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[4] 映画感想
TT - 2003年10月07日 (火) 19時45分

 映画の日と、安売りチケット、試写会抽選に当たって、7本、日を置かず見まくった。
こーんなに映画三昧はほんとひっさしぶり。
「チャーリーズ・エンジェル2」「ターミネーター3」「コンフェッション」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ヒーロー」「踊る大走査線、レインボーブリッジを封鎖せよ」「サハラに舞う羽根」以上。

 「チャーリー・・・」は軽快で可愛くて小気味よくって大好き。キャメロン・ディアス、はじめは嫌いだったけど、あの笑顔に参った。
 「ターミネーター3」シュワちゃん、「お年なのにご苦労さん!」、あの結末を見ると、ヤッパ「4」を狙ってるのかな?
その時はシュワちゃん、ご退陣してるかも。
 「コンフェッション」始まってたが入る。最近役者名がスムーズに出なくなった、老化?オーマイゴッド!
パンフも無いから役名も覚えてない、とにかく主役やった人、「グリーン・マイル」の真犯人だった人だよね?妙に存在感あるっていうか、記憶の墨に引っかかってる。あまりハンサムでもなく背も高くないし・・・
(ダスティン・ホフマンにしろトム・クルーズにしろ、後で書くジョニー・デップにしろ、何でもう少し背が高くないんだ。)
この映画はいまいちだった、まあおまけで見たようなもんだからいいか、はずれもあるさ。
 「パイレーツ・オブ・カリビアン」ジョニー・デップに惹かれて。はい、彼が大好きなんでございます。でもこの映画の彼は汚かった。海賊だから仕方ない、毎日お風呂入って、歯を磨いて、顔洗って、爪切って、服を洗濯して、髪を洗って整えて・・・
なんてしないでしょうから。ああ、スクリーンから汚さと汚れた匂いまでただよってきそう。
「ロードオブザリング」に出てた男の子、ちょっと口元が頼りないけどまあまあ可愛いかな。鍛冶屋さんだから強い男って訳にはいかない、その代わりくらいにヒロインがおてんばさんでスカッとした。彼には過ぎた女性だ。
ところでジョニーだけど、彼の目のメークが良かった。
彼のあの目がステキなんだが、今回はアイラインが目のグルリに入っていて特別目立っていた。
 「ヒーロー 英雄」こっちはジェット・リーが好きだから。
そういえば彼も小柄だねえ。
彼には海外で張り切ってもらうより、ヤッパこんなお国の歴史劇の方がいいなあ。
残剣役の人、中井貴一くんみたい。
とにかく色が最高!!!!
互いに闘う場面の動きが舞を舞うようでこれまた見事。
戦いなんて普通陰惨だけど、綺麗と思わされてしまったもんね。
でもある人が言ってたが「色彩は綺麗だったけど、初めから終わりまで戦いの場面ばかりじゃない。」って。

 ああー疲れた、これでひとまず終わるね、バーイ。

[5] 映画
さちこ - 2003年10月07日 (火) 19時49分

「リローデッド」はつまんなかったね。

[6] 見れなくて正解だったのかなあ・・・
T.T - 2003年10月07日 (火) 20時47分

 さちこさん、私は「ヒーロー」「パイレーツ・・・」を見た後、7:20から一回だけ上映の「リローデッド」に行くつもりで、少し時間があったからブラブラ、ショッピングで時間つぶしして上映館に行ったんだよ。
そうしたら何が待っていたと思う?
「ファムファタール」特別試写会の為、「リローデッド」はありませんだって・・・
な、なんの為に今まで待ったと思ってんだ、あんまりじゃねえか・・・
「ファム」は見たいとも思わなかったからそのまま帰ったけど、こんちきしょうだ。
つまんなかったって聞いても、未だに残念って思うよ。
どこかのページでやたら褒めてたからだけど。
だってあのポスターの3人、すごくカッコいいって思わない?
あの黒づくめの長いコートや体にピッタリの上下、ブーツは長身じゃなきゃあ似合わないよなあ・・・
私の好きなジョニー・デップやジェット・リーだけど、彼ら向きのファッションじゃないことは判る。彼らには悪いけど。(ゴメンね。)
未だに未練がある私って、執念深いのかなあ?


