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By: ここあ 12月27日に成田を出るのですがぬあんと 集合時間が朝の7時25分だそうです え〜〜っと スカイライナーでも成田エクスプレスでも 一番早い成田着が7時29分なんですが どうしたらいいんでっか!? もちろん、26日まで仕事はいっぱいいっぱいなんですけど(滝汗) |
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By: オスカル ここあさん、お元気ですか?カンボジア旅行ですか!楽しみですね! 遅れてしまいましたが、ブログはじめたんですよ! 良かったらコメントいただけたら嬉しいです♪ おかぽんさんから絵葉書が来たのですが、貼られた切手がイースター島のデザインでした。そこで正座をした石像が描かれているのですが、何か分かりますか? 分かったら教えて下さい。ブログにも絵葉書を紹介するカテゴリを作りましたよ! アドはhttp://blogs.yahoo.co.jp/yukiteru0226 |
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By: ここあ イースター島には正座しているモアイもいますただ、写真の子かなあ。ちょっと雰囲気違う気がするけど・・・ 女のモアイもいるんですよ、とても女性には見えませんが(笑) |
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By: ここあ 今度の年末年始は、カンボジアに決まりました。2度目のカンボジアになりますが、今回はタイ国境からプノンペンまでカンボジアを横断してクメールの遺跡を回ってきます。前に行った時は、アンコール周辺しか観光できなかったんだけど、新しく観光できる場所がかなり増えたみたいなので。 9日間の旅で移動以外の7日間は遺跡三昧♪ 遺跡派としては嬉しい限り♪ 前回のアンコールの写真も、まだ未整理なので、カンボジアの写真を整理しなおそうかな。 でも、たぶん凄い数になるんだろうな。写真。 |
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By: mako_mako こんにちは、ココアさん今度はカンボジアですか!、職場の同僚(今は部署かわったけど)が行ったときは石の遺跡ばかりで見飽きたと言ったので、芸術を楽しんだらといってやったら苦笑してました。何を見たかったんだか?...。私もアンコールワット周辺にも行きたいです。でも、この冬は家の諸事情で動けそうにないです。ココアさんの旅行記を楽しみに待ってます!。 |
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By: ここあ こんにちはmako_mako さん♪遺跡を見始めてしばらくの間は、よく「古い石なんか見て何が楽しいんだか〜」と言われました(笑)。 でも、確かにアンコールは京都や奈良みたいに寺院がごちゃごちゃとあるので、同僚の方みたいな感想を持ってしまうのもちょっと分かります。 その贅沢感が遺跡好きには堪らないんですが。 頑張ってまとめてみるので、また来てくださいね。 |
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By: ここあ 夏のウズベキスタンの旅日記が、一応完成しましたまだ、色々手直しはすると思うんですが・・ 何か気がついたことがあったら、教えてください。 |
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By: ここあ これから、いよいよ、ティムールの生まれ故郷や、サマルカンドですうふふ で、ティムール像 これは骨格からの復元らしいですよ 結構、いい男ですね〜〜 かっこいい〜〜♪ |
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By: ここあ いま、ウズベキスタンの旅日記の6日目・7日目を作ってるんだけど毎度のことなんだけど いや、いつもに増して、写真が多くなり過ぎそうで う〜〜ん、困っちゃうなあ。選びきれなくて・・ この3連休に完成させようと思ってたんだけど、無理かなあ。でも、がんばろ |
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By: ここあ 8月に行ったウズベキスタンの旅行記を書き始めました。いま、3日目。 タシケントとヒワをまとめ終わったところ。 間違いを訂正したりしながら、書き進めると思うので、最終稿には遠いけれど、よろしかったらお読み下さい。(間違いあったら教えてもらえるとうれしい・・・) |
