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言葉の森へようこそ。

mente

おなまえ
ほぅむ
たいとる
修正・削除パス くっきぃ
[242] 宵桜 Harumi
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

宴を映す丸い月

揺れて重なるその影に

桜吹雪の花が舞う


絡めた指の赤い糸

熱き吐息のその胸に

薄紅色の花が散る



泡沫のさだめかなしや宵桜



行方知らずや淡色の恋

☆☆ 2004年04月05日 (月) 00時48分

[244] 行方知らずや淡色の恋 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

何気ない話をしたかったんじゃない
・・・なのに 友達のふりをしてる

あなたの 声の響き
あなたの 指の動き
あなたの 笑ってる瞳
あなたの 見ているもの
あなたの 名前

たまらなく 好き
 
必死に振舞って 友達でいるのに
時に指が触れる
髪を触る
馬鹿がいる

義理チョコでも 嬉しいねなんていって・・・
義理チョコな訳 ないでしょ

馬鹿



☆れすぅ☆ 2004年04月07日 (水) 01時09分

[239] こんばんわ☆ 愛之介
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

覚めやらん

夢に船出す

旅人よ

この前はHPに遊びに来て下さって本当にありがとうございました!
春なので俳句を読んでみました☆
(詩の掲示板に俳句って不味かったでしょうか(;◇;)?)

☆☆ 2004年03月31日 (水) 23時51分

[240] ようこそ いらっしゃいませ サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

夢あれば  

星に願いを  

かけて生き

☆れすぅ☆ 2004年04月02日 (金) 19時29分

[237] BEST FRIEND'S WAVE BON
☆めぃる☆ ★ほぅむ★



コツコツ何かに打ち込んでいる
あなたの姿勢が好き
楽しそうなの

親友のためにそこまでできる
やさしさ
あなたにしかないと思う

Best Friend’s Wave
私はそんなあなたの
Supporter

できたと私を呼び寄せる
あなたの表情が好き
嬉そうなの

一見無駄な、努力かも
しれない
でも将来の糧になる

Yourself Wave
私はそんなあなたの
Dreamer

夢を信じつづけることは力

☆☆ 2004年03月30日 (火) 19時56分

[243] 泣かないで  サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

春の花を どうぞ
胸に一杯の花束を
チュウリップ 水仙 鈴蘭 
優しい香りを届けましょう

なにげなく 過ぎ行く今日の一日を
思い出の日に 変えましょう
春の花は いかがです
優しい胸に 春が届きます
春の花を連れて行って

チュウリップ 水仙 鈴蘭 すみれも下さい

振り向いて こぼれる涙を
すみれが 見上げている
胸に一杯の花束

貴方からの 春の花束






☆れすぅ☆ 2004年04月05日 (月) 22時28分

[234] 【あなたがここに在(い)る意味】 (星乃藍)きらら☆
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

あなたがここに在(い)る意味
存在する確かな事実(こと)

何があっても
時にはそれでいいんだと
認めてあげる事

時には
自分に厳しくじゃなく
誰が認めなくても

あなた自身を褒めて
抱きしめてあげて下さい

********サブリナさまへ************
お元気ですか?
毎日目が回るような日常を生きていると
時にくたくたに疲れる日がありますね^^
そんな時に書いた詩です!

いつもコメントありがとう!
お身体大切に^−^これからもよろしくです!


☆☆ 2004年03月29日 (月) 00時53分

[241] 君に サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

ひたすらに 求めつつ 突き進む 
嵐の海の ヨットのような 孤独を抱えて
君は 星のようだ

悲しさこそが 本物で
手に感じる この痛みこそが 
健気さを生む

しなやかな 君の強さは
春の息吹をおびて萌えだす 
岸辺のあの猫柳そのもの

春の水の流れのなか 光っている


 

☆れすぅ☆ 2004年04月02日 (金) 21時19分

[227] Stranger NATUKI
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

 一陣の風 吹き過ぎる
 瞼を打つ 小さな痛み
 目を閉じる
 耳 そばだてる
 ざわめき
 拡がる視界には
 見知らぬ国の 見知らぬ人々
 瞬きの瞬間に迷い込んだ
 此処は 何処にもない国

 戸惑う私の横を通り過ぎる
 あの人
 見覚えのある横顔へ手を伸ばす
 追いかけようとする脚は 動かない
 遠くから近づいてくる 懐かしい人
 ぎこちない笑み洩らしつつも
 声をかけようとするが 言葉にならず

 ここは何処だろう?

