この前、友達と自転車で危ないサイクリングに行きました。車が来ているのに道路をよこぎったり。まあ、そんな訳なんですが、行きなり、後ろからゴン、コツ、ドンと聞こえたので、ふりむいたら、マリオカートみたいに、路上でレースみたいのしてたんです。そうすると、車は止まり、オレはそれを見てたら、超ヤンキーが大型トラックから出てきたんです。[オラー、おっせーんだよ!バカやろ!]っていってたんです。それでオレは思わず、大声でコエェェェェ!と言ってしまったのです。その瞬間、自分が怖かったです。

雪がふったから雪合戦をやり

７人ぐらいで私一人にあててきました

泣いて帰ろうとしたら「明日学校来なかったら殺すから」と言われ

１人泣きながら歩いて帰った・・・・

もうみんなー

学校で、普通にしてたら、ラブレターもらったのです。その愛は一週間ほどしか続かないで、すぐ終わったんです。したら、彼女に、他に好きな人出来たの。と、言われました。ソイツはウザイです。く、悔しい〜

友達と駐車場でラムネジュースのビンを死ぬほど投げつけてそしたら、 バリリリリリリリーンン!!!!!必殺技みたいに割れた。最終的には、キャップだけになったぜ!みんな大爆笑!!最後には、ばれて片付けだ、、、うぜーーーー!

見ました。漫画でしかあり得ないことが、目の前で現実に。


前歩いてた人のヅラが吹っ飛びました。
慌てて追いかけていく薄い頭がひどく寒かったです。

こんなものは一生に一度見られるか見られないかという物だと思います。
悲しい事この上ない悲劇ですが、言いふらしたいのでここにひっそり。

※（安いヅラ使ってるなあと思いました）

ついこのまえ街を歩いていたら、

男「おい、待ってくれよぉ」

女「浮気する貴方なんか、もう嫌い！」

パン！（平手

というシーンを目撃してしまいました・・・ｗ
おそらくふられた彼氏は極ｒｙ（ぉ

この前、線路の脇で電車が通るたびに何かを数えている人がいた‥‥ちょっと怪しかった(かなり)‥‥しかもイスに座って‥‥電車マニアなのか‥‥日光浴なのか‥‥それとも極楽丸さんだったのか‥‥。

今年も受験シーズンが終わろうとしてますねぇ☆
団長の合格を祈っている次第で御座います＾＾

一昨年は生徒に教えていた数学をまったく使わずに合格されてしまった私ですが懲りずに今年も知り合いの弟君を教えておりました…

ある学校の受験が終わったとの事で採点をしてみました…

英語…90点(教えてません)

国語…90点(教えてません)

数学…40点(教えてました)

…私に教師としての才能はないですか？

ちなみに家庭教師料金は一回あたり1000円で、諸経費を抜くと収入は8円でした(爆

来年もその弟君の弟君を教えることになりそうです☆

♀「○月□日花見をすることになったから予定は空けておいてね☆」

♂「ちょっと待て…強制か？」

♀「当然!!!」

♂「…りょ、了解」

♀「で、当日はマドレーヌを焼いてきてね」

♂「は？なんで？」

♀「この間合コンで調子に乗ってＡ子とお菓子勝負をするって言ったでしょ(邪笑)」

♂「がはっ(吐血)」

♀「負けたら承知しないわよ(邪邪笑)」

果たしてこの♂に某料理専門学校に通うＡ子に勝てる要素はあるのでしょうか？

は〜い♪とうとう来ました♪高校しねしね物語完結編♪
いや〜、この道のりは、長かったですね〜
危うく一年立ちそうでしたよ（滝汗）

まあ、ＵＰしちゃえば関係ないということで♪（何

あと、最初に言っておきますが、最後まで読み終わって座布団etcを投げる
なんてことがないように・・・
まあ、最後まで読めばこの意味がわかります（微汗笑）

そうそう、今回は、ＧＲｅｅＮさんに友情出演していただきました♪
って、勝手に名前を拝借しただけなんですが（微笑）
しかも、ちょい役だったり・・・（滅）

そんなこんなで、全て実話の高校しねしね物語完結編♪逝ってみよう〜♪ｖ

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極楽丸の愛の手より悪女から救い出された虹樹君。
散々な目に合いつつも神様は彼を見捨てていなかったのでした。
神様はボクの知らない水面下で動いていたようです。

悪女騒動から一ヶ月が過ぎた頃、
虹樹君が満点の笑みを浮かべボクにこういいました。

虹樹君　「彼女できたさ♪」
極楽丸　「何！？」
虹樹君　「先輩から紹介してもらってさ♪」
極楽丸　「そんな話、俺は聞いてないぞ。」
虹樹君　「だって、いってないもん。」

『バキッ！！』

極楽丸の愛の鉄拳です。友人代表に隠し事はいけません。
虹樹君の一言に、動揺を隠し切れなかった極楽丸は、
急いで先輩に事実確認をしました。

極楽丸　「先輩・・・　虹樹に女紹介したってホントですか？」
先輩　　「ああ、紹介したよ。」
極楽丸　「何故・・・！？」
先輩　　「この間、彼女の後輩が遊びに来て、そのコが虹樹の写真見てさ、
　　　　　この人カッコイイから紹介してくれって。」