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By: オスカル ここあさん、素早いUPさすがです。3日目まで一気に読みました。どこも美しい建築物ですね。城壁も凄く堅固ですね。難攻不落っていう感じがします。謁見の間では王様に扮してしまいそう。ハーレムの実際はイメージと全然違うんですね。女性にとったら地獄なのか・・・。 これからが楽しみです♪ |
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By: ここあ オスカルさん、さっそく読んでいただいてありがとうございます♪ハーレムは、ほんと表と裏に差がありすぎです。 表から見ると、とってもキレイなんですよ。タイルなんで、どうしても写真だと光ってしまうのですけど、本物はもっと、ずっときれいなんです。でも、裏見ちゃうとねえ・・・。 当時の女性は、王様が代わると身一つで追い出されちゃうんで、ハーレムにいる間に、必死になって金製品を集めてたらしいです。愛情とかの世界じゃなさそうですね・・・。 9月中に完成させることを目標に週末ごとに少しづつ更新する予定です。 これからブハラやサマルカンドなんで、ぜひ見に来て下さいね(宣伝!)。 ただ、ウズベキスタンは資料が少なくて苦労してます。何か分かったことがあったら、教えてください(この間の、日輪と人の顔がアレキサンダーのころからのもの、というのは凄い参考になりました)。 |
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By: mako_mako 今晩は、旅行記、順調ですね私の方は、相変わらず写真取りまくったのでどれを載せようかと迷うばかり、ついでに、シリア・ヨルダン・レバノンとガラパゴス諸島の2つになってしまいなかなか進みません。でもまあ、バードウオッチングには今ひとつの天気なので写真見ては旅行の思い出に浸ってます。ついでに鷹の渡りの季節なのでまた遅れそう... また、覗きにきますね!。 |
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By: ここあ mako_mako さんこんばんは 先ほど、5日目までUPしました。 珍しく今回は順調です。 でも、一度迷いだすと、いきなり止まっちゃうんですよね。 マイペースで行きましょう。 旅行記などUPしたら教えてくださいね。 鳥さん、どんどん増えてるんですね こっちは、最近、旅先で猫に会えません(笑) |
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By: オスカル ここあさん、無事に第2便届きました。早速UPしましたので、ご確認下さい。 世界遺産サマルカンド-文化交差路もいいとこそうですね。写真のメドレセも凄く美しい。今回もサイトで情報を調べたところ、本来イスラム文様で人間や動物があってはならないんですね。初めて知りました。この2匹のライオンと人面はそのタブーを破った異例のものなんですね。何であえてそこまでしてその文様を描いたのか、また、タブーなのに修正せずに今まで残っているのか、個人的な疑問です。分かったら教えて下さい。 最近みなさんが絵葉書協力して下さって、その度にいろいろ調べたくなるので、いい勉強になります。次回も宜しくお願い致します。 |
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By: ここあ オスカルさん、2通目も届いてよかったです♪絵葉書のメドレッセですが、200スムの図柄にもなってます 現地ガイドさんの話では、日輪に人の顔というのはゾロアスター教の影響だとのことでした。イスラム教が入ってくる前はゾロアスター教が強い場所だったとのことで・・・・ アレクサンダー大王のころから、というのは不勉強で知りませんでしたが、だとしたら、ますますゾロアスター教っぽいですね。伝統的な図柄ということなのかな ちなみに、このようなイスラム教に反する図柄だったことから、建築家が責任をとって自殺したともされてますが・・・・ |
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By: ここあ 日輪と人の顔・・・というのでは、ブハラにこのようなメドレッセもあります。これはナディール・ディヴァンベギ・メドレッセというメドレッセ。 小さくて分かりにくいかもしれませんが、中央上部に日輪が描かれていて、その中にはっきりと人の顔が描かれています。 このフェニックスは美しかった。 ここはキャラバンサライ(隊商宿)という名目で建て始め、完成したところで、突然「メドレッセ!」と宣言したとか(笑)。 そこまでして日輪と人の顔を描きたかった・・・というのは、やっぱり相当のこだわりなんでしょうねえ 絵葉書を出すのは久し振りでしたが、わたしも楽しかったです。こちらこそ、またお願いします♪ |