 知らない筈なのに 知っているような
 胸 こみ上げてくる この風景
 春の日溜まり
 夏の滴
 秋の彩り
 冬の空気
 忘れえぬ日々 忘れたい思い出
 目まぐるしく変わる
 世界のパノラマ

 眩暈の中に立ち尽くす
 私の肩に置かれた掌(て)
 沢山の声や音は消え
 静寂の中 佇むキミ
 幼い頃 手と手取り合い笑いあった
 今はもう いない筈の
 キミ・・・
 見知らぬ国の ストレンジャー
 遠い空の上から 私のもとへ舞い降りた
 今はもう いない筈の
 大切な アナタ・・・
 かつてのように 私の手をとり
 駆けだしていく
 私をつれて はじまりの時へ
 私をつれて とまった時へ
 私をつれて まだ見ぬ時へと

 アナタのいない
 けれども 新しい自分が 其処にいる
 かがやく光へと そっと 背を押す
 ストレンジャー
 未来の中に キミがいる
 そして・・・
 揺るがない時間の流れに
 ふたりだけの
 シンパシー
 はじける
 アナタとわたし
 同じ記憶を共有する
 ストレンジャー


* * * * * * * * * *

 
 また長くなってしまいましたが、この前書きに行くーと言ってた詩です。一応、返詩のつもりなんですが・・・
 うーん・・・どうでしょう?語彙が貧困なんで、もっと色んな表現ができたらいいな〜と思ったりしました。
 こんな拙いもので、すみません(^^;

☆☆ 2004年03月23日 (火) 01時44分

[228] いいえ。とっても素敵です。 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

見事な返詩になっています。
心に訪れた不思議な予感に似た、こんな感覚って
時々ありますよね。
未来の出来事なのに、まるで、ずっと前からその場面を知っているような
不思議な感覚を思い出します。

☆れすぅ☆ 2004年03月24日 (水) 19時20分

[229] もう 止められない。 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

あなたを 好きになってしまう前から
好きなところを探して数えてしまう 

訳わかんないや
この気持ち

無理に止めようとするんだけど
あ〜〜あ
私の負け・・・

嫌いになれないなんて運命だね? 


会ったとたんなのに 感じる苦手意識
嫌いな癖まで 探して
いい訳してしまう

訳わかんないや
この気持ち

考えちゃいけないと思っているんだけれど
あ〜〜あ
私の負け・・・

意地悪して ゴメンね 
 
  

☆れすぅ☆ 2004年03月24日 (水) 19時35分

[225] シャボン玉 masaru
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

誰もの心の奥深くに眠る

想い出 みんな何処に置き忘れている

叶わない願いも叶えられると信じて飛ばした

幼い日の記憶・・・・・

大人に成って 叶わない現実に壊れたから?

諦める前に もう一度シャボン玉を

心の中で 飛ばしてみよう・・・・・

怖いもの知らずだった あの頃のように

☆☆ 2004年03月21日 (日) 00時00分

[236] 「シャボン玉」 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

おいらが 街をうろつくと
みんなそわそわする
いいよ いいよ 
そんなに嫌いなら やったろうじゃないか
ボコボコに したろうじゃないか
なんだい

おいらの 心の奥深くで 
母親がささやく 先公がささやく
お前なんか 消えちまえって

あれをしろ これをしろ それは駄目 

もう
うんざりさ

小さい頃に見上げたシャボン玉
みんな 何処に置き忘れている
叶わない願いも 叶えられると信じて飛ばした

幼い日の記憶・・・・・

誰か おいらを必要だと言ってくれ
誰か おいらじゃなきゃ 駄目なんだと言ってくれ
そいつの為なら 命だって投げ出す

腐った魚の目みたいな 
生きてんだか 死んでんだかわかんないような目をした
おまえらじゃないんだよ

キラキラした大人にさ

・・・ったくなに諦めてんだかさ 
自分で自分をあきらめてりゃ世話ないぜ

キラキラした大人なんてねえんだし 
おいらがなってやらあ
もう一度シャボン玉を 飛ばしてみよう

怖いもの知らずだった あの頃のように

☆れすぅ☆ 2004年03月29日 (月) 22時32分

[224] カキコありがとう♪\(~o~)/ GARO
☆めぃる☆ ★ほぅむ★


‖ あなたがくれた心の指輪
  まだ持ってるよ・・・
  
  雨に煙る橋の上で別れた
  あの時のことは忘れない

  手摺に身を預けながら
  あなたは言った・・・

  あなたが泣いた・・・
  そして私も泣いた

  もう終りだネ
  もう逢えなくなるネ

  他人事のように言った
  空ろな目をして

  頬を伝う涙が雨のよう
  そんな横顔がステキだった

  帰るあなたのテールランプ
  雨に煙って見えなくなった

  見えなくなった・・・


  

