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文芸同好会

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[62] カイトの急ぎ
ルビー - 2003年10月25日 (土) 19時54分

「俺の名はカイト!!ここは、ワカバタウン 」         カイトは、いつものようにテレビゲームをやっていた・・      しかし飯をくいに階段をおりていたところ「かあさーんめ・・」    カイトは かあさーんめしめし  と言おうとしたが 母さんの言葉に思わず言うことばがなくなった     そのことばは、「明日、この家とたしかミシロタウンとひっこしすることになったわね。」 「時間は8時よ。」   そしてその日の夜 カイトは「ひっこしすることになったわね」   という言葉のせいで眠れなかった そしてついに朝・・  カイトはいつのまにか目覚ましどけいもかけないとグゥグゥ寝ていた      カイトが10時49分にはっと飛び起きた「しまったひっこしは8時だった!」カイとは急いで服にきがえて外にでた     

[63] ひっこし!?
ルビー - 2003年10月25日 (土) 20時23分

もう ひっこしじゅんびは、できていた 「まあカイト今日は起きるのが遅いわね。いつもなら6時30分に起きるはずよ。」カイトは 言った「だって・・・」ママが言った「だってもくそもありません」「・・・」 カイトは無口だった そして昼ご飯を食べて−1時30分「ブロロロロロロ」「プシュウー」という音がした「さあ来たわよカイトお乗り」カイトと家の荷物はトラックに乗った ママは船に乗りに行った。カイトはつぶやいた「つまんね−な。いまは?1時54分いつもなら遊んでいる時間だな〜」

[64] ここがホウエン地方か・・
ルビー - 2003年10月25日 (土) 20時33分

そして4ヶ月目・・ 「プッシユウ−」「え!?今の音とうちゃくしたのか!?」 「ガガガガガ!!」というおとでトラックのとびらが開いたそれでおりたら・・・

[65] ひっこし完了
ルビー - 2003年10月25日 (土) 20時48分

めのまえにきれいないえがあった「・・・・・・」またカイトは無口になった ギィィ・・「はっ何の音だ?」前を見ると家のドアが開いてママがでできていった

[66] 出て来たママ
ルビー - 2003年10月25日 (土) 22時28分

「まあカイトおそかったわね 船だったら2ヶ月半くらいでつくわよ」「えっマジ!?トラックだったら4ヶ月くらいだぜ!」       「あっそうだったわ」「かぁさんそうだったって?」「ねぇカイトとなりの家にあいさつして来なさい」「えー!やだよー」「こらこらとなりの家は、あの有名なオダマキ博士さんの家よ」「え!?オダマキ博士−−−−−−−−!?」「わかったんなら行ってきなさい」バン!!!  という音で家の戸をしめられた。

[67] ハルカ登場
ルビー - 2003年10月26日 (日) 09時55分

カイトは、おそるおそるオダマキ博士の家の戸を開けた するとオダマキ博士の奥さんがいすにすわっていた 奥さんが言った「だ、誰!?」カイトは答えた「俺はとなりの家のカイトだ!!」「まあとなりのカイト君?」カイトが言った「おう。」「じゃあ2階のハルカにあいさつして来てぇー」カイトが言った「おう。」カイトは階段を登った 2階についた するとハルカは、パソコンをしながらモンスターボールをみがいていた。

[68] ハルカと 友達に
ルビー - 2003年10月26日 (日) 12時30分

「な、なあハルカァ」ハルカは、ビックリして言った「キャーだれだれだれなの!?」ハルカは、ここの奥さんとにた言葉を言った カイトも 奥さんとにた言葉を言った「俺はカイトだ!!」ハルカが言った「え?昨日ひっこししてきたカイト君のなの?」カイトが答えた「おう」「ハルカが言った「ふーん」「あっもう10時 ちょっとごめんねカイト君   わたしこれからお父さんとポケモン調査に行くのでお父さんオダマキ博士だからえらいのよ。じゃーね」

[69] オダマキ博士を助けろ
ルビー - 2003年10月27日 (月) 18時15分

と言ってハルカは家を出て行った「じゃあ俺も出ていこっと♪」カイトも家を出て行った「う〜ん??コトキタウンへの道ィーあっあった!上だ!」というとミシロタウンの上を行くといきなり「た、助けてくれーーーーー!?」と言うと声がしてカイトは初めてすごくびっくりしたからサッと見ると、オダマキ博士がポチエナに追いかけられていた「おーーいキミー!! そこのモンスターボールをなげてくれー!!」そこを見るとモンスターボールが2個あった「えーいだれでもいいからでてこーい!」『ボワン』「キモキモー」出てきたのはキモリだった     「キモリこうげき技をだせー」『キモー』  キモリは、ポチエナを本気ではたいた「はたくこうげきか?キモリ」