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By: オスカル 他にも日輪と動物が描かれたのがあるんですね。ゾロアスター教はペルシャの各王朝の国教だったので、イスラムに支配された後、イスラム国家に対しての抵抗だったのでしょうか?ゾロアスター教は仏教にも影響を与えたそうで、顔がなんとなく大日如来とかの仏様に似てませんか?この部分だけを削り取らなかったイスラム社会は寛大だったのでしょうね。それにしても隊商宿からメドレセに変えるなんて、ある意味詐欺行為ですよね。 |
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By: ここあ そうなんですよ、顔が中国風というか、平ったい顔でしょ。いまのウズベキ族というのは、かなり彫りが深いんですが、混血の結果というから、昔は私達みたいな顔だったんですかねえ 前にトルコに行ったとき、トルコのガイドさんから、トルコ人は昔は中国人や日本人みたいな顔だったんだけど、ヨーロッパの金髪姉ちゃんと結婚繰り返したから、こんな顔になったんだと冗談言ってたけど、あれが真実なのかしらん(笑) ウズベキ族というのもトルコ系らしいんですよ。 なんか、あそこらへんの遊牧民族の歴史って調べると面白そうなんだけど、凄い大変そうでもあって(笑) ただ、イスラムといっても、かなりアラブとは違いますね。ソ連の影響が大きいんだろうけど、それだけじゃなく、遊牧民族ならではの何かがあるのかも。いきなりキャラバンサライをメドレッセにしちゃったりするっていうのは・・・ねえ。 (イスラムなのに、ウオッカ飲んでるしねえ) |
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By: オスカル ここあさん、ブハラ歴史地区より届きました。凄く綺麗な写真で感激!規則正しい幾何学模様が素晴らしいですね〜。グリーンタイルが貼られたドームはモスクでしょうか?ブハラの旅行記サイトを見つけて写真をみたのですが、美しいです。ここあさんは実際に見たんだもんなー。南米にはない美しさがありますね。 |
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By: オスカル 郵便切手ですが合計が180スム?でした。1ドル=約1,220スム=117円としたら、1円=約10スムになりますよね。180スムという事は日本までの郵便料金は18円ってことですか!?そうだとしたら超激安なんですけど。どうでしょう??切手が収入印紙みたいですね。本日UPしたので確認してくださいね。 |
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By: ここあ 無事届きましたかよかった〜〜 ウズベキスタンの通貨はスムですが、大体、10スムが1円くらいでいいと思います。 1000スム札・500スム札・200スム札・100スム札があるんだけど、よく使うのは500スム札だったな。ちょっと両替するとお財布に入りきらないくらいの500スム札がもらえます(りっちな気分)。 で、日本までの切手が180スムだというので200スム札を出したら、お釣りは帰ってきませんでした〜(爆)。なんか、そんなもんらしい。だから20円くらいと言ったほうがいいのかな(笑)。 切手が印紙みたいというのはそのとおりで、ちょっと残念。 でね、サマルカンドでキレイな切手も見つけたんですよ。 でも、それは記念切手ということで、偉い高いんで諦めました(やたらでかくて、貼れないし)。ティムールとかかっこよかったんだけど。 ちなみに、ブハラでもサマルカンドでもホテル内のポストから出してます。海外への場合は、そちらの方が間違いがないとのことだったので。 絵葉書屋さんが一緒に切手も売ってるんだよね。 このブハラの絵葉書はおばあさんが、サマルカンドでは若い男の子が店番でした。 切手はおばあさんが貼ってます(やたら時間をかけて丁寧に貼ってくれましたが、まがってるのはなぜ?)。 |
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By: ここあ そうそう、青緑のドームはメドレッセのドームです。カリヤン・ミナレット(カラーン・ミナレット)はモスクとメドレッセ(神学校)の間に建っていて、この絵葉書はモスクの屋根方向から、ミナレットとメドレッセを見たところです。 このモスクは288もの丸屋根(ドーム天井)があるので有名なので、手前に丸く並んでるのは、たぶん、それですね。 もちろん観光客はモスクの屋根には登れないんで、代わりに、モスクの中から写したミナレットとメドレッセを置いておきますね。逆光なんだけど、位置関係は分かるかもしれないので。 そうそう、メドレッセにはドームは2つあります。モスクのドームもきれいなので、そのうちに旅日記にUPしますね。 |
