[ No.755 ]
投稿者:
2007年10月12日 (金) 23時25分 |
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プロトさん、こんばんわ。
ダークガイアとデザート・ストームって、コラボできるのでは? と思い、デッキを作ってみました。 1キル要素をいささか含みますが、よろしければ診断をお願いします。
上級・5枚 E-HERO マリシャス・エッジ 地帝グランマーグ×2 デザート・ツイスター×2
下級・17枚 ニュート×3 シャドウナイトデーモン×2 E・HERO エアーマン 伝説の柔術家 番兵ゴーレム E-HERO ヘル・ゲイナー 巨大ネズミ×2 クリッター N・グラン・モール メタモルポット マシュマロン 魔導雑貨商人×2
魔法・13枚 ダーク・フュージョン×3 サイクロン 大嵐 ハリケーン ライトニング・ボルテックス 我が身を盾に×2 巨大化 光の護封剣 洗脳−ブレインコントロール 封印の黄金櫃
罠・5枚 モンスターBOX×2 激流葬 聖なるバリア−ミラーフォース− 八式対魔法多重結界
計40枚
回してみた感想としては、 融合召喚で手札を消費するため、デザート・ストームの効果が生かしにくい>ダメじゃん・・ ダークガイアのデッキとしては攻撃力が中途半端? といったところです。 全体除去や死デッキへの対策に我が身を投入、 巨大化への布石や、時間を稼ぐ時の為にモンBがいれてありますが・・これは別のカードでも良いかな・・。 よろしくお願いします。 |
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[ No.756 ]
失礼しました・・
投稿者: かず
2007年10月13日 (土) 21時12分 |
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ストームではなく、デザート・「ツイスター」でした>< そっちじゃ魔法の方だよ・・ |
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[ No.757 ]
投稿者: プロト
2007年10月14日 (日) 01時33分 |
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・・・こんな特殊なデッキ、初見で”診断”なんてできるわけないやん!! ちゅーことで、私も実際に組んでみました。
メインデッキ 40枚
《モンスター 22枚》 【特殊召喚 5枚】 デザート・ツイスター×2 ギガンテス×2 風の精霊ガルーダ 【上級 5枚】 E-HEROマリシャス・エッジ×2 地帝グランマーグ×3 【下級 12枚】 ゴブリンエリート部隊 ニュート×3 E・HEROエアーマン 伝説の柔術家 暗黒プテラ N・グラン・モール カードガンナー メタモルポット 魔導雑貨商人×2
《魔法カード 13枚》 サイクロン スケープ・ゴート ダーク・フュージョン×3 ライトニング・ボルテックス 巨大化 光の護封剣 次元融合 手札抹殺 早すぎた埋葬 大嵐 封印の黄金櫃
《罠カード 5枚》 リビングデッドの呼び声 異次元からの帰還×2 激流葬 聖なるバリア−ミラーフォース−
このデッキは属性と種族の配分を工夫するのがとても面白いですね。 この2体の併用というのは、正直デッキの内容よりもプレイングにゆだねるところが多いと思います。 どちらを優先するか、ということで戦い方は大きく変わってきますね。
さて、私の組んだデッキの変更点ですが、デザートツイスターの”除外”という点に注目してみました。 融合召喚では手札を消費するため手札コストカードを使用しにくいということですが、だったら手札以外からコストを持ってこればいい、という逆転の発想。 除外した後のモンスターを活用する術があれば、モンスターの循環によって双方のテーマカードがより召喚しやすくなりますからね。
デザートツイスターだけでは重すぎるので、1枚を除外すれば活用できるギガンテス等も投入しました。風、地にはそれぞれこのような優秀な除外カードが含まれているため、なかなかあなどれません。 こいつ等は増やした上級モンスターの生贄要員としても役に立ってくれます。
モンスターは岩石、悪魔に注目しつつも、決してそれにとらわれない配置に変更しました。 融合素材として重要なのは攻撃力の高い上級モンスターのほうなので、下級はどちらかと言えば属性に気を配った構図になっています。
こういった高い攻撃力を持つモンスターは守りを考えるよりも、召喚していかに速い段階で勝負をつけることができるか、というのが大事だと思っていますので、守りのカードを外してより一撃必殺に特化させてみました。 いかがでしょうか。 |
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[ No.758 ]
な、なるほど・・
投稿者: かず
2007年10月14日 (日) 23時43分 |
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損じた手札のアドを、除外からのモンスターの展開によって補うワケですか・・。 そのまま攻撃、あるいはガイアの素材にと・・召喚したのがエアーなら効果が発動するし・・うーん、流れが見える! てか改めて見ると、自分のデッキだと 「とりあえずニ体を召喚できるように組み合わせました」 感が強くて、シナジーがほとんど無いですね(^^;)
遅い時間にも係わらず、お忙しいであろう中わざわざデッキまで作ってくださって、ありがとうございました!
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