[ No.345 ]
矛盾
投稿者:
2006年01月23日 (月) 21時48分 |
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普段決闘者は一つのテーマでデッキを組むが、もし相反する性質のテーマをデッキにいくつか組み込んでみたらどうなるのか・・・。こういうときこそS−Dの出番です。 デッキ40枚 モンスター17枚 ダークソード×2 カイクウ バズー グスタフ サイポ メタポ 沼地の魔神王×3 魔導雑貨商人×2 ディメンション・ポッド×2 カオスポッド×2 魔法19枚 カオス・エンド 奇跡の発掘×2 強欲な壺 月の書 魂吸収×2 死者転生 次元融合 手札抹殺 成金ゴブリン×2 太陽の書×2 天よりの宝札 撲滅の使徒 ×2 融合×2 罠4枚 デビル・コメディアン×2 現世と冥界の逆転 大火葬
見ての通りこれは現冥と除外と、とりあえずビートダウンを組み合わせたものです。今回は比較的相性のいいものでやってみました。動けば動くほどどんどん首を絞めていきます。例えば・・・ 「よし!!カオスポッドで墓地を肥やしたぞ、あとは現世と冥界の逆転があれば・・・」 「やべっ!!サイバードラゴンだ、ならばバズーで返り討ちだ!!」 「よし来た・・・って墓地が15枚以上ねぇぇぇ!!」 「くそっ!!もう全部吹き飛ばしてやる、大火葬!!」 のようにですw。ダークソードや次元融合などもうまく威力が上がらないようにしてあります。他にも面白い組合せがあれば教えてくださいw。
追伸 すみません、下のはミスです、大変ご迷惑をおかけしますがプロトさん、削除のほうお願いします。(パスワードの入力を忘れてしまいました) |
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[ No.346 ]
投稿者: プロト
2006年01月23日 (月) 22時50分 |
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ある程度独立しているギミックを大量に組み込むことは十分に可能な範囲ですが、それぞれが深いコンボを要するギミックを相反する形で加えてやるのは非常に面白そうですね。
モンスターとその属性に対応するカードが極端に少量かつ数属性分含まれていたり、もっと単純でいけばロックとバーンが併用されているのにロックを解除する手段がないとか、ドローゴーでモンスターが1体しかいないのに強化魔法が多彩に含まれていたり・・・。
でもこういったデッキを作ってみると新発見も多いんですよね。 |
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