[70] キモリゲットだぜ!
ルビー - 2003年10月27日 (月) 19時03分

「もう1発』」『キモー』「もう1発」」『キモー』バタッ 野生のポチエナは倒れた。「はぁはぁ助かったよ き、君」「!?  もしかして君、カイト君か!?」「あーそうっすけど」「カイト君!わしの研究室に来てくれ。」そういってカイトはオダマキ博士とオダマキ研究室に行った「カイト君!さっきの戦いはまさに君のお父さんセンリさんの戦いと似ておったよ。さすがセンリさんの孫!で、さっきのキモリは、カイト お前にやろう」「ええー!?ほんとー!!キモリをー!!やったぜ!」

[71] 初めてのポケモンバトル
ルビー - 2003年10月28日 (火) 19時14分

それから1週間、カイトは103番どうろにいた「ハルカーバトルに来たぞー!!」ハルカは答えた「いいわよー。」ここで始まった、カイトは、初めてのポケモン勝負 カイトとハルカは同時に言った「カイト対ハルカ」「ゆけーキモリ!」『キモキモ』「行くのよアチャモ!」『チャモー』「キモリはたく攻撃!」「キモー』ビシッ!!キモリはアチャモの顔面をはたいた「アチャモひっかく攻撃!」『チャモー!』バリッアチャモは仕返しにキモリの顔面をひっかいた

[72] キモリの怒り
ルビー - 2003年10月29日 (水) 15時31分

『キッ』キモリを見ると顔にひっかいた後がのこっていた『ギ、ギモー!!!』キモリはにらみつけるを一気に5回したアチャモはふるえながら『チ、チャー』と言った今度はハルカが、「アチャモ!ひっかく」『チャー!』サッキモリはトカゲだからすばやくよけた『ギーモー!』キモリは、はたく攻撃をしたた『チャ〜』アチャモは倒れた。     「やったー勝ったー!!」

[73] ????図鑑
ルビー - 2003年10月29日 (水) 16時22分

「強いじやないカイト君!はいこれが賞金1500円よ!」「やった! サンキューハルカ」「あっそうだカイト君お父さんの研究所にきてよカイト君ならたぶん????図鑑をくれるよ」「????図鑑って?」「それはヒ・ミ・ツ・」「えーおしえろよぉー」「じゃあ1つだけね ??モ?図鑑よ!」

[74] オダマキ博士にほめてもらったカイト
ルビー - 2003年10月30日 (木) 21時45分

「えー??モ?図鑑?」「うん??モ?図鑑よ」「あと1つおしえろよぉー」「じゃあ研究所にきてよぉー」そう言ってハルカは研究所に向かって走って行った「じゃあおれも・・」カイトも研究所に向かって走った「ん?どわぁーーーーーーーー」カイトは坂道で石につまづいたガゴン!!「い・・たた」カイトは自分の家にぶっかった「いたかったけどコトキタウンから一気にミシロタウンの自分の家についたぜ・」 「そういえば、オダマキ研究所に行かないとな」そう言ってカイトは立ち上がった「オダマキ研究所にレッツゴー!!」そう言ってオダマキ研究所に向かって走り出したそしてオダマキ研究所についた。戸を開けると「おおやっと来たな!カイト!トレーナ戦は、初めてなのによくハルかを倒したな!!。とオダマキ博士がほめてくれた「カイト!お前にこれをやろう」オダマキ博士はひきだしから、図鑑をとり出した「ほいこれが ホウエン地方ポケットモンスター図鑑第2弾201じゃ。ちじめてポケモン図鑑じゃ。オーキド君が、第1弾、うつぎくんは、図鑑を作ってないから、わしが第2弾じゃ!!」「サンキュー博士これでポケモングッツを2個も、もらった1つ目は、これ!!」『キモキモ』」「おおキモリか」「2つ目はさっきもらったポケモン図鑑!」「これだけあればポケモンを251匹捕まえるぞー!!」「おいカイト君それは、ジョウト地方とカントー地方のポケモンじゃん」「ああそうかじやあ201匹捕まえるぞー。キモリとポケモン図鑑で!!」「それはむりじやん」ハルカが言った「なんで???」「これがないとポケモン捕まえれないわよ」ハルカはウェストポーチから赤と白のものを取り出した「それ
は?」「ビリリダマ??」ハルカはずっこけた「ちがうわっ!」「んー??じゃあ赤白のダンゴ?」またまたハルカはずっこけた「ちがうっ」「マルマイン??」またまたハルカはずっこけた「ちがうっ答えは、●●スターボールよ!!」

