投稿日:2006年11月30日 (木) 21時46分
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死後の世界などまったく信じてなかった私ですが、最近、というか今日信じるようになりました。私のおばあちゃんのお兄さんが今日の朝?夜、3時ごろに亡くなりました。もうガンで数日しか命はないだろうといわれていてもう家で過ごしていました。私はお見舞いもかねて(お世話?)泊り込みでその人の家に行っていました。そしてとうとう今日、ベットで亡くなったのです。朝おきたら真っ青になってまるで眠ってるようにしてなくなっていました。あーそーか・・・ってな感じでした。その人の奥さんは泣いていました。そばにいてあげたかったそうです。(ベットなどは別々、別々の部屋でねていたのです。)そこまでなら普通のはなしなんですが、その奥さんの右腕にその日の朝、たくさんあざができていたのです。私も見せてもらいました。そしてくっきりと2つぐらい人の手形があったのです。かなりの力で引っ張らないとできないような・・・確実に偶然ぶつけてできるようなものではありませんでした・・・やっぱりなくなった夫が引っ張ったんでしょうか?もしそうならどうして引っ張ったのでしょう。。。確実に死後の世界はあるのだと今日は思い知らされました。 |
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[348]投稿者:通りすがりの会員
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投稿日:2006年12月04日 (月) 18時45分 |
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奥さんは同じ部屋だったのでしょうか?もし違えば余命あと数日と分かっていて誰も近くにいてあげなかったのは何故ですか?何か理由があればそれで良いと思いますが・・・。死後、旅立つ方が、人にアザを残すような物理的現象を起こすには相当な執着が無ければ無理だと思います。それも、いわゆる低級霊の手を借りていることも考えられます(高級とか低級とかの表現は私は嫌いなんですが)。死後の世界云々というより、まず一人の生きている人間として出来ることを考えてあげることが大切だと思います。 |
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