こんにちは、秋野です。
トップの詩と"小さな部屋でも"、読みました。
内容だけをみると正反対ですが、どちらも相手を思う気持ちが真っ直ぐでとても強くて、ストレートに感情が伝わってきました。
トップの詩はちょっと切ないですよね（＞＜）
様々ある別れの中でも、思いを残したままというのが一番辛いですよね･･･。

逆に"小さな部屋でも"はまさに思いがうまく伝わりあったという感じで、心あたたまりました。
普段はクールなのに自分だけに態度が違う、というのは私も小説で取り入れたいと思っているので、"君の前でだけ広くなるこの心で"という一節には強く共感しました。

また文章祭の締め切りが近づいてますね。
今回はできれば参加したいので頑張ってみます＾＾
それでは、また。

お久しぶりです＾＾ [277]ハルヤ [ Mail ] [ HOME ] 2005年11月01日 (火) 23時37分 詩、読んで頂いてありがとうございます★ ＴＯＰの詩は、残念ながら実話です＾＾； フラれた後、すぐ書いたものなので、なんとも稚拙な作品ですが、逆にこういう時に書いたものは、思いが強く出るのかもしれません（笑） 「小さな部屋でも」は、ご想像通り妄想です(^^*) 最近は、ホントにバタバタと忙しいので、中々遊びに行けなくて申し訳ないです。 卒研は、思った以上に大変なものだと感じる毎日ですよ。 文章祭、お待ちしておりますね(^^*) それではまた。