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[50] bay-fm「Tuning Tuesday」BLUE AGE ORCESTRA第17回放送〜
ミッキー - 2005年02月08日 (火) 19時10分

<第17回放送2.1>
ハルさんからのメール「最近エンディングにカバーの曲をかけているのですが、何か意図はありますか?」

に「あります」

た「それは後々という事で。今日はお題でトーク対決後編ですね。大変だよ。楽しみだな〜」

ルール説明をする新田さん。
既に噛んだりしていて「だめだな俺、既に」笑。

た「必死でウォーミングアップしようとしているでしょう?」

に「そうそう。落ち着かないんだよ」

た「アップさせないよ」

に「今の気持ちを表現したまずは1曲ラジオヘッドで「クライミングアップザウォールズ」

また簡単なルール説明。
た「僕が先週5個ひいたので雄一が4個以下なら勝ちです」

に「よっしゃ!ベラベラベラ」

た「暖まってきた?」

に「うん」

いきましょう!
に「自分の人生で大人になった瞬間は?えーそうだな。。タクシーに乗ったんですよね。
高校生位だと思うんだけど。初めて乗ったのが。親の用事で。未だにタクシーを使う時っていうのは、結構罪悪感ない?」

た「勇気いりますよ。個人タクシーの方が夜中の割引率いいんだよね〜」

に「そうなんだ」

た「あ、(話を)広げてどうするんだー。俺。ルールを把握してない。はい次」

くじ引いた後
に「パス」

た「えー?パス?一応読んでからにしてよ。」

に「好きな電車」一同笑
に「これは、くるりの岸田さんにしてもらうといいんだと思うんだけど」

た「もしくは、そこにいるS君か・・。はい次」

に「ティーリン(といいつつくじを引いている模様)愛車」

た「これいいんじゃないの?」

に「愛車。やはり男たるもの、まずいろんな事を話す前にお互いをを知る為には、乗り物っていうものは、哲学がでますね。
その人の人となりっていうのかな?」

た「悔しいけどそれは言えていますね。」

に「男が集まると車とかバイクとかって話になるよね。僕は今は機材を運んだりなんだりっていうのが、多いのでワゴン乗ってます。」

た「僕もワゴンです」

に「奇遇ですね〜」

た「知ってるやん」(笑)

に「もしかして深緑のワゴン?」

た「なんで知っているの?(笑)乗っちゃだめだって」

に「乗りたい愛車は、何か?っていうとポルシェです」

た「似合うと思うよ。ってまた話広げちゃったよ(笑)」

に「ありがとう。いいやつだね。なんかくだらないイメージなんだけどスタジオから夜更けに「お疲れ様でした」って出てブルーンってエンジンかけて」

た「かっこいいね」

に「かっことかじゃないんだよ。」

た「かっこいいと思うよ。そろそろ次」

に「じゃん!結婚」

た「これ聞きたいね。」

に「人は生まれて・・」

た「前置きはいいから本題にいこう」1分前コール

に「特に男に限らないけど働くって大事な事だと思うのね。それは人生通してテーマを見つけることだと思うのね。もういっこは、愛すべき一人の人を見つけることだと思うのね」

た「なんか・・作家Mさん喜んでる」

に「と言うことは、結婚」

た「繋がってないし・・カンペ出ました。次」

に「限界。次。ティーリン♪ギャンブル」

た「これパスじゃない?パスだと思うよ」

に「やっぱり男として生まれたからには、(10秒前)ギャンブル精神が大事で・・」

た「次。」
に「次。何かに懺悔してみよう」終了!

結果発表。
たいち5、ゆういち6.たいちの勝ち。

た「では、罰ゲームを発表します。
作家Mさんより「いつもいい声で話すBLUE AGEの2人だけどさ。負けた雄一は、番組で用意したヘリウムガス吸ってアホな声で注文したりで反省するがいい。これですか?」

に「俺、始めてかも知れない」

た「レコーディング中なんだけどね」

に「よかったらレコーディングにも使おうか(笑)」

た「前向きだね。今日はどうでしたか?」

に「結構辛いね。好きな電車だよ?!」

た「あれで1個損したね」

に「仮にあれで広げたとしても東横線とか・・笑」
メール募集の後。
た「他にお題見てみようか?携帯電話とか好きな国」

に「UFO。これよかったなー」

喫茶店コーナー
た「何か注文は?」

に「(ヘリウムガス吸った声で)エスプレッソ。」一同笑。
に「あー。あれ?(元に戻っている声)」
た「もう終わり?もう一回やってよ」
吸った後
に「なかなか大変。あれ?(もう戻ってる)あんま来ないな〜?」
た「もっと安田大サーカスの人みたいにさ」
に「(吸った後)どう?どう?」
た「それそれ(笑)新田さんテイクアウトです。ヘリウムガス」