[75] ガンテツさんの思い出
ルビー - 2003年10月31日 (金) 22時05分

「●●スターボール?」「そこまで言えばわかるよね」「あっわかったスピードボールだ」「えっ?スピードボール?なにそれ??」「あっそうかここは、ホウエン地方だな ガンテツさんを思い出すなぁ毎日 朝 夜にいっていろんなボールを作ってくれたなぁ(ヘビーボール、ルアーボール、スピードボール・・・・それ以上思い出せない!!」「ねぇカイト君さっきから何ひとり言を言ってんの??」「いやなんでもない」

[76] まとめ
ルビー - 2003年11月01日 (土) 09時28分

「俺の名はカイト!!ここは、ワカバタウン 」         カイトは、いつものようにテレビゲームをやっていた・・      しかし飯をくいに階段をおりていたところ「かあさーんめ・・」    カイトは かあさーんめしめし  と言おうとしたが 母さんの言葉に思わず言うことばがなくなった     そのことばは、「明日、この家とたしかミシロタウンとひっこしすることになったわね。」 「時間は8時よ。」   そしてその日の夜 カイトは「ひっこしすることになったわね」   という言葉のせいで眠れなかった そしてついに朝・・  カイトはいつのまにか目覚ましどけいもかけないとグゥグゥ寝ていた      カイトが10時49分にはっと飛び起きた「しまったひっこしは8時だった!」カイとは急いで服にきがえて外にでた      もう ひっこしじゅんびは、できていた 「まあカイト今日は起きるのが遅いわね。いつもなら6時30分に起きるはずよ。」カイトは 言った「だって・・・」ママが言った「だってもくそもありません」「・・・」 カイトは無口だった そして昼ご飯を食べて−1時30分「ブロロロロロロ」「プシュウー」という音がした「さあ来たわよカイトお乗り」カイトと家の荷物はトラックに乗った ママは船に乗りに行った。カイトはつぶやいた「つまんね−な。いまは?1時54分いつもなら遊んでいる時間だな〜」
そして4ヶ月目・・ 「プッシユウ−」「え!?今の音とうちゃくしたのか!?」 「ガガガガガ!!」というおとでトラックのとびらが開いたそれでおりたら・・・めのまえにきれいないえがあった「・・・・・・」またカイトは無口になった ギィィ・・「はっ何の音だ?」前を見ると家のドアが開いてママがでできていった 「まあカイトおそかったわね 船だったら2ヶ月半くらいでつくわよ」「えっマジ!?トラックだったら4ヶ月くらいだぜ!」       「あっそうだったわ」「かぁさんそうだったって?」「ねぇカイトとなりの家にあいさつして来なさい」「えー!やだよー」「こらこらとなりの家は、あの有名なオダマキ博士さんの家よ」「え!?オダマキ博士−−−−−−−−!?」「わかったんなら行ってきなさい」バン!!!  という音で家の戸をしめられた。 カイトは、おそるおそるオダマキ博士の家の戸を開けた するとオダマキ博士の奥さんがいすにすわっていた 奥さんが言った「だ、誰!?」カイトは答えた「俺はとなりの家のカイトだ!!」「まあとなりのカイト君?」カイトが言った「おう。」「じゃあ2階のハルカにあいさつして来てぇー」カイトが言った「おう。」カイトは階段を登った 2階についた するとハルカは、パソコンをしながらモンスターボールをみがいていた。
「な、なあハルカァ」ハルカは、ビックリして言った「キャーだれだれだれなの!?」ハルカは、ここの奥さんとにた言葉を言った カイトも 奥さんとにた言葉を言った「俺はカイトだ!!」ハルカが言った「え?昨日ひっこししてきたカイト君のなの?」カイトが答えた「おう」「ハルカが言った「ふーん」「あっもう10時 ちょっとごめんねカイト君   わたしこれからお父さんとポケモン調査に行くのでお父さんオダマキ博士だからえらいのよ。じゃーね」
