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言葉の森へようこそ。

mente

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[359] 秋風に吹かれて ハーロック☆
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

秋風に吹かれて
君の笑顔を想い出す

風は冷たく 夜は寂しい風
でも どこまでも どこまでも
続くこの道は あなたへの愛で
満たされている

君と出逢ったあの海辺へ
想いを馳せると
心は鮮やかな夏の眩しさに
つつまれてしまう

きっといつか二人
この海辺を一緒に歩くときがくる
どこまでも どこまでも
思い出も忘れて
歩く二人の影が
そっと寄りそう

秋風に吹かれて
君の笑顔を想い出す・・・



 by ハーロック☆


草稿にて失礼します。。

☆☆ 2004年10月30日 (土) 22時54分

[351] 恐れるもの LiLi
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

都会に浮かぶ星座を繋ぎ合わせるかのように、わたしは暗い空から星たちを指でなぞる
過去という忘却の暗闇のなかに記憶という星を一つ一つ破れかけの網で拾い上げよう
わたしはなにを恐れるのか
そうだ わたしはまだ見えぬ未来の柵に怯えている
盲目のまま進み、他人の庭で有刺鉄線にかかり皮膚をちぎるのを恐れていた
そう、恐れていたのだ
誰も見えぬ未来に、自らの前髪を目にかけて、盲目を装い、死すらも経験したような高揚を得ていた
そして、友が白い画にペンを走らせて行くのを、わたしは白いものを純粋と履き違い、はたまたそれが白ゆえに想像力をかきたてられる手段になり己を成長させたのもまた認めよう
その絵描きが、キャンパスをベタベタと塗り、油のかかった手で髪を触りながら、見ず知らずのふりをしてこちらの絵を覗き見ることに少なからず腹を立てていたことも認めよう
だが、わたしがそれらを恐れていなかったことは、今朝コーヒーに砂糖を入れ忘れたのを電車の中で気づくようなものだ
わたしは恐れていたんだ!
わたしがわたしに気づいたとき、勝手に土足で入り込んでくるかのようにわたしの頭の中にはいってくるそれまでの出来事に
何知らぬ顔で居座る過去の記憶たちに
次に気づく頃は、また何知らぬ顔で奴らはわたしを支配する
それが楽しいものであれ悲しくも情緒のあるものであったとしても
わたしはやはりひとりだ
そしてそれはまた矛盾を元に髪を伸ばすつもりだろう

***********
お久しぶりです(^^)
ってゆうかこれは詩じゃないですね
でもなんとなく書きたくて、そして送りたかったんです ゴメン!

☆☆ 2004年10月22日 (金) 23時18分

[352] お久しぶりです。♪ サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

「詩じゃないですね。」

いいえ。立派な詩でしょう。
LILIさんの唇から漏れた言葉ですから。

その心を占めていた 霧のような言葉が 
何かを捕まえようと 飛び出してきて
もがく

私の心を捕まえようと?

 ピシリピシリ 

選ばれた言葉達 
忘れかけていた匂い

LILIさんからしか生まれ得ない 言葉達
懐かしい横顔のポートレイト 


☆れすぅ☆ 2004年10月23日 (土) 22時35分

[350] あんたは凄い 桃未
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

あんたは凄い
もうなんたって凄いもんは凄い
だって凄いんだもん

誰が何と言うおうと 私は知ってるよ
それに気付いた私も凄いでしょ

とってもおめでたい二人
明日 天気にな〜れ

☆☆ 2004年10月18日 (月) 00時02分

[353] いい女 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

いい出会いが出来るのは いい女だからなのさ。
ふっ 
狙って撃つのさ
 
当った!! ほらね?

そういう事さ 
腕を磨かなくちゃ当てられやしないさ
やってみな

☆れすぅ☆ 2004年10月23日 (土) 22時44分

[349] 伝えて 桃未
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

お願いだから伝えて欲しい あの人に
言葉では、伝えられないの
なぜか私は 貴方の前ではあまのじゃく
嘘を言ってるんじゃないの
でも 本当に伝えたい言葉は違うの
不器用なのは私?それとも貴方?
不器用な者同士じゃ 平行線?
でも 感じるの 伝わっているんじゃないかな?って
神様お願い 言葉じゃなく思いを伝えてね
眼に見えなくてもいいから