[7] またまた行ってきました。
T.T - 2003年10月13日 (月) 19時35分

 映画の日に出たので見ようかと思ったが、用事が長引き駄目だった。で、次の日わざわざ映画だけ見に出た。
交通費使ってばかみたいだが・・・
試写会に当たったって書いたよね、この間。その時1000円で見られる券をくれた。これ期限が16日までなのさ、それで急いだ訳。「トゥームレーダー2」を見る。
アンジェリーナ・ジョリー、相変らずいいスタイルだなあ。
ジョン・ボイトの娘さんだってことをスッカリ忘れてた。そういえばやっぱ、似たとこあるなあ。でもパンフ読んでそれを思い出すまでは、彼女中南米あたりの出身かと思ってた。
メークのせいかもしれないけど、健康的な小麦色とか、ダークエンジェルに出てた子に良く似た感じとか・・・あの子、そうじゃなかった?私の思い込みかな。
女インディ・ジョーンズみたい、こっちは最新機器を駆使してる所が違うけど。彼よりタフだね、女だからってやわじゃないのが良い。こうでなくっちゃ。悪い方だからってあんなに人を殺すのが良いって言うんじゃないよ。兵馬俑のところで闘って、ガンガンぶっ壊す場面も行き過ぎって思った。が、まあその為に作った映画なんだろうし・・・品行方正な事言ってたんじゃ楽しめないわな。彼女のアクションを堪能すればいいってことか。ストーリーは単純、インディーの3を男女の役を入れ替えればこれになる。ほんの少しエピソードが違ったり、加わったりしてるだけ。
ちょっと乱暴なくくりかもしれないが、私の見た印象。

[8] リローデッドは
さちこ - 2003年10月18日 (土) 15時14分

なんというか、とても漫画的だった。
確かにカッコイイんだけど、「少年漫画」的なかっこよさ。
監督はもともとミュージックビデオとかの畑のひとだっけか。
それもなるほどなあ、と頷ける。
あ、ここは見せ場だな、て「決め」のシーンやポーズがわざとらしい位に強調されてんの。
ドラゴンボールやTTさんの好きなワンピース(マンガの)に通じるものがあるね。
とにかく無駄に長い戦闘シーンが、それら「少年漫画」的なのをさらに強調してる。
あと、観客への媚びなのかなんなのか、無意味なラブシーンは不要だと思った。
まったく必然性も無く濃厚な絡みが展開されて、私は物凄い違和感を感じたよ。

前作の方が斬新な世界観を上手に活かしてうまく作品を作っていると思った。
今回は前作で受けた「技術」面ばかりがパワーアップされ、肝心の内容がややおそまつ。
見終わった後によくよく考えてみると、おや?と思えるシーンもあったり。
私的には65点くらいかなあ。

「チャーリーズエンジェル」
私もこれは大好き。
エンジェルたちがすごくかわいい。
強さと可愛らしさをあわせ持ってる「キュート」なヒロインはいいね。
デミ・ムーアの悪女っぷりもまずまず。
ストーリーがシンプルだから、頭使わずに楽しめる。
これぞ「娯楽」映画だね。
男の人には受けが悪い映画みたいだけど。
ルーシー・リューはたいした顔に見えないのに、この映画ではすごい美人に見える。
やっぱ「表情」かな。
キャメロン・ディアスもそうだもんね。
感情豊かな輝く笑顔は万人を魅了する。

「ターミネーター3」
これはもう…。
1と2でやってきたことを3でひっくり返したね。
今までやってきたことはなんだったんだ。
サラ・コナーはなんのために…。
州知事様はなんだか肉体の衰えを隠しきれぬ様子だし、女ターミネーターは凛々しいんだけどややオーラが弱い。
ちぅか、女ターミネーターである必要なかったよね。
ただの話題性だけだった気も。
主役の誰だっけ。男。
あれはいただけないね。
あまりにも貧相すぎる。
あんなしょぼくれた男に人類の運命を託す気にはなれないなあ。
脇を固める俳優人が弱すぎたね。
ヒロイン的な女の人のタフネスは素敵だったけど。
む。
私的にはちょっと期待ハズレが多かったかな。
あんま期待していなかった「座頭市」が面白かったよ。
よさこいとかが好きなTTさんにはお勧めのシーンもある。
つても、もう上映は終わっちゃったかな。

[9] またまた、まーた、行ってきました。
T.T - 2003年11月10日 (月) 14時30分

 こんにちは。
お久しぶりです。
11月7日、また見に出ましたよん、今回は1800円払ってさ。「リーグオブレジェンド」、予告編見て、今度はこれと決めてたんだ。ショーン・コネリー好き!007の頃の若々しい、いたずらっ子みたいな男からドッシリと地に足の着いた人間になったというか・・・・
 が、作品はガックリ。
劇場はこじんまりとファミリーシアター風でいいんだけど、それにあわせて写幕がグッと小さくなってる。迫力も何も・・・
「これでおんなじ1800円、取るのかよ!」って言いたい。
観客6人、隣の席の女の子2人連れ、パクパクと手製のお弁当をお食べになってる。まさに家庭上映会の雰囲気だよ。
この間の「トゥームレーダー2」は3人だったよなあ、観客数。
こんな人数でも上映しなきゃいけない映画館も、採算面で苦労して・・・と思わず涙が・・・・(嘘だよ、もっと入場料安くしろってほんとは言いたいんだもん。)、だけど安くして客数で稼ぐか、高い値段で稼ぐか?どっちが映画館側には利益をもたらすんだろう?月曜、水曜、1日はまあまあの入りだ、だから1000円ぐらいなら見るという人が大半ではないのだろうか?「ゴースト ニューヨークの幻」だったかなあ、映画の日に行ったんだが、今はもう無くなった映画館の全席が埋まり、通路、階段までギッシリ、移動もままならない熱気の中でみたのを思い出す。
 ああ、私が映画館の経営の心配をすることは無かった、ただ見たい映画を見ればいいんだ。

