|
名前 |
Masaharu
|
題名 |
卒論 |
内容 |
最近まで卒論以外のことばっかりやっていてかなり焦り気味でしたが、 今日ようやくこてりんのゴーサインが出ました。(遅いし。) 「ォー、それでいいョー、いいんじゃないカー、がんばれョー(高音域)」 今まで「そんなのダーメだよォー↑」って100回くらい言われてたので。
気づいたらNAFTA11章(投資)仲裁裁定文読み込み系になりそうです。キノビーの扱った事件とか出てきます。NAFTA11章の事例って実は少ないから必然的にかぶるんですけど。一つの事件がいろんな問題抱えてるし。別に最初からNAFTA11章とか興味あったわけじゃなくて、おもろそうな方向を探っていったら結果的にNAFTA11章だったわけです。しかも環境保護と経済発展の相克に行き着くわけです。「偽装された規制」。ヤバい、まじにアツい。キノビーはcreeping expropriationで僕はnational treatmentなんで論点は違います。ていうかNAFTA11章仲裁かなりおもろいです。ハマります。仲裁裁定文とか読んでるとたまらんよ、ホンマに。カナダとか、○兆円規模の賠償請求されてるんですが、財政難にならないんですかね?
|
|
[640] 2004/11/05/(Fri) 01:08:12 |
|