☆☆ 2004年10月17日 (日) 01時34分

[355] 遠い春の日 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

遠い春の日 
淡いパステルカラーの夢があった
二人 並んで見あげた青空
今は遠い日の事

見慣れたつまらない出来事が
積み重なって並んでいく
秋の夕暮れを 悲しみが流れる

夢と言う スクリーンに描いた
希望 
冬の星空に チカチカ輝く
遠く遠く 歩めば
足はすでに凍り 

星空の下 

一人佇む 

☆れすぅ☆ 2004年10月23日 (土) 23時16分

[347] ハーロック☆
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

砂時計のようにこぼれてゆく時
君がいつか思い出になるときが
くるんだね

いつも いつも
時は僕を知らないところへ
流してしまうから
何もかもが思い出に変わってしまう

だから涙を流せても
笑うことができない僕
明日という日は
いつも 僕の希望をかき消してしまう

流されて 流されて
どこまでも どこまでも

僕の時間(とき)は砂時計


By ハーロック☆

☆☆ 2004年10月11日 (月) 22時13分

[356] すれ違う人波の中に サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

絶え間なく 行き交う人波
まるで運命じゃないみたいに
普通の顔をしてすれ違う 

人波の中に  
君はいた

そこだけ スローモーション
君だけ ストップモーション

振り返る!!

私はもう シャボン玉のなかにワープ 
虹色に包まれた 景色のなかにワープ

始まった恋を
時の狭間の砂時計が 刻み始める

☆れすぅ☆ 2004年10月23日 (土) 23時35分

[345] ホワイトココア BON
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

ホワイトココア

日曜の夜に呼び出してゴメン
今まで夢を追い続けてきたけど
大きな壁にぶち当たって
諦めようかと悩んでいるんだ

長年守ってきた僕の誇りが
全く意味のないことに思えてしまって
気づいたら他の人が手にしてる
幸せがただまぶしい

頑張っても成果がでないとき
成功した人 羨んだりしたけど
君の笑顔が教えてくれた
継続は力なりと

今夜はおごってやると
勧められた白が
僕の心を溶かしていく
必ず誰かが見ていてくれる
力が湧いてくるよ

ワインだって寝かせて10数年だ
世にでるまで それだけ 時間がかかる
頭では よく わかってるけど
たまには ほんとに 宝も欲しい

夢を追っている人はみな
他の幸せがマイナス1さ
だからみな白のココア飲んで
幸せを埋めている

要領のいい人を見ていると
自分の努力が恨めしい
だけど これが 自分なんだから
そんな自分 好きにならなくちゃ

今夜はおごってやると
勧められた白が
僕の心を溶かしていく
今夜はほんとにありがとう
また頑張ってみるよ

いつも心に白のココアを
誰かの心溶かしていく
必ず努力はミを結ぶ
それだけを信じている

☆☆ 2004年10月01日 (金) 19時32分

[357] ねえ。サンタクロースさん。 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

ねえ。サンタクロースさん。

大きくなった僕の為にも 
プレゼントを運んでくれないかな
たった一つだけ
欲しいものがあるの

ねえ。サンタクロースさん。

ちいさい子供達じゃなきゃ駄目?
大きくなった僕じゃ駄目?
車じゃないよ 家じゃない

ねえ。サンタクロースさん。

きいてよ 
僕はマルメロの木にもたれて
あの子を見つめる
いつもの通りを 自転車で走り抜ける 青い風
 
素敵なあの子に 僕の名前を
呼んで欲しい
 
車じゃないよ 家じゃない
僕の名前を 呼んで欲しい 


☆れすぅ☆ 2004年10月24日 (日) 00時11分

[342] 【あなたに届けばいいな】 きらら☆(妖精の詩)
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

辛いこと
悲しいこと
いっぱいあるけど

ちょっとだけ重い荷物おろして
私と風船になった気持ちで
ふわりふーんわりと
空中散歩に出かけてみませんか

道ばたに咲く花や虫の声
あなたの心を癒してくれること
お祈りしています

きっと優しい風が
あなたの心抱きしめて
軽くしてくれるから

きっとあなたは
元気になれるから


+++++++サブリナさま++++++++
ご無沙汰しています!お元気ですか?

こちらは、数日前からやっと秋風が
そんな今日この頃です!
それでは、また来ますね
どりちゃんにも四行詩待ってますと伝えて下さい^^

☆☆ 2004年09月26日 (日) 15時11分

[343] サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

なんでなんだろう この淋しさ
よくわからなかった
今気が付いたの

いつもそっと側にいてくれたね あなた
だから 淋しくなかったんだって

どこへ行ってしまったの
あの頃楽しかったね
どんなに大切な人だったか

全然気にしていなかったよ
どこへ行ってしまったの
淋しくて涙が出てしまうよ

何をしてるの 
いつものように 顔をだしてよ


 

