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言葉の森へようこそ。

mente

おなまえ
ほぅむ
たいとる
修正・削除パス くっきぃ
[206] mapa
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

若い頃の自分が輝いて見える
あの頃にもう一度かえりたい

人は過ぎ去った過去に
美しい夕焼けを思い浮かべる

あの頃の僕・・・
がむしゃらに走っていた
この夕陽の美しさが見えていただろうか
道端に咲く小さな花が見えていただろうか

涙もろくなったけれど
がむしゃらに走れなくなったけれど

今の僕の目には
風に揺れる小さな花が見える
人の痛みが少しはわかる

あの頃に戻っても
きっと同じ道を歩いている僕がいるよ
だから・・・
そのままでいい

自然のサイクルの中で
一つの個性として
生かせてもらえる事
その事が何よりもうれしい

全てのものに感謝して
今の僕は素直に言える
ありがとう

☆☆ 2004年02月01日 (日) 06時39分

[208] 時には サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

時には 
春があり 全ての命が燃えいだす
春の恵み

時には
夏があり やがて命そのものの光り
まぶしく輝く

時には
秋があり 努力と天の恵みと命の働き
次代へと移り行き

時には
冬があり 静かに厳しき 白き世界
春の命を育み守る

ひそやかに

☆れすぅ☆ 2004年02月02日 (月) 00時04分

[205] 街の灯り masaru
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

街は ひと時 日が沈む時を待ち

人は この ひと時に 酔う

人は どうして 日の光ではなく

蝋燭の灯りの様な 仄灯に 心 奪われるのか

きっと 自分自身が自然な生き方をしていると

考える事自体が 不自然で 無い事を 確かめて

いるのかも 知れない と 一人笑いする・・・・・

☆☆ 2004年01月31日 (土) 22時40分

[207] 街の灯り サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

夕暮れの丘に 一人
街の灯りを見つめる

家路を急ぎ 車は流れる
忙しい一日を終わろうとする街

一つの窓に一つの灯りがともり
一つの窓に一つの生

そして窓の外から
中を覗き込んでいる死





☆れすぅ☆ 2004年02月01日 (日) 23時54分

[202] 【ちさき祈り】 (星乃藍)きらら☆
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

あなたの心が
少しでも軽くなりますように

あなたの泣き顔が
自然な笑みに変りますように

あなたが明日
元気いっぱい『いってきます!』と言えますように

私は届かない思いも全て神にまかせて
今夜は貴女のためだけに祈ります


+++++++++++++++
サブリナさま
いつもありがとうございます!
この詩は、明日受験する親しい子に
心を込めて書いた詩です^^
いつものBBSなくなって居たので
こちらに書かせて頂きました^−^