 続きへ戻ります。
「リーグ・・・」のお話、「時空を超えた戦い」という副題がついてたように、物語の主人公が集められ、世界を戦争に引きずり込もうという敵と戦うお話。リーダーが「ソロモン王の洞窟」なんかのアラン・クオーターメイン、あとのメンバー、透明人間、ジキルとハイド、吸血女、ドリアン・グレイの肖像のドリアン、トム・ソーヤー、海底二万里のネモ船長。敵がファントム、本当の姿はシャーロック・ホームズの悪役、モリアーティ。そしてメンバーの中にひそむスパイ。敵の目的は吸血鬼の血、変身し無敵の怪力を出すジキルの薬を手に入れ彼らを無尽に作り出し、兵士を必要とする国に高く売りつける事。姿の消える薬の製造。ネモ船長の潜水艦の秘密を盗み、それを兵器に利用する事であったと・・・。
 
 ネモ船長の大西洋(だっかなあ?違うかな)の剣と呼ばれている「ノーティラス号」、水の都ベニスでの戦い、モンゴルの奥地に作られた秘密基地とかけっこう見せ場はあるんだが、どうも今回はのりがいまいちだった。
ジキルとジキル亜種の戦いのグロテスクさ、キングコングみたいな体のぶつかりあいがCGだろうけど、ああいうのが挿入されるのが嫌いだから。またドリアンならもう少しいい使い方があっただろうにと残念でもあるし。
メンバーの選抜は考えた上でとは思うが、他にいないかなあという気にさされる。あなたなら誰を選ぶかな?わたしも考えてみよう。映画は乗りきれなかったが、でも彼らが出てくる本のほうはまた読んでみようという気にさせてくれた。















[10] ごめん。
T.T - 2003年11月21日 (金) 22時52分

 間違えた。ジキルとハイドは、ジキルの方が良い人なのね、確かめずにジキルの発音の方が悪人っぽく思えて、彼を悪人にしてしまった。許して、ハイド氏。この間の「リーグオブレジェンド」はそのつもりで読んでね。あー、恥ずかしい。

[11] 今度は、タイムトラベルの話、見てきた。
T.T - 2004年01月31日 (土) 22時47分

 1月21日、お芝居観たあと、水曜日なんで映画もついでにと欲張ってしまった。
 マイクル・クライトン原作の「タイムライン」。
こういう時間を行ったり来たりする話って、大好き!
「ある日どこかで」「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」「タイムマシン」日本だと「戦国自衛隊」(ちょっと古いか?)とか。
 先に本読んでたから筋が良く解った。
時間旅行が出来る原理なんかは相当簡略化してたし、出る人も設定を大分変えてた。
あまり知った役者は出てなかった。
1人「トゥームレーダー2」の、なんとかバトラーぐらい。
14世紀の英仏戦争真っ只中のフランス、馬で駆け回り、刀を振り回し、弓や投石器なんかが活躍するたたかいの時代へおくりこまれる。銃で遠くから撃つのなら、死を目の前に見ることはないけど、剣で争い、腕の長さの先に死があるとしたら、こりゃあ恐いわなあ。 時間移動しても、自分は絶対死なず、必ずまた無事に戻ってこれるというのが解ってれば安心だけど、戦闘の真っ只中にポンと移動して、着いたそうそう仲間が目の前で殺される。
まさかこんな展開は予想してなかっただろうから、帰りたくなっても不思議じゃないよね。
言葉も現在と14世紀では、同じフランス語でも違うんだって。
現代の鈍った体が、あんな肉体と肉体がぶつかり合う戦いが日常茶飯事だった所で通用するのかい?って思った。
でもみんなけなげに頑張ったよ。
 実は送り込んだ方でもアクシデントがあり、帰ってくるまでに受け入れ態勢は整うか?・・・なんて、ハラハラドキドキもあったし。1人、あとに残るんだが、どんなもんだろう。
色々あっても、同じ人間、それほど違わないのかもしれない。
まあまあ満足の映画でした。

