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最強の2SHOT 2017年02月20日 (月) 06時46分
ご無沙汰しております。
最近あまり作品が投稿されていないようですので、
拙いながら久しぶりに小説を書いてみようかと思います。
何かと多忙のため、少しずつしか書けませんが、
お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

※作者への要望やご意見、ご質問などはメールでもお願いします!
CRUSH MAIL   9nice!
 
<2> 0.プロローグ 2017年02月20日 (月) 07時34分
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「はあ…今日も疲れたなぁ」

最終電車で自宅に帰ってきた前田篤弘は、靴を脱ぎながら大きなため息を一つついた。
最近は恋愛も仕事も何もかもがうまく回っていない。何かとストレスが溜まる毎日だ。
乱雑に脱いだワイシャツとズボンを丸めて洗濯機に放り込む。

篤弘は、この退屈な日常に飽き飽きしていた。何か刺激的な出来事を求めていた。
そそくさと部屋着に着替えた篤弘は、いつものように、デスクの上に置いてあるノートパソコンを起動する。
ゴシップ系ニュースのサイトを巡回して、掲示板に芸能人の悪口を書き込む。
自分でもクソみたいと思いながらも、これが近頃の篤弘にとっては唯一のストレス解消法だった。

そうこうしているうちに、何だかムラムラしてきて、ゲイ向けのライブチャットサイト「イケ☆キャスト」を開く。
有料でイケメンのチャットボーイ(チャボ)と会話ができることを売りにしたこの「イケ☆キャスト」というサイトを篤弘はよく利用していた。
○ャニーズ系からマッチョ系まであらゆるタイプのイケメンが在籍!説明にはそう書かれているが、実際は最近のチャットボーイの質も落ちてきていて、篤弘のタイプのマッチョでゴツい男はほとんど在籍していなかった。

しかし、この日は違った。「イケ☆キャスト」のサイトを開いた篤弘は衝撃を受けた。
NEWのマークが付いた「TAKESHI」という新人ボーイの写真に釘付けになってしまったのだ。顔は写っていないが、ぶっといムキムキの腕で力こぶを作った写真が一枚と、自己紹介欄には「マッチョな俺と最強の2SHOT楽しみませんか?」と書かれていた。
その誘うような写真と自己紹介を見て、一瞬にして下半身が膨張した篤弘は、すぐにでもこのTAKESHIという新人ボーイと話してみたいと思った。しかし、残念なことにTAKESHIの部屋は「2SHOT」と表示されていて入室することができなかった。どうやらもう先客がいるようだ。

だが、このタイミングを逸すれば、TAKESHIというこのマッチョ男と次にいつチャットできるか分からない…。篤弘は先客のチャットが終わるのをパソコンの前で気長に待つことにした。「2SHOT」の表示が消えたらすぐに入室しないと、他の客に先を越されてしまう…篤弘のマウスを握る手には自然に力がこもった。

この時の篤弘にはまだ、この後あんなに不思議で刺激的な出来事が待っていようとは、予想だにできなかった。

つづく
CRUSH   12nice!
<3> 1.初対面 2017年02月20日 (月) 13時05分
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それから待ち続けること1時間あまり…
ついにTAKESHIの部屋が「2SHOT」から「待機中」の表示に変わった。
ライバルに負けてなるものか!篤弘ははやる心を抑えられず、すぐに「入室」ボタンを連打した。
ほどなく「あなたの入室は認められました」と表示され、画面が切り替わる。

そこに表示されたのは、トップに表示されていた画像そのままの極太の腕を持つタンクトップ姿の男だった。ほどなく、カメラが上に向けられると、あのマッチョなガタイからは想像もできない童顔が映し出される。篤弘はそのあまりの筋肉美と男臭いイケメンぶりに一目惚れしてしまった。


「こんばんは。タケシといいます。初めまして、ですよね?」
一瞬にして心臓の鼓動が高鳴りドギマギする篤弘に向けて、ベイビーフェイスのタケシが優しい笑顔で語りかけてきた。
「あ、そ、そうです。よろしくね」
キーボードを打つ手も思わず震えてしまう。
「えっと、アツヒロ…さんで良いんですかね?」
「はい、アツヒロです。」
「じゃあ、アツさんって呼んでもいいですか?」

男らしい風貌からは想像できないとてもフレンドリーで物腰柔らかな口調に、篤弘の緊張も徐々に溶けていく。そして、改めてタケシの端正な顔立ちと上半身の盛り上がった筋肉をマジマジと見つめてため息を漏らす。

