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心霊研究・信越研究会

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[289]皆さんの視点から 投稿者:行彦

投稿日:2006年05月01日 (月) 16時45分

はじめまして
心霊学についての書籍は何から読めばよいのでしょう?
今、のりにのってる江原氏はどうなんでしょうか?

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[290]投稿者:ぼん
投稿日:2006年05月01日 (月) 19時27分
自分のお勧めは近藤千雄氏の物。

近藤千雄氏の物は図書館でも意外とあるのでわりといいかと思います。

他に浅野和三郎氏のものいいですが、なにせ大正から昭和初期と言葉も古いので浅野氏のを選ぶなら心霊図書館(サイト)でアップされているのを読むのもいいかと思います。

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[291]私のお勧めは投稿者:gura
投稿日:2006年05月01日 (月) 20時16分
私も色々と読みましたが、分かり易いのは「シルバーバーチの霊訓」「吉田綾霊談集 上巻」ですね。特に吉田綾霊談集は頷くことばかりでした。

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[292]投稿者:行彦
投稿日:2006年05月01日 (月) 20時56分
返答ありがとうございます。
シルバーバーチかの霊訓がお勧めなんですね。
みなさんは江原氏をどう思っているんですか?
かつては心霊科学協会で修行していたと著書にあったのですが。
また、心霊学について学び始めてから不思議な現象にあったことはありますか?

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[296]投稿者:ぼん
投稿日:2006年05月02日 (火) 08時00分
江原氏の良いとこ、悪いとこ神ならぬ人間なので当然あると思います。

あとは自分でチョイスすればいいのではないでしょか。

マスコミの露出部分だけで人を判断したりするのは危険ですし、
著作などを見てもどのような意図でどのような読者層を相手に
何をしたいのかがはっきりわからないですし、批判したり、
盲目的に信者になる、両方とも危険だと思います。

@自分の自由意志で選択しA自分なりに消化して理解していく、この2つだけでも読む本も理解も大きく個人で違い出ると思うので自分の自由意志で選択し、それに伴う責任も自分持ち、このスタンスが自分の基本です。

自由意志があるということは本物を選ぶのも自由ですが、偽者をつかまされる危険もあるわけでやはり勉強して知識を増やすしかないのですかね・・。

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[301]まず読むべき本は投稿者:心霊学徒の一人
投稿日:2006年05月08日 (月) 15時27分
浅野和三郎氏の本です。
霊の通信の真贋を判別(サニワ)する知識を身につけないと、迷います。
1.ワード氏の死後の世界
2.永遠の大道
3.小桜姫物語
4.新樹の通信
5.心霊講座

その後三大霊訓等を読まれたらと思います。
1.ベールの彼方の生活
2.迷える霊との対話(協会では「医師の心霊研究30年」で出   版)
3.インペレーターの霊訓
4.シルバーバーチの霊訓
5.エドガーケイシー「転生の秘密」

協会関係は
1.霊談集(上下)
2.吉田正一論文集
3.自然科学と心霊科学

以上をまず他の本よりも優先してお読みになられたらと思います



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