☆☆ 2004年01月25日 (日) 21時32分

[203] 藍さん。祈ってて。 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

不安で胸が押しつぶされそうで
涙がこぼれそうな夜
優しい藍さんを思い出せ

皆に守られて 自分からチャレンジする
小さな試練が 懐かしく思えるような
そんな日もくるはずと・・・


遠い日の記憶の底に 
懐かしく思い出す日も来る
一心にノートと本を見ていた
学生時代
もう
それも終わりの総決算

ふるえる胸・・・

藍さん。祈ってて。

☆れすぅ☆ 2004年01月26日 (月) 18時36分

[200] 淡雪 Harumi
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

空から零れた雪の花
ふわりふわり風に舞い

昨日の夢に舞い降りる

重ねた二つの温もりが
確かに刻んだ夢の痕

名残を探して夢を抱く

夢から醒めぬまどろみに
白い淡雪降り積もり

目覚めを誘う白い朝

ふわりふわり音もなく
静かに積もる夢の上

☆☆ 2004年01月24日 (土) 10時03分

[201] 月光の雪原 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

月明かりの中を
真昼のような 雪原をゆく
広がる 青い闇に
浮かぶ 黒い森


夜のしじまを切り裂き
飛び立つ陰
静かに眠るもの達

大地の下に
小さな命は育まれ
丸く
寝息をたてているだろう

広がる大空には
散りばめられた 星達
輝く月に薄い雲がかかる

静かな 雪の夜
耳を澄ますと 
大地の歌が 沸き起こる
農民の祈り 

豊かな実りがありますように

☆れすぅ☆ 2004年01月24日 (土) 21時13分

[199] 白い世界 ♪小円満@春未だ来
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

朝日を浴び 蔵王山系が綺麗です

朝焼けで赤く染めて

白銀を 空に突きたてて

吐息まで 凍てつきそう

雪原に ウサギの足跡が新しい

小鳥も 梢で丸まっています

ピンと張り詰めた外気が

朝日で一気に緩んでくる

そんな 素敵な朝がやってきました

☆☆ 2004年01月23日 (金) 07時34分

[204]  白い世界から サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

もしも  私が  細い指で
貴方の頬に 流れる涙をぬぐって
じっと見つめても

失った何かを 探している貴方には
私の姿は なにも 見えない
白い世界 

夕べ見た 夢のなかで  なんだか楽しく笑った
何が あんなに楽しかったのだろうと
もどかしく 考えるのだけれど


貴方のいない 世界が
楽しいなんて 
あるわけが無い

白い世界

☆れすぅ☆ 2004年01月28日 (水) 19時25分

[197] ぱりぱり 小円満
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

 真っ赤なホッペの子供たちが
 歓声を上げて 走り去ります

 ぱりぱりぱり

 氷だ氷だ 

 ぱりぱりぱり

 凍てついた朝が
 そこだけ温かい

☆☆ 2004年01月10日 (土) 10時21分

[198] 「朝の街かど」 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★


 真っ赤なホッペの子供たちが
 歓声を上げて 走り去ります

 ぱりぱりぱり

 氷だ氷だ 
 ぱりぱりぱり

 
 あたしは突っ掛けをカタカタ
 白い息をはずませ
 呼びかける

 待って〜

 手を伸ばし大きなゴミ袋を
 放り込むお兄さんから
 ふ〜っと優しさが立ち昇る  

 凍てついた朝が
 そこだけ温かい

☆れすぅ☆ 2004年01月14日 (水) 21時45分

[195] 素敵なメリクリを・・・ masaru
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

サンタクロースって???

遥か昔、僕が幼い頃、

サンタなんて 「この世には居ないのよ!!」って

言った 若いお母さんの言葉を街角で聞いた

でも、僕は信じなかった サンタは居ると信じて

今まで生きてきて良かったって思っている

これからも ずっと信じて行く こんな年に成っても

夢は壊したくない ずっと信じて生きていく 人は笑うかも

知れないけど お金では買い戻せない「夢」これからも大切にしたい

★メリークリスマス!! 今夜は ささやかでも素敵な 夜で 有ります様に

☆☆ 2003年12月25日 (木) 22時34分

[196] サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

この世には サンタがいることが分かる人と 
分からない人とがいる世界に なっているらしいのだ
サンタがいるって分からない人はきっと 
自分が一生懸命働いたら
お金になると知っている人で

サンタがいるって分かる人はきっと 
自分が一生懸命働いたら 
皆に幸せを届けてあげられると知っている人なんです

だ・か・ら
素敵なサンタの正体は 
masaruさんなんです


☆れすぅ☆ 2003年12月29日 (月) 00時27分

[193] 森の声 Harumi
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

ああ・・・わたしの娘よ

よくぞこの森に戻ってきた

さあ この腕の中においで

この痩せ細った心はいったいどうしたんだ

感じるんだ

心で感じさえすれば良いんだよ

耳を澄ませてごら

おまえの荒ぶった心の音だ

さあ・・・心を静めて感じてごらん

これがわたしの命の音だ

おまえの中にもこの命が宿っているんだよ

だからおまえは、可愛い私の娘だ

もう何も恐れることはない・・・

ここには太古からの記憶と

永遠に繰り返される緩やかな時がある

失うものも、終わって行くものも存在はしないんだ

さあ・・・・わたしの可愛い娘よ

この腕の中で眠るがいい

眠りから覚めたときには緑の風になって

自由に駆けるがいい

--------------------------------by harumi
Space 5 Word's Room の「森の声」を置かせていただきました。