☆れすぅ☆ 2004年09月28日 (火) 23時51分

[339] 未来は君のモノ NATUKI
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

 数々のものが なくされていった
 また 滅んでいった
 寄せては返す 波のように
 今、新たに築かれたものが
 時とともに 押し寄せて
 また 崩れ去っていく

 僕たちは 何処に行くんだろう・・・
 見えない明日に 怯えるために?
 いいや 違う
 様々に変化する
 また 繰り返す歴史のように
 絶えず失わずにそこにあるもの

 時間

 そして・・・ 人 

 絶えず変わらず流れていくものだからこそ
 絶えず変わっていくものだから
 せめて この胸に目覚めた
 あたたかい鼓動を感じて
 鮮やかな光と影
 眩しい光と澄んだ大気を
 体中に吸い込んで
 いつか君と歩く道
 向かう先に見え隠れする
 虹を目指して
 君とともに渡っていこう

 それは・・・ 夢の架け橋

 終わりなき風が吹き
 月が見下ろす
 約束の場処
 これから流れ来る時間・・・
 未来は君のモノ

☆☆ 2004年09月17日 (金) 05時14分

[341] 暖かい日差しの中にいるような。 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

優しい心に包まれていきます。
素敵な詩をありがとう。

☆れすぅ☆ 2004年09月22日 (水) 11時44分

[344] いつだっだか サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

なぜだか 貴方の夢を見た
気になって いつも行くの
そっとのぞく 貴方の部屋

優しさと 寂しさが溢れてる部屋

なにもしてあげられない 
届ける言葉もない

そこにいるトンボのように
手をのばせば
ついと 飛んでいく

☆れすぅ☆ 2004年09月29日 (水) 13時22分

[358] 返詩ありがとうございますo/) NATUKI
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

 穏やかで、ゆったりとした時間が過ぎていくような感じがしました。
 在りし日の、懐かして一時・・・
 もう、戻ることはない、過去の時間だから、切ないんでしょうね。でも、いつまでも心に残っているような、忘れがたい温かさを感じたり・・・
 時の永遠とはかなさを垣間見たような気がします。

 また今度返詩を書きに伺いますねo/)

☆れすぅ☆ 2004年10月26日 (火) 03時31分

[333] 【野に咲く花のように】 きらら☆(妖精の詩)
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

やさしく風にゆれて

ありのままの

可愛い ちさき君の

凛と咲く姿に

清らな高貴な香りがするのは

なぜでしょう


+++++サブリナさんへ++++++

先日大学の夏季講座で【ひらがなでかこう にほんのことば】
を受講しました。

確かひらがなでかこう?サブリナさんのサイトで
お見かけした気がして

(*^^)追伸お友達のどりちゃんに
四行詩参加ありがとうって伝言してね 藍

☆☆ 2004年08月30日 (月) 13時43分

[334] ありがとう。 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

今回の夏の思い出をちょっと貼り付けました。

利尻。富良野。美瑛。焼尻。天売。

です。
http://cayce.fc2web.com/itadaki.htm

☆れすぅ☆ 2004年08月31日 (火) 10時41分

[336] 写真みえましたよ^^ きらら☆(妖精の詩)
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

写真つくとまたいいですね^^

文字化けしていて書いてあるとおりやったら
ちゃんと見えましたよ^−^素敵な夏旅でしたね!ありがとう

☆れすぅ☆ 2004年09月01日 (水) 23時16分

[331] 拙い過去の詩 LiLi
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

昔すれ違った君のため 昔泣けなかった僕のため
誰しもが持ってる 拙い過去の詩
言葉にできない拙い過去の詩
気づけば宝箱に入ってる

手を伸ばせば君がいて
手を伸ばさない僕がいて
手を伸ばす友がいて
ポケットにしまう僕がいた

鏡の中の僕ならば こんなに困ることもない
君を鏡の中に招待し 僕の気持ちを伝えたい
全てが反対になればいい 僕も君も空も地も

愛や好きと何度心に書いただろう
君への思いを何度自然に例えただろう
何度同じ言葉で自分を責めただろう

君を思えば思うほど 止め処なく溢れてくる拙い言葉
拙い言葉は涙を隠し 振り返ることを許してくれた
拙いからこそ失恋だと 詩は教えてくれていた

悲しいはずの過去の詩
気づけば奇麗に磨いてる
名も無く言葉にできない詩だからこそ
君の中に芽吹いてほしかった

潜れば見つかる拙い過去の詩
言葉にできない名も無き詩
なにも恋愛だけとは限らない
自分にしか届かない 自分にしか分からない
気づけば宝箱に入ってる

☆☆ 2004年08月26日 (木) 14時06分

[332] 薔薇の花を サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

押すと入れるんですけれど、わかるんでしょうか。皆様。
TOPの詩を最新のものの紹介にして、次々に後ろの薔薇のコーナーへ送り込むのもいいかな?
http://cayce.fc2web.com/bbs1.htm