 それからね、また無料チケット、2枚ゲット。
嬉しいな。5月まで使えるから、しっかりチェックして見たいのを選ぼう。

[12] 4本観てきました。
T.T - 2004年03月13日 (土) 00時30分

 こんばんは!久しぶりです。
3月6日(土)、「アイ・ラヴ・ピース」「ゴシカ」「レジェンド・オブ・メキシコ」「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」を観て来ました。
「アイ・ラヴ・・・」は1200円、「レジェンド・・・」は、○○歳代は1000円ということで、1000円、後の2本は安売りチケットで。

「アイ・ラヴ・・・」 アフガニスタンと島根県の義肢製作所が舞台。アフガニスタンの子どもたちにとっては、日常の遊びの場さへ危険と背中合わせなのだ。1000万個の地雷が埋まった土地で生活している足や手を無くした多くの人たち、私たちには想像も出来ない毎日だ。実際に地雷で右足を失ったアフィファちゃんがパリザット役で。生まれた時から国は戦争をしていて、平和がどういうものか知らないという彼女、「地雷の恐怖から解放され、どこでも自由に歩けることが平和なら、私は平和を愛します。」、こんな世界で生きている人たち、子どもたちがいる。
私達はどんなに幸せだろう。水、電気、食べ物、溢れる品々、そして平和、今、どんどん既成事実が作られつつあり危険な方向転換をし始めた国を、もっともっと厳しく監視しなければならない。パリザットが杖無しで歩けるように、義足を作ってあげたいと義肢装具士を目指す女性とが、周りの人に助けられ、励まされながら


[14] 久しぶり!
ターさん - 2013年07月28日 (日) 00時38分

何年振りだろう?
とっくに無くなってると思ってた。
10年余り前に書いてたんだ。
今、読み直してる。
良く映画、観に行ってたんだなあ!
今はフールーや、録画したのばっか。
あとはパソコンか本か・・・
だんだん外へ出るのがおっくうになってきた。
歳・・・かな???


[16] こっちも、たまには覗かなくちゃあ
T・T - 2014年01月21日 (火) 00時03分

私の見る映画ってほんと単純なのばっかりだねえ。そんな映画も最近はさっぱり。
映画館へ行かなくなって、どれくらいかしら?
今頃どんな映画が上映されてるかさえ、分からない。
医でチケット扱ってるから、「小さいお家」をやるのは知ってる。その前は「ひまわり」なんか。
「名探偵コナン」「ワンピース」なんかも、孫から聞いて。
そうか、そう言えば去年の夏、孫たちと「謎解きはディナーの後で」「モンスターズ・ユニバーシティ」見に行ったっけ。2手に分かれ、私は小さい孫と「モンスターズ・・・」を見た。
10年前ほど映画観たいって思わなくなった。のんびり映画館でも無いし、以前より忙しくなったのかも。

お芝居は市民劇場で年6本は見てるが、なかなか感想まで書けてないなあ・・・・
去年最後が「その場しのぎの男たち」で、今年最初が「くにこ」だった。
「その場・・・」は、佐藤B作さん、あめくみちこさんなど。ドタバタ騒ぎで日本の歴史の1場面を切り取って見せてくれた。
(山田風太郎さんの小説に丁度これに出て来る、ロシア皇太子に切りつけた警察官の事件「大津事件」だったか?
その時活躍した人力車の車夫2人のそれからの人生を描いた小説があった。)

「くにこ」は向田邦子さんの小説家になるまでのお話。姉妹、両親、お婆ちゃんに囲まれての、面倒見の良いくにこちゃん。あちこち引っ越して、家族と離れ1人暮らしして、就職して妻子ある人を好きになって・・・・と。
縫物が得意でミシンで妹がねだる服とか、サササッと縫ってやって。
「言葉を集めると何が出来る?」妹が言ったのかな?
「言葉を集めると・・・・」
「物語になる!」

ほんとの向田さんがいるみたいな舞台だった。栗田桃子さんがくにこの役だったが、好きだなあ、彼女のくにこさん。
こびず、たよらず、まっすぐ、いつも前を向いて生きていく、そんな女の子から大人の女性へ、その過程を魅力的に見せてくれた。
向田さんがもっと生きていて下さったらなあと、残念だった。
1人の役者さんが何役もなさり、回り舞台でスイスイ物語が進んでいく。
笑いながら泣ける良いお芝居。
くにこが父の浮気相手の家に行き、大きな鞄から母の継ぎの当った足袋や、下着やなんかを相手の女性に次から次に出して見せる場面は、よくこんな事を思いついたと半分笑い、半分泣きながら見た。いつでも何に対しても真正面から向かう生き方は清々しい。
3月は「ロミオとジュリエット」、無名塾だ。



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