と言ってハルカは家を出て行った「じゃあ俺も出ていこっと♪」カイトも家を出て行った「う〜ん??コトキタウンへの道ィーあっあった!上だ!」というとミシロタウンの上を行くといきなり「た、助けてくれーーーーー!?」と言うと声がしてカイトは初めてすごくびっくりしたからサッと見ると、オダマキ博士がポチエナに追いかけられていた「おーーいキミー!! そこのモンスターボールをなげてくれー!!」そこを見るとモンスターボールが2個あった「えーいだれでもいいからでてこーい!」『ボワン』「キモキモー」出てきたのはキモリだった     「キモリこうげき技をだせー」『キモー』  キモリは、ポチエナを本気ではたいた「はたくこうげきか?キモリ」 「もう1発』」『キモー』「もう1発」」『キモー』バタッ 野生のポチエナは倒れた。「はぁはぁ助かったよ き、君」「!?  もしかして君、カイト君か!?」「あーそうっすけど」「カイト君!わしの研究室に来てくれ。」そういってカイトはオダマキ博士とオダマキ研究室に行った「カイト君!さっきの戦いはまさに君のお父さんセンリさんの戦いと似ておったよ。さすがセンリさんの孫!で、さっきのキモリは、カイト お前にやろう」「ええー!?ほんとー!!キモリをー!!やったぜ!」
それから1週間、カイトは103番どうろにいた「ハルカーバトルに来たぞー!!」ハルカは答えた「いいわよー。」ここで始まった、カイトは、初めてのポケモン勝負 カイトとハルカは同時に言った「カイト対ハルカ」「ゆけーキモリ!」『キモキモ』「行くのよアチャモ!」『チャモー』「キモリはたく攻撃!」「キモー』ビシッ!!キモリはアチャモの顔面をはたいた「アチャモひっかく攻撃!」『チャモー!』バリッアチャモは仕返しにキモリの顔面をひっかいた 『キッ』キモリを見ると顔にひっかいた後がのこっていた『ギ、ギモー!!!』キモリはにらみつけるを一気に5回したアチャモはふるえながら『チ、チャー』と言った今度はハルカが、「アチャモ!ひっかく」『チャー!』サッキモリはトカゲだからすばやくよけた『ギーモー!』キモリは、はたく攻撃をしたた『チャ〜』アチャモは倒れた。     「やったー勝ったー!!」 「強いじやないカイト君!はいこれが賞金1500円よ!」「やった! サンキューハルカ」「あっそうだカイト君お父さんの研究所にきてよカイト君ならたぶん????図鑑をくれるよ」「????図鑑って?」「それはヒ・ミ・ツ・」「えーおしえろよぉー」「じゃあ1つだけね ??モ?図鑑よ!」「えー??モ?図鑑?」「うん??モ?図鑑よ」「あと1つおしえろよぉー」「じゃあ研究所にきてよぉー」そう言ってハルカは研究所に向かって走って行った「じゃあおれも・・」カイトも研究所に向かって走った「ん?どわぁーーーーーーーー」カイトは坂道で石につまづいたガゴン!!「い・・たた」カイトは自分の家にぶっかった「いたかったけどコトキタウンから一気にミシロタウンの自分の家についたぜ・」 「そういえば、オダマキ研究所に行かないとな」そう言ってカイトは立ち上がった「オダマキ研究所にレッツゴー!!」そう言ってオダマキ研究所に向かって走り出したそしてオダマキ研究所についた。戸を開けると「おおやっと来たな!カイト!トレーナ戦は、初めてなのによくハルかを倒したな!!。とオダマキ博士がほめてくれた「カイト!お前にこれをやろう」オダマキ博士はひきだしから、図鑑をとり出した「ほいこれが ホウエン地方ポケットモンスター図鑑第2弾201じゃ。ちじめてポケモン図鑑じゃ。オーキド君が、第1弾、うつぎくんは、図鑑を作ってないから、わしが第2弾じゃ!!」「サンキュー博士これでポケモングッツを2個も、もらった1つ目は、これ!!」『キモキモ』」「おおキモリか」「2つ目はさっきもらったポケモン図鑑!」「これだけあればポケモンを251匹捕まえるぞー!!」「おいカイト君それは、ジョウト地方とカントー地方のポケモンじゃん」「ああそうかじやあ201匹捕まえるぞー。キモリとポケモン図鑑で!!」「それはむりじやん」ハルカが言った「なんで???」「これがないとポケモン捕まえれないわよ」ハルカはウェストポーチから赤と白のものを取り出した「それ
は?」「ビリリダマ??」ハルカはずっこけた「ちがうわっ!」「んー??じゃあ赤白のダンゴ?」またまたハルカはずっこけた「ちがうっ」「マルマイン??」またまたハルカはずっこけた「ちがうっ答えは、●●スターボールよ!!」
「●●スターボール?」「そこまで言えばわかるよね」「あっわかったスピードボールだ」「えっ?スピードボール?なにそれ??」「あっそうかここは、ホウエン地方だな ガンテツさんを思い出すなぁ毎日 朝 夜にいっていろんなボールを作ってくれたなぁ(ヘビーボール、ルアーボール、スピードボール・・・・それ以上思い出せない!!」「ねぇカイト君さっきから何ひとり言を言ってんの??」「いやなんでもない」