こういう成り行きだったのです。
で、先輩は彼女の後輩という手前紹介するしかなかったと。
それから、二人はめでたく付き合うことになったのです。
もう、極楽丸はビックリしましたよ。

しかも、先輩が、虹樹にもったいないほどカワイイっていうから尚ビックリです。

極楽丸は我が事のように喜びました（大嘘です）
それから、早速、噂の彼女に会わせてもらったんですが、
彼女の容姿は、ちょいと小柄な『細川ふみえ』という感じで・・・　可愛い。

人生長く生きていれば、
どんな人にでも良い事があるんだなぁ〜 と、しみじみ思ったものです。

それから、何度か虹樹君と彼女、その友達と大勢でカラオケに行ったりと色々遊びました。
虹樹君が付き合い始めて二ヶ月は経ったでしょうか、不思議な事が起こったのです。
何やら頻繁に、虹樹君の彼女から極楽丸に電話がかかってくるのです。

最初は、何ら疑問に思っていなかったのですが、
回数が増えるにつれ、これはオカシイと・・・。
ひょっとして、虹樹とうまくいってないのかな？ と思いつつ、
確認してみると、そんなこともない。
けど、極楽丸のアンテナには何かピピンと引っかかる。

そんな中で、今度は極楽丸に大事件が起きたのでした。
当時、付き合っていた一つ上の彼女が、影でこういうことをいっていたそうです。

「極楽丸より、ＧＲｅｅＮのほうがカッコイイなぁ〜」 と・・・。

思わず眉間に青筋立てちゃいましたよ。
ＧＲｅｅＮは、当時、ボクの一番の親友でした。
喧嘩は丸っきり弱かったのですが、顔だけはカッコイイのです。
で、極楽丸、昔からプライドだけは高かったもんですから、

「だったら、ＧＲｅｅＮと付き合えばいいじゃん！」

ってな感じで、即刻、彼女とさよならしました。
そういう人はいりません。ポイです。ポイ。（いいすぎ？）

ってな成り行きで、見事フリーになった極楽丸。
悲しいことに、バレンタインデーのちょうど三日前でした。

で、その旨を知った虹樹君の彼女が電話をかけてきました。
お情け程度に彼女に慰められ、
何故かしら２月１４日に、ボクにギターを教えてほしいといいだしたのです。
バレンタインデーといえば、恋人同士が熱く過ごす日です。
なのに、何故、２月１４日なのか？ 素朴な疑問を感じつつも、
特に断る理由もなかったのでＯＫしました。
ボクの予定では、当たり前の如く虹樹君と、彼女の友達も来ると思っていました。

しかし、当日来たのは虹樹君の彼女一人・・・。

極楽丸　「あれ？　虹樹はどうしたの？」
彼女　　「別れてきた・・・。」
極楽丸　「えっ・・・！？　別れてきたって、今？」
彼女　　「うん・・・。」
極楽丸　「何故・・・！？」
彼女　　「えっと・・・、これ・・・（チョコレートを差し出す）」

そういうことだったのです（汗）
彼女は、バレンタインデー当日に虹樹君をフッて、
その足で、極楽丸のところに来たのでした。
微妙に罪悪感を感じつつも、
フリーだし、ちょうど良かったので付き合っちゃいましたよ（ヲィ
まあ、この世は弱肉強食です。
またここで一回り大きくなった極楽丸と虹樹君でした。

ここで間違えないで欲しいのは、
極楽丸が虹樹君から彼女を取ったわけじゃないということです。
さすがの極楽丸も人の彼女にちょっかい出したりはしません。
まあ、来るもの拒まず、去るもの追わずの精神ですから、
来たものは拒みませんが。
結果、こういうことになったのです。

これが、一番仲のいい友達の彼女だったら話は変わりますが、
虹樹君はボクのグループのパシリでしたからね。何ら問題なかったわけです。


その後、虹樹君は、バレンタインデーにフられた悲しい男として、
高校在学中まで、ずうっと、バカにされる日々が続いたのでした。
そして、それから高校在学中に彼女が二度とできることはありませんでした。

ちなみに、虹樹君の元彼女、
ボクにコクったことは内緒にしておいてほしい、とのことだったので、
八年経過した今でも虹樹君に内緒にしてます（核爆）
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最後のまとめ♪
�@虹樹君が付き合う女性は全て、しねしねだった♪（邪笑）
�A極ちゃんは相変わらず素敵♪（ヲィ

というわけで、高校しねしね物語完結編♪
いかがでしたか？
かなりのブーイングが来そうな結末ですが、実話なので仕方がありません（微笑）
当時、極楽丸って微妙な三角関係が多かったのですね。
まあ、高校の頃は、取って取られてが当たり前の世界でしたから、
こういうことも珍しくありませんでした。
バレンタインデー当日に振られるってのは、さすがに珍しいですけどね（邪笑）