[47] bay-fm「Tuning Tuesday」BLUE AGE ORCESTRA第13回放送〜16回放送 |
- ミッキー - 2005年01月13日 (木) 23時02分
<第13回放送1.4>
2人で「あけましておめでとうございます。」 今日は、好評につき新春喫茶店SP
に「TV欄見ても新春、新春ってね。僕は親戚避けています。 お年玉はね。」
た「そうなんだ。今日は作家Mさんがいなくって喫茶店スペシャルです」
た「OPENINNG新春一発取り直しました。(タイトルコール)」
に「うちの母親もね。あれはないんじゃない?暗いわよって」
た「確かにね。元気にいかないとね」
に「あかぬけないとね」
た「正月はどうだった?元気だった?」
に「元気だったよ」
た「俺は田舎帰ったりしてね」
に「たいちは田舎があるからいいよね?」
た「そうか。横浜だもんね。正月とか家族とか集まっていいよね?なかなかそういう機会ないものね。酒飲んでいただけなんだけど」
に「なんか集中を途切れるものが目の前にあって・・ 大入りって書いてある。 作家Mさんがいなくって何かあったら開けろって」
た「お年玉って言ってたよ」
2人「開けてみよう」
に(声変えて)「あけましておめでとちゃん。どうだい?ちゃんとトーク出来ているのかな〜?」 た「むかつくな」
に「ミーは業界人って感じでワイハに来ているんだけれども君達のの事ビーチでビール片手に心配しているよ。ミーが仕事してないと思われるとBAY FM的にあれだからトークのテーマをあげるよ。新(新しい)でこの漢字一文字でしゃべってね」
た「ふざけるな」
に「たぶんこれはいないね。」
た「ワイハ?」
に「うん。自宅にいるんだけど君たちの事こたつでおもち片手に心配しているよ。」
た「1200歩譲ってワイハにいてもビール片手はいまいちイケテナイ。なんかトロピカルカクテルとか持っていて欲しいよね」
に「新。去年の一年間を象徴する漢字を選んだ偉いお坊さんは、「災」今年は絶対「天」が選ばれると思ったけどって言ってたね」
に「去年っていうのは、悲しい出来事が多かったよね。 そういう時は、家族とか友達とか自分にとって大事なものを思い出す機会になるじゃない。 音楽もそうだし・・・年も変わってね。」
た「新しい気持ちですよ。新年を祝ってね。」
に「1年が何万日だったら大変だよね」
た「区切りって大事だよね」
に「友達とも話したんだけど結婚式のいろんなよさがあると思うんだけど、神父さんに誓う時の瞬間って男女だからいろいろ今まであると思うんだけど、今日から始まるって言うか人に見てもらって誓いとしていいよね」
COVERのリハバージョン聞いてもらいましょう
に「年末のライブでやりました。今作っているアルバムに入ってくると思うので」
た「楽しかったしね」
に「西川さんと言う凄いキューティクルの方で。 人間的にも凄くいい方で。西川さんが参加される事でいろんなフレ幅で」
た「それこそライブの新しい形で」
に「今年は、ロックフェスでたい」
た「でた!」
に「出たいんだよね?もう出たい。オファーお待ちしています」
た「こんな感じの所に行って放送したらっていう所があったらメールください。海とか」
<第14回放送1.11>
まずは、メールからミッキー 「毎週2人が選曲しているのも楽しみにしています。 2人は、初詣に行かれましたか?いつも行っている所ありますか?」
た「初詣行きましたか?」
に「行きましたよ」
た「毎年近くの神社に行きますよ」
に「お願いしまくった。あれだけしないって言ったのに」
た「そうだよね」
次のメールみーさん 「もうだいぶ昔の事だけど(失礼しました)2人は、成人式出席しましたか?」 た「昔じゃないよ」 に「大きなお世話だよ(笑いながら)最近だよ」
「エピソードあったら教えてください」
た「成人式昨日だったんだよね。おめでとうございます。成人された方」
に「毎年日にちが変わらないほうがいいよね?」