☆☆ 2004年03月19日 (金) 17時26分

[232] 約束 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

もう一度 あの 魂の底に届くような 
深い歌を 聴きたいな

偽者っぽさを 君は嗅ぎつけたよね
だから・・・・
僕は君が好きだったりして

僕の言葉に 一瞬 君は遠い目をする


そっと
遠ざかった僕は それでも
君との約束だけは 忘れはしない

あの 魂の底に届くような 
君の歌 
僕も歌えるように なるからねって

君が忘れても 僕は忘れない
いつか僕も あの魂の底に響く 歌を 

歌いたいと



☆れすぅ☆ 2004年03月27日 (土) 03時40分

[233] JAZZ・・・ GARO
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

『ジョン・コルトレーン』が好きだと言った君。

そう、あれは巷の小さなライヴ・ハウス

奏者たちは夢遊したかのように興じ

頬杖つきながら聴いてる君の瞳が潤んでる

その曲は『SAY IT』・・・

紫煙が棚引くハウスには重低音のベイスと

咽び泣くようなサックスの響き

バーボン・グラスも泣いているのか

側面を琥珀色の液体が流れ落ちて行く

あの頃の僕達は幸せだったネ

今も聴いてる?

あの『ジョン・コルトレーン』を。

☆れすぅ☆ 2004年03月28日 (日) 15時38分

[238] 小さな嘘 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

いつでも
思いっきり、優しい言葉をかけていたい
大好きだって 言いたい

でも
暗い顔して引きこもってしまいそう

少しだけ
いま 心に傷。

お別れしょうと決めた

大好きな人だったけれど
もう私への嘘さえも 飾りさえもなくなった
嘘は 私への優しさだったんだね

自分を守りたいだけの小さな嘘なのに
暴いてしまった私

馬鹿だったのかもしれない・・・

後悔が

苦い

☆れすぅ☆ 2004年03月31日 (水) 21時47分

[221] ★word★ masaru
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

多くの言葉は いらない
たった一言の 餞別
好きだった それだけ

それだけが せめてもの
優しさだと 感じられる

想い出の箱の鍵を あけ
素敵だった日々の想い出

過去の想い出に ひたる
きっと 明日からは
素晴らしいと  一歩 ・・

歩き出す為に ・・・・・
たった一言の ・・・・・
     
・・・・・ 優しさ

☆☆ 2004年03月17日 (水) 22時44分

[231] 言ってくれれば いいのにさ サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

とても とても とても君が好きで
毎日遊びに 行ったり来たり

いつか 僕は
夢を膨らませてた
とても 優しかった とても 才能に溢れてた 
そして 時々淋しがってた そんな君が 

私は
あなたに相応しくないの 
つまらない人間なのって 言うものだから
他の子と仲良くしたら
いなくなった

ネッ友ってつまらないね。

風の便りに 
君は 結婚してる人だって聞いた

そんなこと 言ってくれればいいじゃない
僕は君の 一生の友になれたのに

馬鹿だね

☆れすぅ☆ 2004年03月27日 (土) 03時23分

[220] 時として・・・ masaru
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

時として ・・・・・

言いようの無い寂しさに
包まれる事って無いですか
それって、特別な事でもなく

ごく自然な事だと想う
自分達が遥か昔に海から
丘へ上がって来た時から

与えられた運命だと
信じている

きっとその時からだと
だから、なんにも
心配はいらないんだと

時として ・・・・・

そう想う ・・・・・



By Masaru

☆☆ 2004年03月15日 (月) 23時14分

[222] 崩壊 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

何を言ってんの 分からないよ

乾いた瞳 かすれた声
真の意味を 失った言葉が
不安を 隠そうとして
口をついて出る

笑う事も 泣く事も 怒る事すらも
まだ
希望に満ちていた時の出来事

今 全てが崩れ去ろうとする 一瞬を  
捕らえる スローモーション

自分達が 遥か昔に
与えられた 運命だと
その時からだと

誰かが つぶやく

☆れすぅ☆ 2004年03月19日 (金) 00時27分

[223] 国会答弁を サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

見てました。^^;