☆☆ 2003年12月21日 (日) 22時58分

[194] サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

森の道を歩いていく
足の下の柔らかい落ち葉を踏んで

春には
命の歌を歌った森の木々

私の想いを森の菫に
そっと打ち明けた
あの人は あの人は あの人は・・・

菫の上に涙が落ちて
夏が過ぎていく

もう振り返らない
振り返らないんだから
ほっといて

さよなら三角 また来て四角
四角はとうふ 豆腐は白い 白いはうさぎ
ウサギの目は赤い 赤いのは・・・

泣かないで わたし 
森の精に抱かれて
一人 歩いていく決心をした
だから
泣かないで 涙が流れていても 

☆れすぅ☆ 2003年12月24日 (水) 16時32分

[191] 春が来るまで mapa
☆めぃる☆ ★ほぅむ★


冬の風がとっても冷たい

厳しいから存在感がある

ポケットから出した手

すぐに凍り付きそう

ポケットに隠れた手

温かいね

幸せも同じなのかな

凍り付いたり温め合ったり

春が来るまで

☆☆ 2003年12月06日 (土) 01時06分

[188] 『夢想』
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

今ふたたび僕は
さわやかな風をみかたに
大空を見据えながら

大きな一歩助走をつけて
踏み出したんだ

ささやかな君の贈り物
それは誰にもゆずれないもの

僕の胸には
温かな大粒の涙が染みわたる

羽ばたいていたい
この一瞬の世界の中で


いつも僕を見守る
君がここにいてくれるから

☆☆ 2003年11月19日 (水) 11時00分

[189] 勇気が欲しい サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

夢想が
私の心の詩になる日はいつか
こんな私にも 
翼を下さい
神様
どうぞ私に 翼を

☆れすぅ☆ 2003年11月19日 (水) 11時19分

[186] 懺悔 mapa
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

神さま
教えてほしい
僕が生きる理由

試練を乗り越えて
ほっと一息つく間もなく
又試練がやってきます

確かに楽しい事もあるけれど
苦しい事のほうが多いようです

時々迷うのです
他に正しい道があるのではと
迷って彷徨って気がつくと
又出発点に立っています

またゼロからのスタートです
青空の下、歩き始める時
生きていて良かったと
あなたに感謝するのです

神さま
これで良いのですよね
これからの人生をかけて
僕の生きる理由を見つければ

☆☆ 2003年11月01日 (土) 23時47分

[187] ありがとう mapa サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

いつも優しいmapa
その優しさが 的確で大人であるために
一つの行動にも迷いためらう
mapaがいる

だから私達は安心して
心を預ける
心を預けて安心して眠る

でもmapaは
どう答えたらいいのだろう 神様これでよかったのですねと
青空を見上げていたり
立ち止まって 再び歩み始めたり
して下さっていたのですね
ありがとう mapa

☆れすぅ☆ 2003年11月05日 (水) 01時11分

[184] たんなる日 タニー
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

今日も疲れに疲れて働いた、
働いて、働いて、ひたすら働いて・・・・
考えて、悩んで、そして愛想笑いをした
帰り道、なんだか涙があふれた
なんでだろう・・なんでだろう・おかしよ・・
そんな自分が笑えてきた・・泣き笑いしながら
思い切り自転車をこいで帰ってきた