「アツさんは筋肉マンとか好きなんですか?」
篤弘はタケシのドストレートな質問に驚いたが、
「はい。タケシくんみたいなマッチョな男がタイプです」
そう即答せざるを得なかった。

「そうなんですか!嬉しいです!」
タケシは嬉しそうにニコッと微笑む。
「じゃあアツさん、こういうの好きですよね?」
タケシは着ていたジャンパーの袖をまくり上げると、
いきなり、右腕を曲げて、その隆々たる上腕二頭筋を盛り上げ、カメラに向かって猛烈に見せ付けてきた。
「す、すごい…」
あまりの巨大な力瘤に圧倒され、篤弘は頭の中が真っ白になってしまう。

「今日は腕トレの日だったので、三頭筋と前腕も鍛えたんですよ。どうですか?」
そう言うと、タケシは右腕と左腕を交互に捻って、巨大な肩と三頭筋、前腕をこれでもかと見せ付けてくる。
「フンッ!」
タケシは腕に一層力を込め、全ての筋肉を盛り上げる。めまいがするほどの迫力に、篤弘の股間は一瞬にして堅くなった。

「ヤバイよ。タケシくん。そんなの見せ付けられたら、俺…」
タケシの男らしい魅力に心を鷲掴みにされてしまった篤弘は、貪るようにオナニーを始めた。
「アツさん、俺の筋肉見てシコってるんですか?」
篤弘はタケシの見透かすような言葉に驚いたが、素直にならざるを得なかった。
「もちろんシコっちゃうよ…そんな筋肉見せられたら、俺…筋肉フェチだもん」

「へへへ…アツさん、エロいっすね。じゃあもっといいもの見せてあげるっすよ!」
タケシはいたずらそうな笑顔を浮かべ、篤弘をさらに煽ってくるのだった。

つづく
CRUSH   16nice!
<4> 2.筋トレ生中継 2017年02月22日 (水) 16時25分
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「じゃあ今からアツさんには特別に俺が筋トレするところを見せてあげますよ」
タケシはそう言うと立ち上がりウェブカメラのアングルを変える。するとそこには、まるでスポーツジムのような数々の筋トレ器具が映し出された。
「本格的だね!自宅をジムみたいにしてるの?」
「そうなんですよ、俺ずっと自宅でトレーニングしてるっすよ。外のジム行ってもヌルいやつらばっかりだし、俺の筋肉をなめまわすように見てくるような客ばっかりで、トレに集中できないんすよね」

タケシは慣れた手付きでバーベルに重そうなプレートをセットしていく。
「じゃあベンチプレスをやります。アップで120kgを30回やります」
「えっ…アップで120kgってマジなの…」
篤弘はいきなりの重量に驚きを隠せない。

フンッフンッフンッ
軽やかなテンポでバーベルが上下する。どうやらタケシにとっては朝飯前らしい。
「すごいよタケシくん。なんか俺、興奮してきたよ」
「へへ。そうですか?じゃ、今度は150kgを20回です」

タケシはカチャカチャとプレートを取り付けると、すぐさまベンチ台に仰向けになる。
フンッフンッフンッ!
重量が増えたとは思えないスピードでベンチプレスを軽々こなしていくタケシ。ボリューム感のある筋肉から発揮される圧倒的な筋力に、篤弘はますます性的興奮を覚えた。

「ここからはちょっとだけ本気出しますよ」
そう言うとタケシは、バーベルにさらに大きなプレートを取り付ける。プレートの厚みが今まで見たことがないほどになっていく。
腰にパワーベルトを取り付け、手首にくるくるとリストラップを巻き付ける。
「じゃあ200kgを10回やりますよ。アツさん見ててくださいね!」
フーンッ!フーンッ!
ガチャッ…ガチャッ…
画面の向こうから、タケシの息遣いとプレートがぶつかり合う音だけが聞こえてくる。
先程までとは違い、一回一回のレップをゆっくりその負荷を味わうようにタケシは腕を上下させる。
その巨大な胸が山のようにぽっこり膨れ上がり、バーベルを握る腕は極太の樹木のように節くれ立ち、うねうねと血管が浮かび上がってくるのが見えた。

常人では決して上げることが出来ない重量のベンチプレスを涼しげな表情で 終えたタケシはすっくと立ち上がり、カメラの方に向かってパンプアップした大胸筋を強調して見せつけてくる。タンクトップにはじんわりと汗がにじみ、篤弘はあまりの興奮で完全に勃起してしまった。
「タケシくん、ヤバいよ。俺、そんな筋肉とパワー見せつけられたら、おかしくなっちゃうよ」
篤弘のいやらしいリアクションにタケシは愛嬌いっぱいの顔でにっこり笑う。
「アツさんって変態でかわいいですね。でも俺のパワーはこんなもんじゃないですよ?俺が本気出したら、アツさんもっともっと狂っちゃうんじゃないかな。」
 