[51] <第18回放送2.8>
ミッキー - 2005年03月05日 (土) 19時09分

に「新田ゆういち改め関口弘です」
た「光永たいちろう改め所ジョージです」
に「メール紹介します。ミッキーさんより、過去放送した回で好きだったのが恋愛をテーマに話した事です(略)」

た「バレンタインも近いんでね」
に「あえて恋愛」

た「今日は新しい企画もあるらしいので」

タイトルコール

た「曲いってみたいと思います。アサンパターソン?「ソーホット」

た「新企画。発表してください」

に「どっちのいいぶんしょう〜(エコーに載って)」

た「具体的に言うとテーマがあって例えばあなたは、犬派?猫派?みたいな感じで、半分弁護士のように派閥を代表して話してバトルするんだって。その派閥は選べないんだって」

に「あっそう」

た「書いてある紙を引いて・・だから本音と逆になっちゃうかもしれないんだって」

に「そうか」

た「弁護士感覚で話さなきゃいけないんだって」

に「なるほどね」

た「それで判決もちゃんとあるんだって。勝訴したいもんですね」

た「じゃあ、最初のテーマ「バレンタイン1週間前好きな男に告白した女の子が、ふられた男の子に友達でいてねなんていう、男女間に友情は成立するのでしょうか?」

くじを引く

た「成立しない方」
に「成立する方」

た「これするわけないよ。言わせてもらえば、判例により男女間の友情は成立しないでしょう。下心があったり。好きだなぁとか言うことになるんだよ」

に「これは、するでしょう。いつも時でも。いつの時代でも。愛だの恋だのじゃなく人間として好きとか、あるじゃん?」

た「もちろんそれはあるけど。恋愛感情が大きく占めていたりするわけですよ。それは、感情を抑えてっていう事はあるかもしれない。100歩譲って。でも自分に素直になると抑えられないと思う」

に「俺が子供の時にひとり遊びで妄想で遊ぶじゃん。ベッドから足が1本でも出るとサメに足を食われると思う時の足を床につけないっぷりったらないよ。」

た「そのスリルを楽しむんだ」

に「昔の人張りに一線をひいているんだよ。よくわかんないけど」

た「言葉悪いけどそれは、寸止め感のスリル」

に「寸止めってそれは気持ちがあるっていうことだよ」

た「それを言いたいんだよ。気持ちがあってそれを抑えてベッドに足をつかないスリルがあるというなら気持ちがあるってことで友情ではないよ」

に「そうかもね」笑

た「では、判定タイムです」
作家MさんとディレクターのYさんとマネージメントのOさんで挙手で。
3対0でたいちの勝ち。

た「次のテーマ。お題トークで前に話した幽霊がいるって話でましたね。2人は幽霊がいるって思いますか?」

ファイト!
た「いるでしょ。絶対にいらっしゃいますよ。Oさんの話は凄いんですけど、実体験をもってして語られると自分で見てなくっても確かに存在するだろうと思うじゃないか」

に「見たことないくせに?」

た「あくまでもいる派なので」

に「見たこともないくせに?」

た「戦法変わっているやん。それはジャッジにあまりよくない影響あたえると思うので」

に「経験もないくせに?」

た「いや。邪魔をしないでください(笑)必ず霊様はいらっしゃると思います」

に「話一瞬変わっていい?ほんとか嘘の前に俺怖がりなんだよね。いないよ。なぜいないかと言うと、まず見たことがない。将来見る予定もない」

た「願望ジャン」

に「まあ、未練のない死に方をする人っていないわけじゃん。大なり小なりってあるけれど。話し変わるけどまずUFOは、いる。(笑)地獄と天国はある。」

た「だから幽霊はいない?」

に「地獄と天国があるからいらない。いないんじゃなくっていらないって。お前が病気になって危ないですよって言われて帰ってきた話ってあるじゃん。本当に三途の川見たっていう話きくもんね。」






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