ははっ(^-^*)
[129]ハルヤ
[ Mail ] [ HOME ]
2004年11月24日 (水) 19時59分
感想見ながら、ニヤついてたハルヤです(ぇ) こんばんわ♪
直也を私に当てはめていたんですか? 由梨を自分に当てはめるくらい・・・ということは?(勘違い)
ホント、ありがとうございます★ なんていいますか、・・・もう感謝ですm(_ _)m 小説のすべてを受け入れて頂いて・・・。 あーなんていうんでしょう・・・。 こういう時の感情が、なかなか言葉にできません(^^;
これだけの感想を頂きましたので、少しだけ裏話を書いておきますね。
設定の大部分であった「海」なんですが、この設定にしたのは、偶然立ち寄った本屋の1冊の本の影響です。 読んだのは1ページ目だけ。 その中に、「砂浜を歩く女性」の事が書いてあり・・・。 「コレだ・・・。」と、しょうもない事がキッカケでした。 それから、由梨のイメージができて、ストーリーを考えました。 直也は・・・察しの通り、ほとんど自分を使ってます。 今の自分が、大切に思っているもの。 それを中心に書いていきたい。ずっと、そう思っていました。
言葉や表現は、無理に背伸びをしないで、"自分らしい言葉" で書き続けていけたような気はします。 どこまでも、「人に向けた作品」ではなく、「自分への作品」のような気がしましたので、評価は頂けなくてもしかたがない。 だけど、こうして感想を頂けて、さらに気に入って頂けた作品になっていたことが、書いてよかった。そう思えてなりません。
・・・まぁ、4話辺りで、書きたくなくなった時期があったのは秘密です(ぉ)
康さんの作品を読み終わった後、どこまでしっかりと書けるか分かりませんが、是非感想を書かせてくださいね★
それでは、ありがとうございました★
|
|