そう言うと、タケシは、バーベルにさらに巨大なプレートを取り付ける。シャフトの端の遊びが無くなってしまうほどのプレートの厚みは圧巻だ。
「じゃあ今日のMAX250kgです。見といてくださいね!」
フーーーンッ!!!!
ひときわ大きな気合いの声を挙げると、タケシの全身の筋肉が一瞬でボワッと一回り大きくなったように見えたのは気のせいだろうか?上腕二頭筋と大胸筋がムッキムキに膨れ上がり、巨大なバーベルがふわっと浮き上がっていく。
ギシギシ…ギシギシ…キーキー…
あまりの重量に耐えきれなくなっているのか、シャフトがしなって悲鳴を上げている。
「タケシくん!大丈夫?あまり無理しないでね」
「あはは、アツさん、俺を誰と思ってるんすか?」
フーーーンッ!ウォリャー!!
掛け声一発、250kgのバーベルが完全に持ち上がったのを目の当たりにして、篤弘は耐えきれずいきなり射精してしまった。

「あはは!アツさん、もうイッちゃったんですか?早すぎますよ。こうなったら、まだまだ何回もイッてもらいますよ。」
タケシは画面の向こうでいたずらっぽく微笑んだ。

つづく
CRUSH   16nice!
<5> 3.誘惑 2017年02月26日 (日) 20時57分
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タケシは汗ばんだピンクのタンクトップを捲り上げると、まるで卵パックのようにボッコボコに割れた腹筋を篤弘に見せ付けた。左右によじらせると、深く刻まれた腹筋の溝がくねくねと複雑にうねってこれ以上ない男性美をアピールする。
「腹筋すげーよ。タケシくん」
篤弘の興奮した声にタケシは何も反応せず、さらにタンクトップをたくし上げる。引き締まった腹筋に続いて今度は鉄板のようなガッチガチに張った大胸筋が露わになった。鍛えに鍛えた大胸筋は下部が盛り上がりすぎて乳首が真下を向いてしまっている。
ピクピクッ…ピクッ…ピクピクッ…
タケシは左右の大胸筋を交互に素早くバウンドさせる。ピクピクではなく、ドカンドカンと表現した方がふさわしい位、重厚感溢れる大胸筋のダイナミックなバウンスに、篤弘の目は一瞬で釘付けになった。
「へへへ…アツさんの顔、ここで挟んであけましょうか?」
張り出した胸の谷間にウェブカメラを近付け、さらに何度も胸をバウンドさせ続けるタケシ。底なし沼のように黒く深く刻まれた胸の谷間が画面に大映しとなり、篤弘はそこに吸い込まれるような感覚に襲われた。

「はぁはぁはぁ。タケシくん、すごいよ。そんな凄いムナキン見せ付けられたら、俺…」
息も絶え絶えの篤弘の情けない声に、タケシは男性らしい低音ボイスで答える。
「あーあ。アツさん、エロいですね。筋トレでパンプアップした俺の筋肉見て欲情しちゃったんですか?」
「はぁはぁはぁ…そうだよ、俺、またアソコがビンビンになっちゃったよ」
「へへっ…そうなんですか?俺のこと見てしごきまくってるアツさんのこと考えてたら、俺もだんだん興奮してきちゃいました」

そう言うと、タケシは、タンクトップの上から、ムキムキの上半身の筋肉をさすり始める。極太の両腕でパンパンに張った大胸筋を撫で回し、時にその指は、真下を向いた乳首も弄り始めた。
ハァハァハァ…
画面の向こうのタケシも徐々に息遣いが激しくなっていくのが分かる。
するとおもむろに、タケシはウェブカメラを下に向けると、紺色のバギーパンツが映し出された。ダボダボなのではっきりとは分からないが、タケシの下半身の巨大さを易々と想像することができた。