☆れすぅ☆ 2004年08月27日 (金) 13時13分

[329] 【待心】 きらら☆(妖精の詩)
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

自分の宿命を嘆かず

楽しめる人になれたらいいなぁ

不思議だね視点変えただけで

約束された幸せを待つ事が苦しくなくなるね

☆☆ 2004年08月25日 (水) 03時13分

[327] コイ АΥЦМΙ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

君が居なくなって
    世界がセピア色に見えるかといわれると
         そうじゃなくて

君と連絡がつかなくなったからって 
      ご飯が食べれないわけでも 
            眠れないわけでもなくて

失くしてしまったお揃いの指輪も見つからないけど、
          諦めるわけにもいかなくて

どこに落としたか解らないミサンガを探すために
          どうしても歩く時は下を向いてしまって

365日と61日かかって 綺麗に消えたリストカットの跡も
        「頑張って生きなきゃ」って言ってるよ何て
               君に言われても
            
ご飯が食べれないわけでも、その事で体を壊したわけじゃなくても

キミガイナイトナニモスルキニナラナクテ・・・

君が風になって僕の頬を撫でても
         もう笑ったり出来ないよ

たとえ君がどんな悪いことをした人であっても
        たとえ君がどんなに臆病者であったとしても

全部全部許すから お願いだから戻ってきて・・

僕の隣に戻ってきて・・

☆☆ 2004年08月24日 (火) 19時05分

[338] 素敵な詩をありがとう。 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

http://cayce.fc2web.com/itadaki.htm
上のほうむの所から飛べます。

☆れすぅ☆ 2004年09月08日 (水) 19時40分

[326] 無題 LALA
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

夏の朝

朝の光に巻きスカートが開く
上に横に
ふんわりとやさしく開くアサガオ
触覚の先端がクルッと回った蝶も揺れる
水を
蜜を
ありがとう

そんな言葉が聞こえそう

夏の夜

国道のネオン裏道の街灯
抗いも出来ずに吸い寄せられ
虫達が落とされる
何匹も何匹も
続いて向かう光の道
ビジッ
バジッ
ジッジッジッジッ

ここは人工光に支えられるジャングルなのさ

夏の嵐
自然さえ人々に癒しと絶望を与えるのに
かがくの進歩によりすがり
支配のシャクを振り下ろすのは 誰?

時には自由と希望を
時には略奪と破壊を繰り返す
強大国家は神になる?

☆☆ 2004年08月23日 (月) 21時59分

[330] やっとできました。 サブリナ
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

「無題」でまとめました。

http://saburina.fc2web.com/lala/bbs.html

☆れすぅ☆ 2004年08月26日 (木) 00時20分

[325] 無題2 LALA
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

「無題2」

悲しみは友にはならない
悲しみのもたらす涙も親しい友ではない
悲しみから来る憎しみは常に友のように近づき手を差し伸べる

深い慟哭 辛酸の川

戦いは友ではない
戦いの後に押し寄せるものは果てない諦めの旅
過去はこの手に戻らぬ記憶の夢の中

苦痛のシミに化粧して
君は信じる それでも未来に

やさしくあること
やさしく歌うこと
やさしく食べること
やさしく飲むこと
やさしく生きること

やさしさを友にする
やさしさのもたらす涙を親友にする
やさしさについてくる特典は愛と智慧と
まっすぐに立つ揺ぎ無い力の確保

☆☆ 2004年08月23日 (月) 21時58分

[324] LALA
☆めぃる☆ ★ほぅむ★

もしアダムからイブが作られたとして
・・・・・・・・・
魂も二分化されたのだとしたら
・・・・・・・・
およそ魂はすべて分化されていることになり
・・・・・・・
人間はより不完全になるに決まっている 
・・・・・・
時々なぜか多くの魂を授かった人間もいて
当然 その分を貰い損ねた人間もいるとしたら
・・・・・
この世の悪を持つ人間活動があっても不思議ではないなんて
・・・・
ふっと介護施設で感じた
・・・

昨日の記憶も無い人が
幼き頃の歌聴き涙ぐむ
遠き昔をすべて失くした人が
今日のベッドを忘れない

脳の動きが心だと知っていても
・・・・
心は体の周りを包む空気のようなもの
・・・・・
魂が帰る故郷がどこぞにあるに違いない
・・・・・・
いつか一つになり また分化して・・・・・・・

☆☆ 2004年08月23日 (月) 21時56分



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