□ |
|
No.3025 長くなりそうなので、上がりますね |
|
NAME:さわ(みるく) |
|
そばさん、さっそくレスをありがとう〜!
母は、おかげさまで、元気です。 介護依存症ではないかと心配した時期を経て、去年あたりから、「お父さんのために精一杯のことをしたら、その後は、私も一日でも長く生きて、好きなことや、楽しいことをしたい。」と言い始めていました。 隣に住む小4の姪っ子が、「おばあちゃん大好き〜」とずっとくっついてくれているので、毎日、張り切って食事を作って、兄夫婦も一緒に賑やかに食べるそうです。 父が倒れてから母の料理を食べたのは、3人目のつわりの時の冬休みのほんの数日だけだったのになあ〜と、密かに焼き餅をやいてます^^
紅茶さんのカキコミを拝見しながら、父が最期の時を少しでも楽に迎えられるよう、もしそうなった時には、嫁いだ娘として、長男のお嫁さんを立てて、母がこれから先、兄たちと上手くいくように、残された人たちが仲良くできるようにと、自分に言い聞かせてきました。
今回のことで、母もすっかり兄嫁を頼り、良くやってくれて、弟夫婦も納得しました。 兄達家族が近くにいて、母が寂しい思いをせず、本当に感謝しています。
父が亡くなったと連絡が入り、実家に駆けつけた日、どうにかお通夜に間に合ったものの、もう皆さん集まって下さっていて、父の顔を見るのがやっとでした。 本当はね・・・ 父が息をしているうちに帰りたかった。 せめて、まだあたたかいうちに、抱きしめたかった。 私は小さい頃からお父さん子で、父が大好きだったから、もっとそばにいたかった〜〜!
紅茶さんには申し訳ないけれど、お父様の為になりふり構わず懸命になれる義姉様のことを、ちょっとだけ羨ましい気がしていたのです。 でも、その事で、誰かを傷つけたり、周りの人たちを犠牲にしたりしてはいけないと思ったから・・・ 紅茶さんのおかげでいろいろな事を考える機会をもらって、こちらのほうこそ、「ありがとう〜!」と言いたいです。
さわとHNは変えても、まだ、すっきりさわやか〜という訳にはいかないんですよ。 ただ、自分が実の親を亡くしてみて、どんな状態でも少しでも長くいて欲しかったし、義母が95歳になっても、一人っ子でもう父を亡くした夫にしてみれば、なおさらのはず・・・ 義母と夫の事、そして今まで自分がやってきた事も肯定して前に進めるようにと考えたあげくのこの時期の改名です。
あっ、ケメコさん、私自身は元気でいて、延命をしてもらわないで、ポックリ逝きたいと本気で願っています。痛い思いや苦しまずにすんで、家族も大変な思いをしないですめばどれほどよいか・・・
介護や看取りについては、人それぞれ様々な考え方があると思うけど、こんな事を素直な気持ちで書かせてもらえる場所をお借りできて、そばさん、いつも本当にありがとう〜m(_ _)m
|
| No.3026 |
|
|
さわさん こんにちは
お父さま・・お母様の気持ちの整理がつくまで、頑張って生きてくれたのでしょうね・・
このHPを立ち上げて この掲示板でいろんなことをお話させてもらって 私もとても感謝してます。掲示板でないと 言えないことってあるような気がします・・・
私、ものぐさなものですから(笑) ここの過去のファイルを保存していません。 保存していたらいつか懐かしく読み返すこともあるかな?とも思うけれど・・・ まぁ・・それは、それでいいかなぁ・・とも思ってます。(いい加減ですね^^)
とにかく いい加減なんですけど・・ さわさん これからもどうぞよろしくお願いしますね^^
|
|
□ |
|