☆☆ 2003年10月31日 (金) 00時06分

[185] そんな日は サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

今日を限りの命と ドラマのヒロインのように
思いっきり 哀切の
心の別れをしてみたり

そんな風にして見回した自分の周りに
愛しきもの達が
我を待っていることに気がついたり

空の星や 美味しい漬物や 猫と一緒に昼寝をして
この地球上とお別れする最後の一日のように
元気で動いてくれる自分の体に感謝して

・・・・・

やっぱりこの地上をよくする為に働いていく事に
決めたりするのです 

☆れすぅ☆ 2003年11月01日 (土) 10時39分

[182] 鼓動 タニー
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

何度となく、ため息をつく
気がつけば、ただ空間を見つめている
答えの出ない尋問に、ただ耐えている
生きる辛さと、生きている実感を噛みしめながら
自分の中の自分と、自分を見ている自分の、強さと弱さ
明日も戦えるだろうか?


☆☆ 2003年10月24日 (金) 22時49分

[183] 行き暮れて サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

そうなんでしょうね
みんな 同じなんでしょうね
人生の山坂

なんだ坂 こんな坂・・・
進んでいるはず
なのに
道に迷っているらし

一番辛いのは
自分の背中の荷物の重さじゃなく
自分の足のもつれ
それを責めて泣くとき

☆れすぅ☆ 2003年10月29日 (水) 01時12分

[181] 山陰路 アンクルパー
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

   山陰路

沖はちらちら日本海    
車窓に眺め乾き覚り
白き手の剥く真なる 梨の味わい山陰路

旗雲の下幾年か   
魚の匂いと潮の香を
肌に刻みて今老うも 柔和なる目の男あり

代々に伝わり因幡には 
政道叡慮みことあり
やさしき心うたわれし 真砂の浜の遠き日に

沖の漁り火目に滲み 美保の浦海、月蒼く
影を並べて砂の浜   
潮騒ばかりさわさわと

朝は早起き浜ちどり  
磯をせかしく鳴く声は まだぐずぐずの友さそう
沖の小島に行きなんと  

美保の松原白鳥の 長啼き舞うは別れ告ぐ    
海の青さと空の青
波路の果てに誰の待つ    

山紫水明、出雲には
本邦書家に名の知れる 八重の手すきの和紙のあり
子女習いおりその技法

宮の命は慕われて 本朝かみが集まると 
智恵ふるまいぬ神無月
子々孫々の大社なり           
    
駅柵のぞくコスモスを 一輪つみて押し花と 
石見の国の秋日射す
停車場そこは海のそば

子弟逸材、塾のあり
佳人とゆきぬ萩の街  
やなぎ緑の帯しめて 黒髪あげて黄八丈   

子弟の一人、晋作は
洋明開くさきがけぞ
原咲く萩は志士の街 木に青い実の夏みかん

谷間にありて白壁の 掘割泳ぐ鯉多し  
明治文豪生家あり
日傘の君と津和野なり

真徒のありて切支丹
政道許すなき世には 代々に隠れて宗守る
浦上流人、悲歌もあり

鐘鳴り響く山口は 聖堂ありて西の京 
我が国伝ふ主のことば
帰依なきなれど解すあり

☆☆ 2003年10月23日 (木) 21時13分

[180] 放浪 mapa
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

僕には故郷がない
僕の生まれ育った町
懐かしい木と土の香り
今は何もかもが変わってしまった

僕を育ててくれた故郷
時々夢の中で現れる
元気な父母の姿や友の笑顔
もう全ては想い出の中

それが・・・たまらなく寂しくて
時の流れを旅するのです

☆☆ 2003年10月18日 (土) 23時24分

[190] サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

切なくなるほどに 願っているのは
ただ一つの事でしょう。

生きていて欲しい 
弱り衰えていく母なんて
いやだと。

誰にもある子供の頃
振り返ればいつも当たり前のように
空があり 風が吹き 雲が流れ 
そして家に母がいて

だから私達はきっと元気で歩いて来れたのです。
生きていて欲しいですね。 
お母様。

☆れすぅ☆ 2003年11月27日 (木) 16時04分



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