こんばんわ！実は私はかーぽんがそれこそまだちいちゃくて、「かーぽん」のニックネームをつけさせていただいた「ピーター○ン」という保育所に勤めていた、Ｓといいます。あの頃、かーぽんをお預かりさせていただいてた頃は独身だったのですが、今は結婚して京都におります。今回、たまたま押入れの中を整理していて、昔のアルバムが出てきたので見ていたら、かーぽんのお母さんが保育所を閉所する時にくださったメールアドレスをつけて打ち込んでくださっているちょっとしたお手紙のようなものを一緒にアルバムに貼り付けてあったのが出てきて、「大きくなったのだろうな」と思ったら、懐かしくなり、閉所以来初めてＨＰを開かせてもらいました。今のかーぽんの様子が知りたかったのですが、アルバムを閉じられていて残念でした；でも、昨今の事情を考えれば当然のことで、仕方のないことですよね。でも、私がお預かりしていた頃は、かーぽんはまだ本当に赤ん坊という年齢だったので、元気に成長してくれているのかだけでも教えていただけたらなと思っております。また、かーぽんのご様子、お聞かせくださったらありがたいです。あの頃は慣れない頃、一番早い時間にお母さんに
保育所へ連れてこられておられたので、よく泣いていましたね。でも、子供達の中で一番小さかったので、他の子供達からも可愛がってもらっていて、かーぽんは幸せな赤ちゃんという印象がありました。今も幸せなかーぽんなら良いなと思います。

超お久しぶりです。 [640]b(a＾ゞ＾t)an.. [ Mail ] [ HOME ] 2007年08月19日 (日) 07時57分 お返事遅くなって申し訳ありません。 ７年ぶり？でしょうか… karpon'sはお転婆で、毎日カミナリが鳴っています。 夕立になることは少ないですね。 泣き虫がたくましくなって来たんでしょう。 karponがみんなに可愛がられて幸せな子。 ほんとそうです。先生方に可愛がられて、保育園も幼稚園も学校も大好きで、入学して今まで数えるほどしか休んでないんですよ。 それと私たちは、やさしい先生方をお母さんに持つ子どもたちがすっごく幸せだなって思います。 何せ、『おかあさん』『ママ』じゃなくて、最初に出てくる言葉が『せんせい』なんですから。 小さい時の先生方の影響は凄いです。ありがとうございました。 あぁ…　今のkarponの様子を、karpon nowに載せましたので覗いてやってください。