☆れすぅ☆ 2004年03月19日 (金) 00時57分

[217] おやすみ Harumi
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

おやすみ 友よ
寂しさは追いやって
喜びだけを抱いて眠ろう

おやすみ 愛しい人よ
悲しみは忘れて
幸せと手を繋いで眠ろう

おやすみ 優しい人よ
笑顔を休めて
素顔のままで眠ろう

夜の静けさに溶けて眠ろう


☆☆ 2004年03月14日 (日) 02時12分

[218] 考えるのを止めて サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

  
          ただ

            なんども  

              読み返すだけ

                 ♪  ☆  

☆れすぅ☆ 2004年03月15日 (月) 10時24分

[216] 【Believes】 (星乃藍)きらら☆
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

僕がいつか投げたブーメランが

あの空と小鳥にあい

今時を経て

ここに戻ってくるよ


信じあえる友がいる

きっといるよね

ほらすぐそこに




君が口ずさんだ

あのメロディにのって

空に投げた紙飛行機が

宙を舞うように


僕と君が出会ったように

この広い世界の何処かで




おいで ここに


いつでも逢えるから



いくよ 傍に


心(はあーと)と心(はあーと)結ぶよ



ありがとう!

心からそう思うから


僕は幸せ者だね

ちゃんと受けとめてくれる友がいる


寂しくなんかないよ

ちょっと目にしみただけさ

生きる希望大切さを教えてくれて


ありがとう!僕のともだち

大好きな僕の心の友たち


+++++サブリナさまへ+++++
いつも訪問ありがとう!
詩久々の投稿です^−^

☆☆ 2004年03月12日 (金) 23時08分

[219] しんみり・・・・ サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

何度も読み返してしまいました。わたしも ずっと思っていたから・・・・

☆れすぅ☆ 2004年03月15日 (月) 13時31分

[226] 春の乙女 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

明るい色のコート
パステルカラーの 綿シャツ
お気に入りの 四角いバック
パンツを合わせて

春を歩こう

溢れる光を 浴びて
春の風を 髪に受けて
背すじを伸ばして
大またで さっさっ

春の中を 歩き出す

気持ちよさそうに 伸びる猫
車を洗っている人
水仙 チューリップ 桜 
春の花 お花はいかが?

春を呼ぶ声


「あげたい人が 出来たら来るね!」

☆れすぅ☆ 2004年03月21日 (日) 20時36分

[214] 砂の器 masaru
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

大きな溶岩の山から 

大きな岩となり 

石となり 

川へと

運ばれ・・・

砂になるまでに 

数々の洗礼を受け 

砂となった

だから 砂になった天使達は海へ旅立ち 

新たな世界へ船出する

素晴らしい 新しい船出 

悲観も 悲しみも 苦しみも 無い

きっと 迷いの向こうには 一筋の 

眩しい光が 常に輝いている事

生きている 昨日も 今日も そして明日も 

ただそれだけが素晴らしい事

☆☆ 2004年03月11日 (木) 20時28分

[215] 旅人よ サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

悠久の時間の 旅を 
ただ 吹きすぎる 風のように 
あてもなく 彷徨う 旅人よ

一片のふる雪にも 喜びがやどり
過ぎ去る街角には 悲しみが流れる 

遠く 闇を透かして 見える光
光を目指して 歩むべし
ひたすらに 
望みを 捨つるなかれ 

うつむき 
小さな胸を 震わせて
その先にある闇を おののき 見つめる

見つめないで 恐れないで 闇を
一片のふる雪にも 喜びがやどり
空に小鳥も歌うだろう 

光を目指して 歩むべし
そら 星も輝いている

☆れすぅ☆ 2004年03月12日 (金) 23時05分

[212] 平和への祈り・・・ masaru
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

我々の親は戦争を離れ小島で

震えながら 見て育った

継ぎはぎだらけのズボンに 穴の開いたポケット

ひもじく とても 悔しい 思いをした

それは 我侭から 始まった エゴのぶつかり合い

もう 止めよう 二度と 自分達の 為だけに  

人が人を傷つけあう事だけは もう 二度と

繰り返しては いけない 決して ・・・・・


平和って 我慢して 辛抱して 許し合い ・・・・・

とても 大変な 辛抱の 連続なんだね

でも 努力して 行こう 出来る限り

でないと・・・この星 素晴らしい青い星に 生まれてきた

意味が 無くなる この広い宇宙に ひときわ 輝いている

青い星・・・何時までも・・・たとえ僕が灰になり 土へ帰っても

この青い星だけは 皆で 残そうよ・・・・・永遠に・・・・・

☆☆ 2004年02月22日 (日) 00時03分

[213] 頬づえをついて サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

頬杖をついて じっと空をみる
なんで 戦争なんてあるんだろうな・・・

河川敷に並ぶ 青いテントをみても
アフリカの少女が 村を焼かれて 兵士にされても
田舎の病院には 子供を見る先生がいなくても
ちっとも大変なことじゃないように 

時間が 流れていく


頬杖をついて じっと空をみる
なんで 戦争なんてあるんだろうな・・・

地上のジャングルが どんどん切り倒されても
コーヒー畑やバナナ畑やカカオ豆畑やあらゆる畑で
学校にも行けず働く 子供達の作った食べ物を 捨てても
ちっとも大変なことじゃないように 

