくせん 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月06日 (日) 08時12分

『兄弟仁義』をDLしそうになる自分が怖い

UPはおまとめ週明け以降で…<(_ _)><(_ _)>


[694] 題名:☆養護教諭その後 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月05日 (土) 11時38分

彼女はかつて看護師だったが、医師の指示通りに患者への投薬をした結果、指示のミスにより患者(当時中学生だった少女)を死に至らしめたという過去を持っていた。自分に過失はないという判決となったが、恐怖と自責の念にかられ医療現場から去っていた。
しかし、極限状態にある医療現場の最前線を目の当たりにして、自らもそこに加わる決心をした(進藤は彼女が看護師であることを見抜いていた)。
「私も手伝わせてください」
(ここに、一生徒につきそってきた意味がある!!)

行きがかり上、医大生でもある河野院長の次男(研修医・河野は長男だ)が、スタッフの下働きをしている。少し離れた立場も手伝ってか彼の人間観察はなかなか捨てたものではなく、それは兄より優れている。
兄の進藤への信仰にも似た賞賛(気持ちはわかる)を聞き、認めながらも、「あの人もかっこいい」と、黒木に目を向ける。
立場上最も厳しい精神状態だがそんな中でも泥臭く精一杯動く様子に共感していたのだ(黒木は進藤と対極のイメージだ)。

弟は、被災以前と全く違う顔つきになっている。震災での経験により人間的に成長がみられる。ここでの経験は将来の糧となることだろう。
緊迫感溢れる劇中で、河野弟と看護師・佐倉(大泉)とホームレスらの掛け合いが唯一笑えるシーン。彼らは癒し系キャストとなっている。


[693] 題名:救命病棟24時:第四回「あなたを探しにいきたい」 名前:Kozu MAIL URL 投稿日:2005年02月05日 (土) 11時18分

今回のテーマは大切な人

楓は、婚約者・加賀が搬送されたという病院へ連絡を取るが、そこには加賀はおらずカルテも見当たらないという(ナースステーションは混乱していて乱雑な状態だ)。探しに行きたくても喘息少年は楓がいなければ発作がおさまらず、動くに動けない(喘息は心理的な要因も大きいため、両親の安否不明の不安から過敏になっている様子)。
その後、加賀は治療を拒否して出て行ったことを知らされ、動揺する楓(緊急を要する症状らしいのだ)。だが、探しに行く事ができない。
進藤はここに向かっているのかもしれないと直感する。

救命センターは、慢性人手不足と物資の不足から、スタッフは心理的に追い込まれ、苛立ちを隠せない。
被災後まもなく、家族が心配でセンターを離れた看護師が戻って来たのだが、同僚達は辛くあたり看護師長まで冷ややかだ。戻って来たドクターにも同様の反応で、研修医までもがあからさまに彼を批判する(正義感故の言動なのだが、極端すぎる)。
患者を前にしても、場の空気は最悪でいざこざが耐えない。
治療法を巡り、医局長までもが冷静でいられない状態。
たまらず進藤は「落ち着け!患者の顔を見てください」
弱音や泣き言を言うスタッフ達に進藤は「それでも小島はちゃんとやっているだろう」と。自分の事だけしか考えられなくなっていたスタッフ達は、初めて楓の窮状を知るのだった。
心身共に疲れきったスタッフ達は、それほど追い詰められていた。

一方、入閣のチャンスを逃した寺泉は官邸から救援物資をリュックに詰め、秘書と二人で娘のために徒歩4時間の道のりをやって来た。養護教諭と娘にこっそり渡そうとするが、娘は父の意に反して全員に配り(いい娘だ)、あっという間になくなってしまう(一人分は僅かだ)。
感謝する黒木医局長は、感謝の意を述べるも「これでは足りないんですよ!」と激しく訴え、限界寸前の様相。
寺泉はここで閃く。
救護所や避難所には人が溢れているに違いない。
今こそ自分の存在を有権者にアピールする時だ(転んでも只では起きない政治家魂だ)と。
しかし、ある避難所につくと、何故か閑散としている。
そこで怪我人の治療にあたっていたのは、偶然にも河野。救援物資が足りず、動ける人はみな出て行ったらしいのだ。
各地から送られてきているはずの救援物資が末端に届かない。何故?!
(大いなる矛盾に直面した寺泉に、いずれ有権者のための真の政治家として目覚める日が訪れるのだろう。彼の活躍を期待する)。

さて、加賀だが…
進藤の想像通り、楓の元へと向かっていた模様で、途中で倒れ救命センターへ搬送される。動揺してパニック状態に陥りそうになる楓に進藤は一喝「お前が助けるんだ!」我にかえった楓は進藤らと共に懸命に救命措置を施し、加賀は一命を取り留める(進藤の的確な判断と鮮やかな手さばきは見事で楓との息もピッタリ)。
安心した楓は加賀のベッドサイドで眠り込み、黒木は自分も仮眠をとるので後を宜しくと、進藤に頼ることができるほど落ち着きを取り戻した。
災害時に患者が殺到すると言われる最初の48時間が過ぎ、スタッフ達にもチームワークが戻り、少しの平穏が訪れつつあった。
---つづく---




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