[78] ミツル登場
ルビー - 2003年11月01日 (土) 11時15分

「もうっ答えはモンスターボールよ」「あっなるほどモンスターボールかっ忘れていたよ」「はいっモンスターボール5個よ」「サンキューハルカじゃあ言ってくるオダマキ博士、ハルカ」カイトはオダマキ研究所の戸を開けて出て行ったオダマキ博士が言った「ハルカも出て行くんだろう そこでカイトとで会ったらバトルをしてやってな。」「OKお父さん いってきまーす」ハルカもオダマキ研究所の戸を開けて出て行ったそのときカイトはコトキタウンをこえトウカシテイにいたそしてカイトはトウカジムにいた「たのもぉー」でてきたのはパパ(センリ)でした「と、父さん!?いないと思えばトウカシテイジムリーダーだったの!?!」「ああ」「じやあポケモン勝負しょ!!」「いや、まだだ 今戦ってもカイトのキモリレベル14と私のケッキングレベル30では必ず私が勝つからバッチ4個ゲットしたら戦おう」「ふーんバッチ4個ゲットしたら戦ってくれるんだね」「ああ」その時ガチャ!トウカジムの戸が開いて子供が入ってきた「おや?たしか君はミツル君といったよね」「はいセンリさん。やっぱりどう考えても僕はポケモンがほしいから一緒に捕まえてもらおうと思ってここに来たんです」

[79] 昼寝カイト
ルビー - 2003年11月01日 (土) 11時45分

「おおそうかミツル君 カイト!今の話は聞いたな?」するとカイトは昼寝をしていた「おいカイトォー!!!!!!!」「ん??何々せっかく人が気持ちよく寝てたにぃー」「のんきに寝るなぁーカイトォ」「もう1回いって」「だからミツル君 とポケモンを捕まえに言ってくれっ」

[82] ラルトス
ルビー - 2003年12月10日 (水) 17時24分

「はいはいとーさんいってきマンモスゥ〜」そしてカイトたちは102番道路にいった「これが手本だ!ミツルはあそこで見とけ」カイトが指さしたのは草むらない場所だ「おらおあらーでて来い野生のポケモォ〜ン」そのとき『ジグゥ』「ん?今なんか泣いたな」

[83] ジグザグマゲットだぜ
ルビー - 2003年12月10日 (水) 17時56分

一匹の♂ジグザグマが現れた「おっもってないポケモン!ラッキー行けぇーキモリぃ!!」『キモキモォー』「キモリはたく!」『キモォ』 バシッはたくは見事にあたった『ジグッ』野生のジグジグマの体当たりスカッキモリはジグザグマの攻撃をかわした「モンスターボール一個目!」≪トントントン・・コトコトコトコトコトコト ターラーリータラタラリー♪ ジグザグマを捕まえたぞ≫「ん?いまポケモン図鑑がなったような?」カイトはリュックからポケモン図鑑を取り出した画面を見ると技以外にうつらなかったポケモン図鑑がうつっている見ると≪ジグザグマのデータが新しくポケモン図鑑に登録されます。 ジグザグマまめだぬきポケモン・・・・ ジグザグマ♂レベル2覚えている技 体当たり キモリ♂レベル7覚えている技 はたく すいとる≫「えっすいとる!?いつの間にそんな技・・」「あの・・まだですかカイトさん・・?」「ん?誰だ」カイトは声がした方をむくとミツルがひまそうに立っていた

[84] なにこのポケモン
ルビー - 2003年12月12日 (金) 23時12分

「み、みつる」(わ、忘れてた)「さぁみつるこ、今度はお前の番だぞ」「はい、カイトさん」ミツルも同じように草むらを歩いた『ラァー』「ん? な、なにこのポケモン」



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