時間が 流れていく 

頬杖をついて じっと空をみる
なんで 戦争なんてあるんだろうな・・・

子供達は 知らない 

問題に立ち向かう 立派なおとなの背中が大事で
苦労を乗り越えて 生きる力こそが大事で
力のない人とも 助け合う事が大事だと

そういう風に考える人なら 
戦争をせずに 
生きられる地上を 作ることが出来る筈だと・・・

☆れすぅ☆ 2004年02月23日 (月) 01時21分

[210] ゆめうつつ NATUKI
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

 夢の中の 呟きは
 朝靄(アサモヤ)に溶け
 雫となって はじけとぶ

 いつか 何処かで
 見た事のある
 森の中
 樹々(キギ)生い茂る
 その奥深く
 沁蒼(シンソウ)の湖
 漂える歌声は
 水面より手招く
 人魚の誘惑(イザナ)い

 素足のままで
 月の木洩れ日 舞(オド)る
 小路(コミチ)を
 私は歩く あるく
 あるく・・・
 ふわりと 風に吹かれる
 あしどりで
 歩いていく・・・

 此処には何もない
 私の知るモノも
 私を知るモノも
 私を縛る 柵(シガラミ)も 
 
 いつかみたことあるような

 それは 遠い過去のこと?
 ・・・現実・・・?

 いつかきたことあるような
 それは 遠い未来のこと?
 ・・・夢か現か幻か・・・?
 
 わからない
 声に出して 呟いてみる
 ワカラナイ
 ・・・この記憶は誰のモノ・・・?

 ねえ?
 やさしく かなしく歌う
 半人半魚よ
 あなたは 何か知っているのかしら?

 此処がいったい何処なのか・・・

 ねえ・・・ 知ってる?
 私がいったい誰なのか・・・

 夢の中の 呟きは
 朝靄(アサモヤ)に溶け
 雫となって はじけとぶ
 繰り返される
 微睡みの黄昏
 積み重なる
 深層の暁
 止め処なく
 流れ続ける

 * * * * * * * * * *

 もしかして、前にカキコした掲示板はなくなっちゃったのかしら?(^^; 何処にカキコしたのかわからなくなッちゃったので、何となく詩を投稿します・・・
 

☆☆ 2004年02月12日 (木) 02時08分

[211]  ここはどこ? サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

灰色の空から しきりに舞い降りる
雪を見ている
白い雪の中の私

ここは?どこ?
いまは どの時の私?

あの日に戻ったような!

激しい眩暈のなかで
立ち尽くす

ここにいる
私のこの時間は

悲劇の最中だったり
退屈の最中だったり

永遠の時間のなかを
関係を
旅する

旅人


☆れすぅ☆ 2004年02月13日 (金) 00時51分

[209] 四季 BON
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

あなたのコーヒーカップを持つ手が震えてる
あなたのほほをつたった雫は
今のあなたの本心
あと一口で忘れよう
いつまでも過去をひきずらないで
また0からやればいいじゃない

季節だって今を大事に生きている
あなたも私も活きようか
桜と浜辺と紅葉と雪

私がコーヒーカップを持つ手が震えてた
3年前は私がばついち
なった現実だったね
人間だから 間違える
悩んでも 前に進んでいって
そう あなたは 言ってくれたよね

季節だって今を大事に生きている
あなたも私も活きようか
桜と浜辺と紅葉と雪

☆☆ 2004年02月06日 (金) 09時07分

[235] 優しい詩ですね。 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★


大好きな大切な人の

名前をそっと呼んでみる

(*´○`*)●(*´ー`*)□(*´△`*)△(*´0`*)*(*´◇`*)ノ~♪

そっちへ 聞こえた〜〜?

−--------------        -----------------
私の四季の詩とは 全然ちがって とても優しい響きをもっているのね。そっと 励ましを下さる詩 BONちゃん。ありがとう。

☆れすぅ☆ 2004年03月29日 (月) 22時05分



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