た「でも決まってこよみで月曜日休みになるから行きやすくっていいんじゃないの?」
に「成人式って決まって雪じゃなかった?」
た「俺らの次の年が大変だったんだよ」
はい次。横浜市のまきさん 「光永さん、新田さんの選曲大好きです」
た「ミッキーさんもね。選曲楽しみにしていますって事でそんな事で今週、来週とま、いつもテーマにしたがって1曲選んでいる訳ですけれど、今週はたいちプレゼンツ、雄一これ聞いとけスペシャルでお届けします」
に「よろしくお願いします。」
た「好評だったら続けていきます」
たいちの1曲目Jユニットで「スマイル」
た「フィフティセントが自分がソロで売れてからデビュー前に活動していたメンバーを呼んで作ったアルバムからキャッチーな曲を選びました。」
に「最近?」
た「去年かな?どうでしたか?」
に「僕ですか〜?おしゃれでいいんじゃないでしょうか。 今ぱっと聞くと新しい音だなって感じで。 トニートニートニーとかの古い感じでいくとギターの音色。 なんだけどモダンなトーンでキーボードで出しているようなギターって感じがする」
た「するするする。サンプリングでがっちりとわざとばっさりと切っている音って言うか」
に「マニアックに言うと切り方がロックやテクノやっている人は、もっとちゃんと切るんだけど、テケン♪っていう変なところから入れて、そこがリズムになっていて・・細かい説明がしばらく続く。 未来派の音だなと」
た「絶賛ですね」
まだしばらく曲についてトーク続く
ガラッと変わって次の曲 ミシェルパトリチャーニ「セプテンバーセカンド」
た「ジャジーな感じで。 この人は、イタリア系フランス人で体に障害があってもう直ったんだけど、生まれつき障害があって身長が100mなくって90cm位の人で」
に「本当に?」
た「ほんとに。それでこんだけ激しく弾く訳。 俺も紹介されて知ったんだけど、いいなって。あんまりこういうの聞かないんだけど、好きなんでね。ちょっと今日持ってきました。音も綺麗だよね?雄一もタッチ強いけどこの人も強いよね?」
に「タッチ。うーーん。(悩んでいる)」
た「明るいよね?」
に「強いってか、押すスピードが速いよね。」
た「ブルーノートレーベルから出ているんだけど。どうだろう?」
に「いやな意味じゃないけれどこれってシンセじゃないよね?本当にピアノだよね?」
た「スタンウエイ」
に「なんかシンセぽい位の抜け方するよね。この人のテーマなんだろうね。コンプレックスとかじゃなくって音楽の求める何かっていうのがこれなんだろうね。」
た「凄く気持ちいい曲を持ってきました。」
に「明るいね」
た「ミュージシャンも凄いんだけどね。クレジット見ると。 そんなわけでお送りしてきたんですが・・楽しい。 昔自分でテープ作ったりしてね。誰かにあげたりとかしたでしょ?そんな感覚でみなさんに聞いてもらえる感じ」
に「この間マネージメントのOさんと話していて聞かせあうって話ではないんだけど、エンターテイメントのいいところっていうのは、何かって話していて。 自分のいいものを人に紹介したくなるって。ライブでもCDでも。 確かにそうなんだよね。自分だけ聴いてていいって言うあまのじゃく的な生き方もあるんだけど人に聞かせていいっていってもらいたいじゃない?」
た「嬉しいものね」
に「そういうのがいいね。この企画は」
た「今日の感想を、点数でもいいですのでメールください」
に「俺的には、Jユニットよかった」
た「来週は、雄一SPです」
今日の喫茶店コーナー
た「選曲スペシャルおもしろいよ。来週も楽しみだけど。 ほぼ司会者のようで大変は大変だけど。おもしろいんだよ」
に「これはいいね。確かに俺ら高校生の時こんなんばっかりやってたよね?」
た「やってたね」
に「忘れていたけど大事だね」
エンディングかかる
た「もう終わり?いい事しゃべっていたのに〜」
に「すげー短い」
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