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By: ここあ おまけに、カリヤン・ミナレット砂漠の灯台、というと、とてもロマンチックですが 同時に、罪人を突き落とした処刑場でもあります。 チンギス・ハーンが、ミナレットを見に来て帽子を落としてしまい、思わず頭を下げて帽子を拾ったことから、「チンギス・ハーンに頭を下げさせた塔」ということで破壊を免れたという逸話もあります。 |
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By: オスカル ここあさん情報追加しときました。空の青さが凄いですね。標高は高いのかな? ウズベキスタンは外貨の持込や、自国通貨の持ち出しが厳しいって聞いたんですが、どうですか?私みたいに貨幣コレクターにとっては残念な国ですね。でも内緒で各種1枚ずつ隠して持って帰ると思いますけど(笑)確かにインフレの国みたいにお札が束で両替されるとリッチな気分になりますよね。 屋上のボコボコしたのは288もあるんですね。メドレッセはキリスト教でいう修道院みたいなものなのかな? それにしても日本の郵便料金は高すぎる!国際郵便料金が最低130円でしたっけ。これじゃあ外国と文通もそんなに出来ないよ。郵政公社何とかして〜 |
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By: ここあ ウズベキスタンに滞在している間、雲はほとんど見なかったような記憶が・・・・。空が青いんですよね。 でも、冬は雪が積もるんだそうですよ。 ブハラはそれほど標高は高くなかったと思います。 サマルカンドは500mくらいあるということでしたが。ちょっと高原っぽくて過ごしやすかった・・。 スムを持ち出すのは、そんなにうるさく言われなかったですよ。実際、500スム・200スム・100スムは各1枚持って帰ってますし(ふふふ)。 今度の土日あたりにUPしましょうか。 ちょっと面白いんですよ。図柄が。 500スムはティムールでかっこいい〜。あんまり状態がいいお札でないのが残念なんだけど。 外貨については入国時にまず申告し、出国時も申告する必要があります。私達はなかったけれど、時々、抜き打ちの審査があって、数字が合っていないと面倒なことになるという話でした。 メドレッセは修道院というよりは、やっぱり学校なんでしょうね。今でもあってね、お勉強してるんですよ(時間割が貼ってあった)。 郵便代は・・・・ううん、ウズベキスタンは、ある意味安すぎる気が・・・。 それに第2便が無事に届いてからでないとなんとも・・・(笑)。 日本の場合、確実さとか安心代とか(と慰める) |
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By: オスカル ここあさん、全然無知なのでお尋ねします。ヒヴァとブハラの位置関係はどうですか?ヒヴァも結構遺産的にはいい街みたいですね。 |
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By: ここあ ヒヴァは、とても雰囲気のあるところでした。夕方5時過ぎでも43度もあったけど。ウズベキスタンは横に長い国ですが、西にアムダリヤ川、東にシルダリヤ川が流れていて、この2本の川の間に古代から都市が栄えました。 ヒヴァは西のアムダリヤ川流域にあります。アムダリヤ川流域はホレズム(太陽の国)と呼ばれた地域でヒヴァはホレズム・ハーン国の首都でした。城壁に囲まれた街が残っていて、とてもステキです。 で、このヒヴァから東に5・600キロ行ったところにブハラがあります。間は延々と砂漠が続きます。 ブハラはブハラ・ハーン国の首都だったところですね。ブハラから更に200キロほど東に行くとサマルカンドです。ブハラからサマルカンドにかけての一帯は緑が豊かでした。途中、砂漠かな?と思うところもあったけど、現地ガイドさんに聞いたところ、ステップで春は緑が広がるとのことでした。放牧にはうってつけなんでしょうね。サマルカンドに近づくと天山山脈も見えます。 サマルカンドから更に東に行くとタシケントです。途中、シルダリヤ川を渡ります。 ウズベキスタンの地図を見ると東側に小さく飛び出したような地域があるのですが、そこがフェルガナ盆地で、コーカンド・ハーン国があった場所です。フェルガナ盆地も緑が豊かで有名なところのようです。 距離数とかは、ちょっと正確ではないですが、だいたいこんなかんじ。 緑が豊か、といっても、もちろん日本とは全然違うんですが、シルクロードの中では、やはり有数のオアシスだったんでしょうね。 |