「アツさんのせいで、ここが元気になっちゃいましたよ?責任取ってもらいますからね。」
タケシはそう言うと、パンツをずらしカメラに見せ付けた。

!!!
篤弘はいきなり映し出された光景に息を飲んだ。
タケシの白いボクサーパンツは、まるであの「ヘチマの実」を入れたかのように丸々と膨れ上がっていたのだ。タケシの陰茎は、パッと見、余裕で20センチはあるんじゃないだろうか?
「で…でかすぎるよ、タケシくん…一体何センチあるの?」
「へへ…これ、まだ半勃ちですよ?計ったことないけど、完全勃起しちゃったら、パンツを破っちゃうことありますからね」
そう言うと、タケシはボクサーパンツの上からモッコリの上を指を這わせたり摘まんだりして、わざとその巨根の形を浮き立つように、強調してカメラに見せ付けた。白いボクサーパンツにコブラのような雁首の形やドクドクと脈打つ裏筋が浮かび上がってくる。

ムクムクムクムクッ…。
そうこうしているうちに、ボクサーパンツのモッコリは一段と容積を増し、その凄まじい勃起力で綿の素材が限界まで引き延ばされていっているのが分かる。パンツを突き破るなんていくらなんでも冗談と思っていたが、これはマジかもしれない。

タケシはたまらなくなったのかついにパンツの中に手を突っ込み、直接巨根を揉みしだき始める。
そして先程までとは打って変わった甘い言葉で まるで篤弘を催眠にかけるように語りかける。
「ハァハァ…気持ちいいです…アツさん…」
「俺もますます狂っちゃいそうだよ…タケシくんのチンポがデカすぎて…アアアアッ」
「ハァハァ…でも、これ以上はこの公開チャットではお見せできないんですよ。今も8人ぐらい覗いてますし…ハァハァ…」

そうなのだ。今まで篤弘とタケシが話をしていたのは「公開チャットルーム」と呼ばれる部屋で、課金さえすれば、他のユーザーも会話の中身を自由に覗くことが出来た。
タケシのあまりに強烈な筋肉美とモッコリは、気付かないうちに篤弘以外のユーザーも虜にしてしまっていたのだった。
もし、覗きのユーザーに出て行ってもらって、2人きりでもっと過激な行為や会話を交わすには、少し料金は高くなるが「2SHOTルーム」という部屋に移動しなければならないのだ。

「アツさん、もし良かったらこのまま2SHOTルームに行きませんか?俺、ここまで来たらもう止められなくて…もっとアツさんに俺の凄くエロいところ、見せ付けて気持ちよくなってもらいたいんです。」

タケシの誘惑に、篤弘は躊躇する理由など全く無かった。

「もちろんだよ。2SHOTルームでこの続きを見せてもらえなかったら、俺は一生後悔するよ。」

篤弘はそう言うと、速攻でマウスを動かし「2SHOT」依頼ボタンを押す。
一瞬、画面が暗転し、システムメッセージが表示される。

【2SHOTルームへようこそ。ここからは誰にも邪魔されず、2人だけの世界をお楽しみ下さい。】

そしていよいよ、タケシとの「最強の2SHOT」の時間が始まったのだ。

つづく
CRUSH   17nice!
<6> 作者よりお願い 2017年02月26日 (日) 21時02分
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前置きが長くなりましたが、いよいよ次章よりサイズフェチのお話に突入していきます。
ここまで、誰からも反響のコメントなど書き込まれず、このまま続けていいのかすこぶる不安なので、
もしよろしければ少しでも感想とかご意見もらえると執筆の励みになります。
(まあまだ萌え要素が無いと思うので反応無いのは当然かもしれませんが…)
どうぞよろしくお願いします。
CRUSH   3nice!
<7> Re:最強の2SHOT 2017年02月26日 (日) 21時18分
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非常に楽しませて頂いてます。
読ませて貰ってROMで申し訳ない。
いよいよSF突入とのこと、大変楽しみです。
マッチョlove。
匿名巨望   2nice!
<8> Re:最強の2SHOT 2017年02月27日 (月) 02時11分
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楽しいです。
個人的に童顔はそこまで好みではないのですが、ココは2次元、
好きなように妄想させて貰ってます!
続きが気になりますね。

あと、局部の絡みとか期待してます。激しくても、甘々でも、面白そうです。
ななしの   1nice!
<9> Re:最強の2SHOT 2017年02月27日 (月) 10時02分
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久々の投稿、楽しみながら読んでおります。
CRUSHさんの描くキャラクターの豪快さにいつも興奮します。いよいよ本編に入る今回の話も、タケシくんの活躍を愉しみにしています。
マリガン   1nice!
<10> Re:最強の2SHOT 2017年03月03日 (金) 16時14分
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めちゃくちゃ興奮してます!
豪快でマッチョな男臭い巨人と絡むと想像すると楽しみです!
甘い感じになるのかな?そこも興味ありますね〜
匿名巨望   0nice!




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